週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

浦和と大宮が手を組んだ?!

2019年03月21日 | アルビレックス新潟

今日から新潟日報のスポーツ欄に、「ズームアップ片渕アルビ4-4-2」という連載が始まりました。これから毎週木曜日に、記事が掲載されるようです。今日のタイトルが「サイドバック」ですから、これから「センターバック」「ボランチ」「サイドハーフ」「フォワード」「ゴールキーパー」って感じで、連載が進むのでしょうか。「ジョーカー」なんてタイトルもあったりしてね(笑)。

今日の記事「サイドバック」では、右SBの川口尚紀選手に焦点を当てていました。尚紀の語る「GKとDFの間に速いボールを入れ味方を飛び込ませる」というイメージが、具体的なゲームのシーンを想起させ、「なるほどなぁ」「そういうイメージでやっているサッカーだってボクらにも感じるよな」と嬉しくなりました。明後日の福岡戦でも、頼むよ!尚紀!

記事の最後に、こんなことが書いてありました。

片渕監督率いるJ2新潟は、4-4-2の陣形を基本に戦っている。DF4、MF4、FW2の一般的な陣形だからこそ、監督の意図が色濃く表れる。片渕アルビの焦点となるポジションの役割や魅力を、選手に解説してもらった。

ふっふっふ。来週の木曜日の新潟日報が、また楽しみですね。

さてさて、今日のタイトル「浦和と大宮が手を組んだ?!」は、この文章といったいどういう関係があるんだ?いつになったら浦和と大宮が出てくるんだ?…とお思いの読者の方もきっといらっしゃるのでしょうね。ごめんなさい。

実は今日、話題の映画「翔んで埼玉」を見てきましてね。学生時代に西武線や所沢界隈に慣れ親しみ、今現在は長男夫婦が川越在住のボクとしては、大笑いしてきたんですよ。有名セリフ「埼玉県民にはそこらの草でも喰わせておけ」だけでなく、もう映画全体に抱腹絶倒でした。そのストーリーの中に埼玉と千葉が戦う場面があるのですが、最初は埼玉はちっともまとまらないんですよ。ところがここで浦和と大宮が手を組むわけですよ。それが今日のブログにタイトルなんですね。今日は頭の中が「翔んで埼玉」一色なもんですから、アルビやサッカー、そして今日のブログの内容とも全く関係のないタイトルをつけちゃいました。ごめんなさい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする