「校歌」なんですがね、校歌には、教育方針というか、学校の想いや願いが込められています。
では、「某瑞穂の国記念小学院(仮名)」の校歌を検証してみましょう。1~3番までありますが、1番だけ。作詞は西沢爽さんなんですがね。
あふれる若さ あればこそ
未来に向かい われら立つ
海の太陽 山の雲
輝け命の 歌声に
あゝ 青春の胸の血は
夢 ひとすじに燃えるもの
「あふれる若さ あればこそ」・・・素晴らしい!小学生ですから、若いですよ!溢れる若さがある。写生ですね。出だしとしては、いいよぉっ。
「未来に向かい われら立つ」・・・マアマアかな。小学生ですから、「過去に向かいわれら立つ」なら、「暗いなあ」と批判されますから。
「海の太陽 山の雲」・・・やっちゃいましたね。写生なのですが、ここは、(1番の歌詞の)クライマックス…つまり、「教育方針」が出てこなければなりません。「流行歌を、流れを忘れて校歌にしてしまう」と、このようなわけの分からないことが起こってしまいます。うまいなあ!(流行歌と流校歌の違いってこと)
「輝け命の 歌声に」・・・あらら、小学校の校歌に、ストレートに、「命」を出してしまいましたねえ。西沢爽さんを批判しているのではないです。西沢爽さんの、「あゝ 青春の胸の血は」を、校歌にしてしまった小学校側を「肴(サカナ)」にしているのです。それにしても、校歌の歌詞に、「命の歌声」ですよ!集団自決じゃないんだから!
「あゝ 青春の胸の血は 夢 ひとすじに燃えるもの」・・・校歌に「血」を出すなよ!フランスの国歌じゃないんだから!で、「血を燃やす」のは、無理がある。血は燃えないから!ガソリンじゃないから…このような批評はしないんだよなあ、私は!
血は燃えてもいいのですが、その前に、「夢 ひとすじ」がある。あのね、「青春」って、オールマイティなのです。「ひとすじ」はぁ、ないっ!
おっと、その前に、小学生って、「青春」か?
よって、国有地を格安で購入した某森友学園の小学校校歌は、甲乙丙の三段階評価(古っ!)で、「丙」ですね。だけどさぁ、私に校歌の作詞を頼んでくれたら、格安で素晴らしい歌詞を提供できたのにね。作曲だってしてあげたのに。舟木一夫をパクッてどーすんのっ!
では、「某瑞穂の国記念小学院(仮名)」の校歌を検証してみましょう。1~3番までありますが、1番だけ。作詞は西沢爽さんなんですがね。
あふれる若さ あればこそ
未来に向かい われら立つ
海の太陽 山の雲
輝け命の 歌声に
あゝ 青春の胸の血は
夢 ひとすじに燃えるもの
「あふれる若さ あればこそ」・・・素晴らしい!小学生ですから、若いですよ!溢れる若さがある。写生ですね。出だしとしては、いいよぉっ。
「未来に向かい われら立つ」・・・マアマアかな。小学生ですから、「過去に向かいわれら立つ」なら、「暗いなあ」と批判されますから。
「海の太陽 山の雲」・・・やっちゃいましたね。写生なのですが、ここは、(1番の歌詞の)クライマックス…つまり、「教育方針」が出てこなければなりません。「流行歌を、流れを忘れて校歌にしてしまう」と、このようなわけの分からないことが起こってしまいます。うまいなあ!(流行歌と流校歌の違いってこと)
「輝け命の 歌声に」・・・あらら、小学校の校歌に、ストレートに、「命」を出してしまいましたねえ。西沢爽さんを批判しているのではないです。西沢爽さんの、「あゝ 青春の胸の血は」を、校歌にしてしまった小学校側を「肴(サカナ)」にしているのです。それにしても、校歌の歌詞に、「命の歌声」ですよ!集団自決じゃないんだから!
「あゝ 青春の胸の血は 夢 ひとすじに燃えるもの」・・・校歌に「血」を出すなよ!フランスの国歌じゃないんだから!で、「血を燃やす」のは、無理がある。血は燃えないから!ガソリンじゃないから…このような批評はしないんだよなあ、私は!
血は燃えてもいいのですが、その前に、「夢 ひとすじ」がある。あのね、「青春」って、オールマイティなのです。「ひとすじ」はぁ、ないっ!
おっと、その前に、小学生って、「青春」か?
よって、国有地を格安で購入した某森友学園の小学校校歌は、甲乙丙の三段階評価(古っ!)で、「丙」ですね。だけどさぁ、私に校歌の作詞を頼んでくれたら、格安で素晴らしい歌詞を提供できたのにね。作曲だってしてあげたのに。舟木一夫をパクッてどーすんのっ!