週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

3万人のため息

2017年03月11日 | アルビレックス新潟

待ちに待ったホーム開幕戦。試合開始前のEゲート前広場にボクらが到着したのは、試合開始の3時間前、12時30分頃でした。そこには既に大勢のサポーターが集まり、各種ブースの前でゲーム前の雰囲気を楽しんでいました。

チームのアナウンスしていた「混雑が予想されます」「公共交通機関で」などの注意喚起も、まんざら嘘ではないなと感じながら、久しぶりに感じる「ビッグスワンの混雑」をボクらも楽しんでおりました。

ボクらがNゲートから入場している時には、中野社長自らNゲートの行列の所に来て、サポーターと次々に握手。中野社長の今日のゲームの賭ける意気込みも、ボクらに伝わってきました。

ビッグスワンに集まったサポーターは、本当に久しぶりの3万人超え。オーロラビジョンに「31,014人」の数字が出た時には、場内が響めきましたね。G裏から見るバックスタンドの様子もご覧の通り。

こんな光景、いつ以来でしょう。

サポーターも、今シーズンのホームでの幕開けにワクワク。あちらこちらで「明けましておめでとう」「またこの季節がやってきたね」などのご挨拶が聞こえます。サポーター決起集会も大勢の皆さんが集まりました。

新しいチャントや懐かしいチャントを練習し、意気上がります。貴章の「オメ・キメレ・キショー」を歌った時には感激しました。あぁまたこのチャントをビッグスワンで歌えるんだ!

ゲームは一進一退の攻防でした。積極果敢に相手のボールを奪い、攻撃に転じるスリリングなサッカーも随所に垣間見れました。特に背番号8の小泉慶くんの獅子奮迅の活躍ぶりは、「レオ不在の不安」を払拭させるに十分でした。

チャンスもあったのです。マサルが、ホニが、貴章が、慶くんがチャンスからシュートを放ちますが、新潟の慢性疾患である「精度欠如症」は今シーズンも完治に至っていません。スペーズにホニを走らせロングパスを通そうとする戦術で、それが次々に失敗するとう展開が目立ち始めた頃、清水のチョン・テセに決められました。

絶好調の達也を投入しチャンスも作りましたが、アディショナルタイムには2点目を決められ、万事休す。

あれだけのお膳立てがされ、多くのサポーターが集まったホーム開幕戦。これで勝利することで、「ビッグスワンの感動」を思い出した大勢のサポーターが再び戻ってきて、「夢の4万人をもう一度」という計画は、儚くも消えました。残念ながら2失点目を喫した時点で、試合終了のホイッスル前にも関わらず、大勢の観客がスタジアムを去りました。「これじゃぁしょうがねぇな」という彼らの心の声も聞こえてくるようでした。

ですが、ボクらをはじめ「あぁまたこうして興奮できる週末がやってきた!」「また選手とともに闘うぞ!」というサポーターも、間違いなく大勢います。まずは1勝。そこからです。ボクらは耐えることに慣れていますから、いつまでも待ちます。そして2勝、さらに3勝と勝ち点を積み上げましょう。

まだまだリーグ戦は始まったばかりだ!

 

コメント (4)
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