本日、ロベルト・シューマンの200歳の誕生日です。
1810年6月8日生、1856年7月29日没となっていますので、46歳で亡くなったんですね。私と同じ年でございます・・・。
今日は、若い友人とピアノの弾き合いをしたのですけど、友人、まあ目の覚めるような音のクリアさで、どんな細かい音でもどんな小さな音でもきちんと鳴らしている。もちろんミスなんかない・・・・見事でした。
そんな素晴らしい演奏と比べてはバチが当たるのですけど、やっぱりあれくらい綺麗に弾けたならどんなに良かろうか・・・と思うわけです。「こう弾きたい」が表現できないもどかしさはありますね。ええもうお手手ペンペンでございます(泣)。
まあ、そんなことをグチってみても仕方ないので、とりあえず今日はシューマンに敬意を表して、1曲弾いてきました。プレスト・パショナート作品22。この曲のどこがいいかと言われるとかなり困るんですけど、あえて上げてみると
・・ぐるぐるしているところ
・・突拍子もないところ
・・落ち着きのないところ
・・美しいメロディーが切れ切れなところ
欠点、と言えば欠点ともいえます。
この前松本氏と話したときに、「私はショパンに溺れたようになっていたときには、ショパンの人生や楽曲について冷静に考えることができなかったのですけど、そこまででなくなってからは、落ち着いて曲のあれこれについて思うことができるようになった気がする」と言ってみたわけです。そうしたらば、氏は「自分は違うなあ・・・好きであればあるほど嫌なところでもなんでも知りたいし、そうすればするほどより理解が深まる」と言われました。
そうなんだと思いますね、ほんとは。シューマンというのは、ちょっと理解に苦しむようなまとまりのなさを感じる作品が多々ありますけど、私はそんなことはちっとも気にならないし、「そこがいいんじゃん」と思ったりすることすらあるわけです。これが「あばたもえくぼ」ってやつかもしれませんが・・・。
というほど多くの曲を知っているわけではないのですけど、そこがまた変なファン心理で「一生かけて少しずつ味わうから一度に聴きたく(弾きたく)ない」と思うわけです。限られた作品数なので、未知のところを残しておき、これからの「出会い」を楽しみたいんですね。
さて、さきほど、私の小学校6年時のある資料が出てきました。それによりますと、当時の私の好きな作曲家は「バッハ」「シューマン」だそうです。
好きな曲として「バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番」「シューマン:ピアノ協奏曲」「ブラームス:交響曲第1番」を上げてました。
いつぞや見た大学の時の資料には好きな曲として「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番」を上げてましたから、今の自分はこの小6時代に近い趣味かもしれません。
シューマンの亡くなった年齢から逆に、作品をたどっていくというのも一興、これを機会にまた少しずつ聴いたり弾いたりしていきたいと思っております。
1810年6月8日生、1856年7月29日没となっていますので、46歳で亡くなったんですね。私と同じ年でございます・・・。
今日は、若い友人とピアノの弾き合いをしたのですけど、友人、まあ目の覚めるような音のクリアさで、どんな細かい音でもどんな小さな音でもきちんと鳴らしている。もちろんミスなんかない・・・・見事でした。
そんな素晴らしい演奏と比べてはバチが当たるのですけど、やっぱりあれくらい綺麗に弾けたならどんなに良かろうか・・・と思うわけです。「こう弾きたい」が表現できないもどかしさはありますね。ええもうお手手ペンペンでございます(泣)。
まあ、そんなことをグチってみても仕方ないので、とりあえず今日はシューマンに敬意を表して、1曲弾いてきました。プレスト・パショナート作品22。この曲のどこがいいかと言われるとかなり困るんですけど、あえて上げてみると
・・ぐるぐるしているところ
・・突拍子もないところ
・・落ち着きのないところ
・・美しいメロディーが切れ切れなところ
欠点、と言えば欠点ともいえます。
この前松本氏と話したときに、「私はショパンに溺れたようになっていたときには、ショパンの人生や楽曲について冷静に考えることができなかったのですけど、そこまででなくなってからは、落ち着いて曲のあれこれについて思うことができるようになった気がする」と言ってみたわけです。そうしたらば、氏は「自分は違うなあ・・・好きであればあるほど嫌なところでもなんでも知りたいし、そうすればするほどより理解が深まる」と言われました。
そうなんだと思いますね、ほんとは。シューマンというのは、ちょっと理解に苦しむようなまとまりのなさを感じる作品が多々ありますけど、私はそんなことはちっとも気にならないし、「そこがいいんじゃん」と思ったりすることすらあるわけです。これが「あばたもえくぼ」ってやつかもしれませんが・・・。
というほど多くの曲を知っているわけではないのですけど、そこがまた変なファン心理で「一生かけて少しずつ味わうから一度に聴きたく(弾きたく)ない」と思うわけです。限られた作品数なので、未知のところを残しておき、これからの「出会い」を楽しみたいんですね。
さて、さきほど、私の小学校6年時のある資料が出てきました。それによりますと、当時の私の好きな作曲家は「バッハ」「シューマン」だそうです。
好きな曲として「バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番」「シューマン:ピアノ協奏曲」「ブラームス:交響曲第1番」を上げてました。
いつぞや見た大学の時の資料には好きな曲として「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番」を上げてましたから、今の自分はこの小6時代に近い趣味かもしれません。
シューマンの亡くなった年齢から逆に、作品をたどっていくというのも一興、これを機会にまた少しずつ聴いたり弾いたりしていきたいと思っております。