唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

食養。

2015-05-27 08:45:50 | 間質性肺炎
 
 4月下旬に大腸カメラで腹を空っぽにしてから、ずっとお腹がゆるい。以前のような劇症ではないが、もう一月になる。
 
 ネットスーパーで、キャベツを買い洗面所で洗って食べる。 
 アマゾンでエビオスを買って飲む。
  
効果覿面でした、自由にやらせてもらえれば、何とか自己解決できるレベルにあるようです。 玄米菜食に戻させてもらえれば何という事はなく解決なのだが、そこまでの自由は無い。
 
 長年の潰瘍性大腸炎は、薬を止めて、食事と生活習慣の改善で快方に向かったが、、未熟さから時間が掛かった。 
  
 今は別な課題で、新たな知識も増えて、早く食養を試したくて仕方がない。
 
    進んでいく行く課題に、一生懸命付いて行く、、、、。
   
 
 
 病気は、薬や手術では治らない。 生活習慣、特に食生活を正さないと治らない。 食生活は正さずに危険な薬を有難がって飲む、治るどころか新たな病気を増やす。 
   
 
医者も食事の指導はしない。
  
 糖尿病患者に白米、糖質を与えて血糖を上げ、それを下げる為にインシュリンを打つ。 
 がん患者には抗がん剤を投与する、一方で、ガンの餌、糖質を点滴する。 
      これをおかしいと思わない患者が可笑しい。
  
 商売相手の言いなりに物やサービスを購入する消費者と同じだ。 
 医者も商売、、頼っていれば、都合のいいようにされる。 

 医者は標準的な治療をすれば次々に病気が広がっていく事は、経験から知っているでしょう。 
  
 もちろんお医者さんは必要だし一生懸命みてくれる、
     命の危険があれば劇薬ステロイドの使用も有効でしょう。 
 しかし、食事や生活習慣に原因があるのだからそれを正さなければ治らない。 薬で治るはずは無い。 自分で考えないと治らない。。。。。。。。。。
 
 

  常に刷り込んでおかないと、、、告知を受けて、窮地になれば医者の説得を頼りたくなる。
  

 今は、こういう作業が楽しい。 
玄米菜食も好きだから、美味く感じるから楽しみとなる。
 
 理論を学び、自分の身体で試して自分を変えていく。
   これ空手や商売と一緒でしょ。