「新しい酒を古い革袋に入れる」
《新約聖書「マタイによる福音書」第9章から》新しい内容を古い形式に盛り込む。多く内容も形式もともに生きないことにいう。
「当たらず触らず」
差し障りがないように気をつけて何かをするさま。
「当たらずと雖も遠からず-あたらずといえどもとおからず」
《「礼記」大学から》ぴったり当たっていなくても、それほど見当が外れてはいないようす。
[補説]「当たらずとも遠からず」とするのは誤り。
「あたりきしゃりき車引き」
あたりまえであるということの語呂合わせ。
えっ!「あたりきしゃりき かっぱのへ~」だと思っていたのは私だけ?w
「当たりを付ける」
見当を付ける。
*goo辞書 より
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