桐生一高が高校サッカーの準々決勝で敗れ、4強入りはなりませんでした。アルビレックスに入団予定の鈴木武蔵選手も、残念ながら4得点で大会を終了しました。
新潟入りが決まっているジャマイカ人とのハーフ、U-18(18歳以下)日本代表FW鈴木武蔵(3年)が尚志の徹底した密着マークにあい、本来の力を発揮することができず。小林勉総監督(52)は「(チームで結果を残せなかった)今までの武蔵に戻っちゃった」と苦笑いを浮かべた。3試合連続得点を狙った鈴木も「自分の力不足。これを励みにプロで活躍したい」と、新潟でのさらなる成長を誓った。(スポニチHPから引用)
さて、鈴木武蔵選手がプロの世界でどこまで通用するのか、アルビサポとして楽しみですね。
今日はモバアルからのお知らせはありませんでしたが、補強の様子はどうなんでしょうかね。明日以降に期待しましょう。