~Agiato で Agitato に~

再開後約20年になるピアノを通して、地域やほかの世代とつながっていきたいと考えています。

いろいろな曲

2010年04月16日 15時51分17秒 | その他音楽
そういえば先日の「ショパン&シューマンのお誕生会」のおり、友人がペルゴレージを歌っていたなあ・・・とふと思い出し、ペルゴレージの「スタバト・マーテル(悲しみの聖母)」を聴いてみました。

生誕300年ということで友人は歌っていたのだけれど、そんなことはすっかり忘れており、バッハ以前のすごーく昔の作曲家だとばかり思いこんで聴いていたら、なんか「??」な感じなんです。
モーツァルトのオペラみたいなところがあったかと思うと、バッハのマタイのどこかみたいな節もある。あたらめて生没年をみてみたら1710-1736でした。26歳で亡くなっています。
バッハが1685年生まれ、モーツァルトは1756年生まれですので、ちょうど間に位置する作曲家ということになりますか。
さきほどちょっと検索したところによると、モーツァルトにさきがけてオペラブッファの様式を完成させたのだとか。また、バッハは自身最晩年のモテットに、ペルゴレージの曲を編曲(歌詞を差し替えただけ)して採用しているそうです。

・・・けっこういいカンしてました?私(笑)。


また別件ではありますが、バッハと同時代、もしくはそれ以前のバロックを聴いてみたくなって、うちのCD箱の中に何かないかと探してみましたら、いくつかありました。
クープランなどのフランスものはちょっとおいといて、他の国の人・・・パーセル、コレルリ、アルビノーニ、ヴィヴァルディ、スカルラッティ、ヘンデルなど。あまりマニアックなのはありませんが、合唱、合奏、ヴァイオリン曲とさまざま。ちょっとまとめ聴きしてみようか、と思っています。

昨晩は動画で「菅野よう子好きに送るクラシック」みたいなものを見つけて、それをボーっと眺めていたら、デュティユーとかイベール、あとプーランクなどが次々に出てきました。コンクールに出てみると、こういう作曲家の名前もよく目にするのですけど、私の日常生活からはちょっと遠い作曲家ばかり。プーランクは楽譜も持ってないわけではないですし、先日も「2台のピアノのためのコンチェルト」という面白い曲を聴いたばかりなので、そこまで遠くはないですけど。
そのプーランクの「クラブサンと管弦楽のための」なんとか(・・・忘れました・・汗)という曲がその動画のなかにあったのですけど、これがいいんですよ。面白いです。どうやったらチェンバロがオケに負けてないのか?マイクでもつけているのか?と若干疑問もありましたけど、いつか実際に聴いてみたい曲のひとつとなりました。


なにかのきっかけがないと、どうも聴く曲の範囲が広がりません。
ピアノ曲はあまりにも大量なので、聴く方も弾くほうもこれ以上欲張る気もないのですけど、声楽・弦楽器・古楽器方面はもう少し曲を知りたいと思っています。

まずはうちにあるCD箱から、聴いてないものを掘り出すこと・・・ですね(汗)。