新潟日報社の中で、常にアルビレックス新潟を応援する記事やコラムを執筆している(とボクが勝手に思っている)論説編集委員室次長のM氏が、今日の朝刊の社説「座標軸」に、「『反撃の夏』へ後押し期待」という文を書いていらっしゃいました。
ここでM氏は、アウェイ・山形戦での劇的な勝利の描写から始まり、東京ヴェルディ戦での3得点を前向きにとらえ、厳しい状況であることを認めながらも、「まだまだ諦めてなどいられない」とプレーオフ参入圏内6位との勝ち点差11が「追いつき可能」な数値であることを語っていました。文章の結びは、「ビッグフラッグお広げ隊に参加してみませんか?」という、よりアクティブにチームをサポートしようというお誘いでした。
さすが県民の新聞「新潟日報」、アルビレックスのスポンサーです。こんなふうに新聞社がチームを盛り上げてくださるって、嬉しいですよね。感謝&感謝です。あとはホント、ホームでチームが勝てばいいんですよ。明日こそ、ホームで勝利!みんなでバンザイしましょう!幸せな気分でビッグスワンを後にしましょう!勝利記念グッズを買ってチームにお金を落としましょう!来週は各職場でアルビ勝利の話題で盛り上がりましょう!頼むよ!