義母の年賀状をデザインした
一昨年、昨年と私は出していない
義父と実母を続けて亡くしたのが理由だが
二年も続いて出していないと・・・
国民儀礼的行事の年賀状
あわよくばと夏バージョンも企画したが・・・結果は、
昔は、中々会えなかったり、自宅電話もほとんどの家庭で持っていない頃には、年始の挨拶として必要?だった
今は、上海にいる娘と顔を見ながら無料で話すことができる
メールも発達した
術後の写真や症状を、子どもにメールすることも簡単にできる
遠くにいても直の病状が判る
年賀は、音信のない友人知人へ自分の安否を伝える程度のものなら、やめたほうが・・・
しかし、三年ぶりの音信を伝えるのもいいかな~
しかし、書くことが二年分あると、文字の大きさを小さくしないと・・・
しかし、友人知人の多くは、私同様に老眼だろうし・・・