行きたいような・・行きたくないような・・複雑な気持ち・・
暑いですね・・「夏ですも!!!」のと声が聞こえてきます・・・
本来なら北の大地に出かけていたのですが・・・今年は、すべてキャンセル・・
泣いています・・余計に暑く感じるのは・・そのせいでしょうか????
旅に出られないので、ネットサーフィンをしていて見つけました!!!
また、飛行場の話で恐縮ですが・・
当分、海外は無理ですが・・なにげにあちらこちらを見ていると面白い!!
こんな空港を見つけました。
もし、海が荒れたら・・着陸出来ないし・・また離陸も出来そうにない・・
スコットランドの離島に飛んでいる航空会社ですが・・
日本でも(海外でもたぶん)海上自衛隊が所有する、P-3C、US-1、US-2やヘリの一部の機体は、
洋上飛行をすると、機体を水洗い(シャワーで)をします。そのような場面に幾度か遭遇していますが・
この機体も、飛行後は洗浄作業をするのでしようか・・たぶんしているとはおもうのですが・・??
足回りは完全に水没しています。
会社は、Previously BRITISH EUROPEAN-FLYBE
機体はDHC-6-300です。
空港としては世界唯一、砂浜を滑走路としている『バラ空港』の写真です。
砂浜に滑走路は3本設定されています。正式な空港の名前はバラ・エオノガーリ空港。
正式に国際機関からもコードをもらっています。IATA=BRR 。
またICAO=EGPRとして承認されている空港です。
同空港はビーチが滑走路として使われ満潮のたびに水没し時間によっては波の影響を受けるため、
バラ空港特有の特別着陸規制が設けられています。
着陸時の機内から動画もありましたので、見てください。
飛行機の発着が無い時間帯は潮干狩りや観光客でにぎわう、美しい観光地としても有名見たい??
夜間には照明もなく車のヘッドライトで滑走路を照らすなど着陸の難しい危険な空港の一つだとか・・・
最初に書きましたが、ここに出かけるのには、時間的な余裕がないと、
着かない行けない(天気、潮の干満)空港。
世界には、面白い空港が沢山あります。
私の夢と希望はセント・マーチン島に、ぜひ行きたいのですが・・
映画で「スピード2」の中で、客船が港の街の中に、突っ込んで行くシーンがありますが、
この島の町をモデルにして撮影されました。
(もう一つの顔として、この島は、ヌーディストが集まる島、
またカジノが行える島としても有名ですが、私は共に関係ありません)
これらの、空港は、今になると宝くじでも当たらないと行けない空港。
何時のことやら??
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後、ネパールの空港とか・・色々見ましたが、
また、機会ありましたら紹介します。しかし、
このくらい小型だと、後ろに座っていても、
警告音は聞こえますよね・・チト不安・・
まだ、イギリスは出かけ事がありません・・
後、少しお待ちください。宝くじが当りましたら、
出かけましょう??