~Agiato で Agitato に~

再開後約20年になるピアノを通して、地域やほかの世代とつながっていきたいと考えています。

4月2日(その2)

2010年04月04日 01時43分25秒 | 雑感
主人は夜ホテルにチェックインする予定。私の方は一人で演奏会に出掛けました。

新宿での演奏会。プログラムは「こうもり序曲」「ショパンコンチェルト第1番」「シベリウス交響曲第2番」。
オーケストラのことも書きたいのですけど(携帯からの更新でもありますので)、コンチェルトのことを少し。

ソリストは松本和将氏でございました。
新宿文化ほぼ満席の入り、しかもショパンのバックとしては大きい編成のオケ、しかも師匠燕尾服。
・・・おおっ、て感じです。
繊細に美しく紡がれたショパンでした。
なかでも2楽章、ちょっと不思議体験があったんです。
メロディーの二巡目の時だったと思うのですが、一瞬、ふとたまらなく何か懐かしい感じがしました。
それがかなりリアルな感覚で、「ぱたっと開いた窓から風が入ってきたようで、何か花の香りがするような気がするんだけど、花でもないような気がする。なんか陽の暖かさのようなものも感じるんだけど、それだけでもないような気がする」というものなんです。
その一瞬はそのまま過ぎて3楽章まで聴き入ったのですけど、休憩の間も気になって仕方ないんですよね、この感覚というか感触が。
で反芻しつつ、さらに入りこんでみたら、なんとなく「若いお母さんの匂い&温かさ」みたいなところに行き着いたんですが、これは、私自身がこのメロディーや楽章にもともと感じていたことではないのですね。
うーん、どこからきたのか。
今度、師匠にたずねてみたいところではあります。


めったにこういう体験はないのですけど、あるとやっぱり「ライヴならでは」と思います。

4月2日(その1)

2010年04月04日 01時28分50秒 | 雑感
朝から強風で、なんと京葉線は動いてない、という事態。

じゃまあ、のんびり出てトットと引き揚げますか、という方針に変更。
ホテルからはシャトルバスが出てるんですが、これが大渋滞で倍近くの時間がかかりやっと到着。
あまりの風で奥の方まで行く気も起きず、メリーゴーランドがせいぜい。
あ、いまだに乗りますよ、私(笑)。
あとはミクロアドベンチャーとショーベースに行ったんですが、ミクロアドベンチャーでは娘がなぜか激怒。怖かったんですかね?

その後お土産買って、ホテルに戻り荷物を受け取って品川へ。
その品川なんですが、ホームからエスカレーターに乗ろうとしたところ、人垣の向こうからなにか桜の造花みたいなもんがゆらゆらとこちらへ近づいてくるわけです。
桜祭りか何かのセットの搬送?と思っていたら、
なんとその木の下には普通の若いお嬢さんが「ついて」いたんですよ。
どういうことかというと、ごくノーマルな格好をした若い綺麗なお嬢さんの頭に、40~50センチほどのクリスマスツリーならぬ、桜ツリーのようなものがそびえていて、そのツリーにはピンクのモールがぐるぐる巻きになっていた、という・・・しかもお嬢さんはシレっと携帯メール中。

私、もの心ついてから40年軽く超えてますが、こんなビックリはこれまであったであろうか・・・、いやなかったと思います。

それは周囲の方々も同じようで、追っかけ写メ続出。
そりゃ、撮りたいですって。ご本人も、撮ってくれと思ってるかもしれませんし。

という驚きの遭遇後、品川にチェックイン。