なんなんでしょう?この暑さは。
夜の9時半でも外はぬるい感じ。コートもカーディガンも要りません。
本日午前は室内楽の聴講。
シューマンのピアノ五重奏でしたが、松本和将氏と金子鈴太郎氏によるダブル指導。
金子さんはチェロパートを弾きながらのご指導でしたけど、いやもう面白すぎ。
「遠くを目指すような感じでね・・・・・信号ごとに右・左と曲がらない」
「そこは、波平さんの一本の髪の毛を大事に触るように」
「<コンフォーコ>ってどういう意味ですか?ホテルの名前じゃありませんよ」
などなど。
面白いだけでなく、実にスルドイ指摘も次々で、弦パートの指導を見学しているだけでもとてもタメになりました。
松本さんは2回ほど、受講生に代わってピアノを弾かれましたが、ピアノがこれほど雰囲気と流れを変えるのか~~とあらためてアンサンブル巧者ぶりに感動。
っていうか、これだけコンチェルトやソロリサイタルが続いているのに、いきなり五重奏をほとんど暗譜状態で1回でバシッと合わせられるっていったい・・・・・
12時半まで聴講していったん家に戻り、昼ごはんを食べ、夕飯の用意をして14時50分に再び外出。
尾道までチェンバロのリハーサルに行ってまいりました。
17時到着、19時半まで休みなく弾き(連弾&ソロ)、22時少し過ぎにうちに戻りました。
それにしても、チェンバロという楽器、あんなに簡単に全体を半音下げられるんですね。知らなかった(恥)。抜いて寄せるだけ。
楽器は美術品という感じのもので、美しいものでした。音もこれまで弾いた楽器のなかではいちばんキラキラ。ちょっとびっくりでした。個体差が大きい楽器だということは知っていましたけど、こんな音の楽器もあるんだ~という驚き。好みの分かれるところかもしれません。
弾きにくくはなかったですけど、録音を聴いてみたら、音色やタッチが思うようにいってなくて、あと2週間どう練習していこうか・・・という感じです。
よく先生に「そんなに真面目に弾かないで、もっといい加減に。遊びの部分がほしい」と言われるんですけど、録音聴いてみて「なるほど、ほんとにそうだ」と思いました。
音が「立って」いるところは耳にきついですし、拍が決まり過ぎているのも息苦しい。
強弱や音色の変化があまりつけられない分、微妙な間をとったり、重音和音の縦のラインを少し崩し加減に弾いてみたりしないと、楽譜どおりきちんと弾いても面白くもなんともないばかりか聴くのがちょい苦痛です。
ビシっとしたタッチがあだになったり、キマッたリズムが逆効果だったり・・・なかなか難しいです。
どうしたもんか・・・・
夜の9時半でも外はぬるい感じ。コートもカーディガンも要りません。
本日午前は室内楽の聴講。
シューマンのピアノ五重奏でしたが、松本和将氏と金子鈴太郎氏によるダブル指導。
金子さんはチェロパートを弾きながらのご指導でしたけど、いやもう面白すぎ。
「遠くを目指すような感じでね・・・・・信号ごとに右・左と曲がらない」
「そこは、波平さんの一本の髪の毛を大事に触るように」
「<コンフォーコ>ってどういう意味ですか?ホテルの名前じゃありませんよ」
などなど。
面白いだけでなく、実にスルドイ指摘も次々で、弦パートの指導を見学しているだけでもとてもタメになりました。
松本さんは2回ほど、受講生に代わってピアノを弾かれましたが、ピアノがこれほど雰囲気と流れを変えるのか~~とあらためてアンサンブル巧者ぶりに感動。
っていうか、これだけコンチェルトやソロリサイタルが続いているのに、いきなり五重奏をほとんど暗譜状態で1回でバシッと合わせられるっていったい・・・・・
12時半まで聴講していったん家に戻り、昼ごはんを食べ、夕飯の用意をして14時50分に再び外出。
尾道までチェンバロのリハーサルに行ってまいりました。
17時到着、19時半まで休みなく弾き(連弾&ソロ)、22時少し過ぎにうちに戻りました。
それにしても、チェンバロという楽器、あんなに簡単に全体を半音下げられるんですね。知らなかった(恥)。抜いて寄せるだけ。
楽器は美術品という感じのもので、美しいものでした。音もこれまで弾いた楽器のなかではいちばんキラキラ。ちょっとびっくりでした。個体差が大きい楽器だということは知っていましたけど、こんな音の楽器もあるんだ~という驚き。好みの分かれるところかもしれません。
弾きにくくはなかったですけど、録音を聴いてみたら、音色やタッチが思うようにいってなくて、あと2週間どう練習していこうか・・・という感じです。
よく先生に「そんなに真面目に弾かないで、もっといい加減に。遊びの部分がほしい」と言われるんですけど、録音聴いてみて「なるほど、ほんとにそうだ」と思いました。
音が「立って」いるところは耳にきついですし、拍が決まり過ぎているのも息苦しい。
強弱や音色の変化があまりつけられない分、微妙な間をとったり、重音和音の縦のラインを少し崩し加減に弾いてみたりしないと、楽譜どおりきちんと弾いても面白くもなんともないばかりか聴くのがちょい苦痛です。
ビシっとしたタッチがあだになったり、キマッたリズムが逆効果だったり・・・なかなか難しいです。
どうしたもんか・・・・