(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

宝くじ・・・31

2018年03月12日 | あははは~は!!

バレンタインにもらったが・・・・

チョコの替わりにもらった宝くじ・・・

これは、期待できると当選発表を心まちにしていました。
高額当選した暁には、飛行機をチャーターする予定で、
心の準備もできていました。最近壊れたスーツケースも
新しく購入。準備万端!!!!!!!!!!

そして、先日待ちに待った発表が有りました。

左側が各当する宝くじです。
すべて、目を皿の様に見開いて、何度も確認しましたが・・・・

結果は、「ハズレ..!!」
がっくりと肩を落とす店長です。
7等が一枚(300円)・・・・・・・・・トホホです。

それにしても、当りませんね・・宝くじ!!!
どうなっているのでしょう??
そんな折に、下記のような記事を見つけました。
 

SNSで宝くじの「億当せん」の投稿を見かけない理由とは?

2/28(水) 16:00配信

NEWS ポストセブン

SNSで宝くじ当選投稿を見かけない理由は?
3月7日に抽せんが行われるバレンタインジャンボは、
昨年のグリーンジャンボに比べて、1
0万円以上の当せん本数が約2倍というのが魅力の1つ。
これほど当せん本数が増えると、
宝くじに当たった人は年間どれくらいいるのか、
気になりませんか?
全国自治宝くじ事務協議会の発表によると、
平成28年度に発生した10万円以上の当せんは13万3959本。
これは、4分に1人が10万円以上を手にしている計算になる。
また、100万円以上は27分に1人、1000万円以上は3時間に1人、
1億円以上は22時間に1人の計算になり、
億万長者が毎日誕生していることになる。
現在はツイッターやLINEなどのSNSが普及し、
個人でも気軽に情報発信ができるようになったが、
「1億円が当たりました!」などという投稿は見かけない。
これは、高額当せんが非日常な出来事であり、
いつもとは異なる心境になるため、
安易な行動を控えてしまうためとも考えられている。
1000万円以上の当せん者だけに渡される小冊子にも、
「当たったことを誰に伝えるのか、冷静に考えましょう」
という旨の記載がある。

 高額当せんの“非日常感”とはどんなものか、
今年こそ体験してみたいものだ。

※女性セブン2018年3月8日号
元記事アドレス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180228-00000018-pseven-soci

計算上はこのようになるようですが・・・
しかし、一度も私の場合は、当りが発生しない。
これは異常としか言いようが無い。
大当たり!!!!  顔もにやけ無い様に・・
ひっそりと息を殺して・・・ウフフ~と笑って見たいような
気もするが・・・・なんせ当たらない!!!
買っても買っても当たらない宝くじ・・
もらったのがいけなかったのかしら~???