週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

明日はルヴァンカップだが…

2017年03月14日 | アルビレックス新潟

明日はルヴァンカップ第1節のアウェイ鳥栖戦なんですが、なんとダゾーンでは中継しないとのこと。リーグ戦はダゾーンだけど、カップ戦はスカパー!なんですね。

ってことは、解約したスカパー!にもう一度加入しなければ鳥栖戦は見られないわけですか。なんかなぁ…。月に2980円(まぁ3月中は無料らしいけど)かぁ。ルヴァンカップと天皇杯の開催月だけ加入して、加入と解約を繰り返すこととしますかね。

鳥栖戦では、今までリーグ戦に出番のなかった選手が起用されることになるんでしょうね。大いに活躍して、アピールしてほしいな。がんばれ!武蔵!ゴメス!宗!端山!あと誰だ?

 

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3人がピッチで揃うのはいつか?

2017年03月13日 | アルビレックス新潟

一昨日のホーム開幕戦では、ビッグスワンでいろいろなイベントやサービスが行われたのですが、ボクはポスターを2枚もらいました。1枚は「シーズンパスWEB申し込み特典」のポスターで、もう1枚は「オフィシャルハンドブック購入のサービス」によるポスターです。

冒頭の画像は、後者のポスターです。わが家の壁に早速貼りました。ガリャルド、パトリック、ホニの、新ブラジル人トリオのポスターです。こういうポスター(外国人選手だけの)って、アルビでは今まであまりなかったんじゃないかな?

入団発表以来、「どんな活躍を見せてくれるかな?」って期待が大きいブラジル人3選手ですが、キャンプの練習試合でガリャルドとホニの連係によるゴールシーンは何度か見たものの、リーグ戦開幕後は残念ながらその活躍の場は見られません。

ホニは3戦で先発し素晴らしい動きは見せるモノの、得点を奪うには至っておらず、ゲームを重ねるにつれて相手の厳しいマークもあって孤立気味です。

ガリャルドは先発ゼロで、ゲーム投入は後半の終了間際の時間帯がほとんど。時折ボクらを唸らせるテクニックの片鱗は見せてくれていますが、活躍には至っていません。期待のホニとの連係も見せ場なし。清水戦では、ホニと交代してピッチに入ったのがガリャルドでした。これでは連係はできるはずありません。

パトリックに至っては、練習試合でも公式戦でも「謎のベール」に包まれたまま。ベンチ入りすらしていません。秘密兵器を温存しているのか?それとも日本のサッカーに馴染むには、まだまだ時間がかかるのか?

まぁそんなわけで、アルビの期待のブラジル人3選手の活躍は「まだまだ」の状態であります。この3選手が揃ってピッチで大暴れしてくれる日は……きっともうすぐですよね?三浦監督?待っております!

 

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復活したキリン!

2017年03月12日 | アルビレックス新潟

「昨日のホーム開幕戦での一番の感激は何か?」と尋ねられたら、ボクは躊躇なく「貴章のアルビ復活」と答えます。これはもうボクだけではなく、うちの女房もそうだし、アルビサポの皆さんの中には、そういう方が大勢いらっしゃると確信しています。

あのボクらを熱狂させた男が、アルビレックスから選出された初めての日本代表選手が、5年ぶりにオレンジのユニを着て三度(みたび)ビッグスワンに戻ってきました。ピッチで躍動する貴章の姿を見て、「ヤ・ノ・キショー」のコールと「オメ・キメレ・キショー」のチャントを歌った時には、涙が出そうでした。

5年ぶりにタンスの中から取りだした「キリンゲーフラ」にアイロンをかけ(背番号は11ですが)、ビッグスワンに持参して掲げた時も感激でした。ゲーム前のスポンサー紹介の時には、早速オーロラビジョンに映し出されて再び感激。何人かの方からも声をかけていただきました。

冒頭の画像は、貴章の選手バナーと記念撮影するうちの女房であります。「復活の日」の記念に撮影いたしました。これからまた必死で貴章とアルビを応援していきたいと、決意を新たにした八百政夫妻でありました。

がんばれ!貴章!
オメ・キメレ・キショー!

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3万人のため息

2017年03月11日 | アルビレックス新潟

待ちに待ったホーム開幕戦。試合開始前のEゲート前広場にボクらが到着したのは、試合開始の3時間前、12時30分頃でした。そこには既に大勢のサポーターが集まり、各種ブースの前でゲーム前の雰囲気を楽しんでいました。

チームのアナウンスしていた「混雑が予想されます」「公共交通機関で」などの注意喚起も、まんざら嘘ではないなと感じながら、久しぶりに感じる「ビッグスワンの混雑」をボクらも楽しんでおりました。

ボクらがNゲートから入場している時には、中野社長自らNゲートの行列の所に来て、サポーターと次々に握手。中野社長の今日のゲームの賭ける意気込みも、ボクらに伝わってきました。

ビッグスワンに集まったサポーターは、本当に久しぶりの3万人超え。オーロラビジョンに「31,014人」の数字が出た時には、場内が響めきましたね。G裏から見るバックスタンドの様子もご覧の通り。

こんな光景、いつ以来でしょう。

サポーターも、今シーズンのホームでの幕開けにワクワク。あちらこちらで「明けましておめでとう」「またこの季節がやってきたね」などのご挨拶が聞こえます。サポーター決起集会も大勢の皆さんが集まりました。

新しいチャントや懐かしいチャントを練習し、意気上がります。貴章の「オメ・キメレ・キショー」を歌った時には感激しました。あぁまたこのチャントをビッグスワンで歌えるんだ!

ゲームは一進一退の攻防でした。積極果敢に相手のボールを奪い、攻撃に転じるスリリングなサッカーも随所に垣間見れました。特に背番号8の小泉慶くんの獅子奮迅の活躍ぶりは、「レオ不在の不安」を払拭させるに十分でした。

チャンスもあったのです。マサルが、ホニが、貴章が、慶くんがチャンスからシュートを放ちますが、新潟の慢性疾患である「精度欠如症」は今シーズンも完治に至っていません。スペーズにホニを走らせロングパスを通そうとする戦術で、それが次々に失敗するとう展開が目立ち始めた頃、清水のチョン・テセに決められました。

絶好調の達也を投入しチャンスも作りましたが、アディショナルタイムには2点目を決められ、万事休す。

あれだけのお膳立てがされ、多くのサポーターが集まったホーム開幕戦。これで勝利することで、「ビッグスワンの感動」を思い出した大勢のサポーターが再び戻ってきて、「夢の4万人をもう一度」という計画は、儚くも消えました。残念ながら2失点目を喫した時点で、試合終了のホイッスル前にも関わらず、大勢の観客がスタジアムを去りました。「これじゃぁしょうがねぇな」という彼らの心の声も聞こえてくるようでした。

ですが、ボクらをはじめ「あぁまたこうして興奮できる週末がやってきた!」「また選手とともに闘うぞ!」というサポーターも、間違いなく大勢います。まずは1勝。そこからです。ボクらは耐えることに慣れていますから、いつまでも待ちます。そして2勝、さらに3勝と勝ち点を積み上げましょう。

まだまだリーグ戦は始まったばかりだ!

 

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2人同時は無理だろ?

2017年03月10日 | アルビレックス新潟

いよいよ明日はホーム開幕戦。清水エスパルズをビッグスワンに迎え撃ちます。広島戦&神戸戦の開幕アウェイ2連戦に行けなかったボクらボクら夫婦にとっては、ホントに久しぶりのサッカー観戦です。こちらもホントに久しぶりの(いつ以来だ?)、「ビッグスワンでの勝利のバンザイ」をしたいものです。

さて試合前日の今日、夕方のNSTのニュースで、アルビの2選手がインタビューを受けて明日の清水戦に向けたコメントを発表していました。

1人は昨シーズン清水でプレーした川口尚紀選手です。「恩返しの意味もあり(清水サポに)自分が頑張っている姿を見せたい」という趣旨のコメントをしていました。

もう1人は、5年ぶりにビッグスワンに帰ってきた矢野貴章選手です。「オレンジのユニを着て、またサポーターの声援を背にプレーするのが楽しみ」と語っていました。

尚紀と貴章。ポジションが右SBの2人ですから、2人が同時にビッグスワンのピッチに立つことは無理ですけどね。まぁ2人の活躍を期待しましょう。

さぁいよいよ明日です。ワクワクするなぁ…。

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ホントなのか?

2017年03月09日 | アルビレックス新潟

今日の新潟日報によりますと、アルビレックス新潟は「ホーム清水戦で混雑が予想されることから、早めの来場とマイカーの利用を控えて公共交通機関を利用するように呼びかけている」とのこと。また「前売り券の売り上げが順調に伸びており、大勢の来場を見込んでいる」とも書いてありました。

さらにビックリしたのは、「先着4万名様に応援フラッグを配布」との報道です。

マジかよ?ホントなのか?4万人のビッグスワンが復活するの?「フラッグが2万本余る」ってことにならないの?すごいですね。この中野社長の強気の予想。ボク的にはここのところ数年間のビッグスワンの惨状を知っているだけににわかに信じがたいけど、ここまで言い切るってことは相当な集客に関する自信と手応えがあるんでしょうね。(かなりばらまいたのかな?)

いずれにしても、ボクらとしては大勢の皆さんがビッグスワンに駆けつけてくれるのは、嬉しいばかりです。あの「夢の空間」の復活と、ホーム開幕戦での勝利の歓喜を、心から願っております。

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キリングッズ

2017年03月08日 | アルビレックス新潟

以前に「キリンエプロン」を話題にして、貴章が新潟に帰ってきたことによって復活した、わが家のキリングッズコレクションを紹介しましたが、今日は「キリンハンカチ」であります。

女房がこの前、「あらかわいい!」ってことで買ってきました。色調が淡くてちょっとわかりづらいかな?週末のホーム開幕戦に向け、わが家も盛り上がってきています。がんばれ!貴章!がんばれ!アルビ!

今日の新潟日報には、「”えのきどさん”のコラム」やら「雪の中での聖籠での練習」やら「意欲に燃えるロメロ・フランク」などの記事がスポーツ欄に掲載されていました。しかし、新潟日報の思わぬところにアルビ関連記事がありました。

それは、6面に掲載されていた「J1アルビ応援ランチ」の記事です。新潟市中央区にあるJAが運営するレストラン「カフェ&グリルみのりみのる新潟店」で、1200円で提供している新潟県産の肉や野菜ををふんだんに使ったランチとか。さすがユニフォームスポンサーのJA様です。お近くの方はぜひご賞味あれ!

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2017シーズン版のアルビスーツ!

2017年03月07日 | アルビレックス新潟

2017シーズン版のアルビスーツを、長岡の坂井商事さん本社まで取りに行ってきました。坂井商事さんがアルビ選手にスーツを提供するようになって3年目。ボクのアルビスーツも3着目になりました。

今シーズンのスーツの特徴は、ボタンの色にオレンジが入りオシャレになったことと、胸ポケットを引き出すとオレンジのポケットチーフになること、そして上着の内側にアルビのロゴが入ったことですかね。あとズボンの股上が短くなり、着ると細身に見えるようなデザインになっています。

坂井商事さんにうかがうと、いつもN社長をはじめツイッターでお馴染みの東和課長(HN)や若手社員の西和くん(HN)など、アルビサポの社員の皆さんが熱くアルビを語ってくださるのが定番です。今回もスーツを取りに行き、皆さんと楽しいアルビ談義をさせていただきました。なんでも坂井商事さんは、新しいアルビ系企画もいろいろ考えていらっしゃる様子です。こちらも楽しみであります。

それにしても、オーダーメイドのこのアルビスーツですが、急遽ジェフ千葉に移籍した指宿選手のスーツは無駄になったんでしょうね。もったいないけど、まさか千葉に移籍した選手がアルビのスーツを着るわけにはいかないでしょうからね。

そう考えると、今回背番号11の新ユニを買ったサポーターの皆さんも少なからずいらっしゃたんでしょうね。一度もベンチ入りもしないままでの移籍にショックでしょうなぁ…。心中お察し申し上げます。

 

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神戸戦のダイジェストを映像で見ました!

2017年03月06日 | アルビレックス新潟

3日間の県外出張から、ようやく自宅に戻ってきました。そして神戸戦の映像を、「Jリーグタイム」「とことんアルビ」「マンデースポーツ」とハシゴして確認しました。

神戸戦の2失点(広島戦の失点もだけど)は、いずれもセットプレーからであること。ホニが相当に相手チームから警戒されていること。にもかかわらずキレキレであること。山崎も華麗なボレーシュートをはじめ、いい味を出していること。セットプレーのキッカーを含め、マサルの動きもすばらしいこと(黒酢のおかげか?)。左サイドからの攻撃が機能していること。などなど、いろんなことがわかりました。

その中でも、2試合連続ゴールの達也は、体重をかなり絞って開幕を迎えており、「身体が軽い」と感じてプレーをしていることが大きな要因だということもわかりました。今シーズンの達也はこれからもやってくれそうですね。相乗効果でホニや山崎にも得点が生まれだしたら、アルビの攻撃の破壊力はグッと増すでしょうね。そうなるといいなぁ…。

さて、今日自宅に戻ったら、後援会の会員証が届いていました。今シーズンは、慶くん、貴章、ガリャルド、武蔵、カズの5人衆が会員証の使われた「今年のアルビの顔」でした。オレンジを基調として、なかなかいい色調とデザインですね。

ちなみに画像の下側は昨シーズンの会員証ですが、モデルを務めた5人のうちの中央3人は移籍してしまいました。なんとも複雑ですなぁ…。

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「栄光の黒豹」と「U-31」

2017年03月05日 | アルビレックス新潟
「このタイミングで、このエントリーかよ?」って思われる方もいると思いますので、あらかじめお断りしておきますが、この記事を書いたのは、この記事がブログに更新される数日前で、いわゆる予約投稿ってヤツですので、ご了解ください。

もう残念ながら終了してしまったのですが、2/19(日)~2/24(金)に「ニイガタ・フットボール映画祭2017」なるイベントが、新潟市のシネ・ウィンドで開催されました。ボクは行きたくてしょうがなかったんですが、場所が新潟市ということもあり日程的に調整がつかずに参加できませんでした。ホント、行きたかったなぁ…。

実は今回「フットボール映画祭」で上映された2本の映画「栄光の黒豹」と「U-31」は、ボクとしてはとても見たかった映画なんですよ。

まずは「栄光の黒豹」です。「サッカー」と「黒豹」と言うと、かつてアルビレックスで活躍したエジミウソン選手のスタジアムでの紹介アニメや、人気サッカーコミック「ジャイアントキリング」に登場する黒田選手の愛称(自称)などが思い浮かびます。しかし、ボク的には元祖「サッカーにおける黒豹」は、この映画「栄光の黒豹」だと確信しています。

目黒祐樹(亡くなった松方弘樹の弟)と森田健作(千葉県知事)の主演で1969年に封切りされたこの映画「栄光の黒豹」を、ボクは小学生の時にリアルタイムで見ています。実はこの映画は、知っている人も多いと思いますが「オール長岡ロケ」なんですよ。当時中学生だったボクの姉が、「八百政!長岡が出る映画を見に行くわよ!」と小学生のボクを強引に映画館に連れて行きました。姉の友達も一緒だったような気がします。もちろんボクも喜んでいましたけどね。

映画館の大きな画面に、悠久山のお城(郷土博物館)や悠久山球場をはじめ、長岡の見慣れた景色が映り、興奮した記憶があります。まぁボクのサッカーとの出会いとしては、「赤き血のイレブン」よりも古かったような気がします。

去年だったか長岡市内で「『栄光の黒豹』を見て当時の長岡を懐かしむ会」みたいな上映会が行われた時も、ボクは残念ながら行けなかったので、今回は行きたかったなぁ…。

そしてもう一つの映画「U-31」の原作は、前述の「ジャイアントキリング」の原作者・綱本将也であり、冒頭の画像のようにボクは原作本を所有しております。

映画の封切りは2016年ですから、新しい映画なんですね。以下はここからの引用ですが、「強豪チームに所属し、31歳で戦力外通告を受けた河野敦彦。古巣の弱小チーム「ジェム市原」に戻り、再起を賭ける河野だったが、移籍の条件はエースナンバーである背番号10を付けることだった。全盛期を過ぎているにもかかわらず、背番号10を付けることに対する若手選手たちの冷たい視線を感じながら、河野は静かにひたすら練習を続ける。そんな彼の姿は、チームメイトたちに少しずつ影響を与えていく。」というようなお話です。

「ジェム市原」のモデルはもちろんJ2の「ジェフユナイテッド千葉」で、チームの25周年記念として映画化されたのだそうです。 これも見たかったな。

いつか、アルビレックス新潟をモデルにして、新潟県内オールロケのサッカー映画を作るなんていう話が出てくるといいですね。

【追記】今日はモバアルで、「指宿がジェフ千葉に完全移籍」というショックなニュースが届きました。う〜ん。ホニ、ギュン、武蔵、宗、さらに達也、マサル、ガリャルド、河田。攻撃選手の枚数は多いからなぁ…。でも、イブのタイプは、他にはいないんだけどなぁ。 【さらに追記】宣福に第一子誕生のお知らせも!おめでとうございます!ミルク代、稼がねばね!
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最高ではないが最低でもない

2017年03月04日 | アルビレックス新潟
神戸戦は1-2の敗戦でありました。ですが、知っているのは大まかな結果だけ。映像は何ひとつ見ておりません。

実は仕事で県外の某所に来ておりまして、BSのJリーグタイムも見れない環境なんです。明日の朝も早いので、ダゾーンをスマホで見るガッツもなく…。

ゲームは、何でも開始3分でセットプレーから失点したそうな。後半にまたしても達也のゴールで追いつきサポーターの意気が上がるも、わずか数分後に追加点を許し敗戦。2節を終了して、1分1敗の勝ち点1であります。

まぁ開幕からアウェイゲームの2連戦ですからね。1分1敗の成績というのは、もちろん満足はできませんが、落胆するほどでもありません。まぁ次のホーム清水戦で勝って盛り上がれば、一気に払拭されるレベルであります。最高ではないが最低でもないっていうところでしょうかね。

まぁ何にしても、ベテラン達也の2試合連続弾やルーキー原の大活躍など、プラスの要因も少なくありませんから、前向きに来週1週間を過ごしたいと思います。

ホームではかつぞ!
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相棒

2017年03月03日 | アルビレックス新潟

「相棒」と言えば、テレビ朝日系のドラマで、優秀なキャリアながらも、その変人ぶりから警視庁内の窓際部署「特命係」に所属している係長の杉下右京(演:水谷豊)が、自身の下についた相棒と共に超人的な推理力・洞察力を駆使して活躍していく刑事ドラマ。いわゆるバディものの刑事ドラマです。現在の杉下右京の相棒は4代目、冠城亘(演:反町隆史)であります。

なんでいきなりテレビドラマ「相棒」の話になったかと言いますと、神戸戦を明日に控えた今日の夕刻のBSNテレビ「スポなびっ」で、期待の高卒ルーキー・原輝綺選手を特集していたのです。その中で、今シーズンのチームの柱であるボランチ・小泉慶選手の「相棒」として、この原選手を紹介していました。

それにしても、アルビ史上初となる高卒ルーキーの開幕スタメン。そして今回のU-20代表候補への選出。さらには、開幕戦での八面六臂の大活躍。まさに「我々は素晴らしい逸材を手にした」のであります。

番組内では、彼の「運動量」と「ボール奪取力」を、広島戦の映像を交えながら説明していました。慶くんも、「技術がしっかりしている」「(相手を)つぶせる」「賢いプレーができる」と、若き相棒(慶くんも十分若いけどね)のプレーを高評価していました。

さて、明日は第2節のアウェイ神戸戦です。昨シーズンの同じ2節アウェイ神戸戦での6失点の屈辱を、何としても晴らしたいですよね。ボク的に見どころは次の4点です。

(1)昨シーズンは崩れてしまった「堅守」を今シーズンのアルビは維持できるか?
(2)警戒されるホニを囮に、2列目の選手が躍動できるか?ボク的にはガリャルドに期待!
(3)貴章不在の右SBで、尚紀が躍動して存在感を発揮できるか?
(4)神戸に帯同できない貴章は「スマスタ」に出演するのか?

明日のキックオフは4時。ボクは出張で明日から3日間は県外です。モバアルのメールを頼りに仕事に精を出しております。がんばれ!アルビ!

 

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「デジっち」を超えた「アルビレックスタイムズ」!

2017年03月02日 | アルビレックス新潟

古い話で恐縮なんですが、Jリーグが開幕した2月25日(土)に、TeNYで「アルビレックスタイムズ」が放送されました。内容はとても面白かったのですが、その数時間後には広島との開幕戦が始まりましたので、ブログで話題にする時機をここまで逸しておりました。

この「アルビレックスタイムズ」、とても面白い企画が2つありました。

1つ目は、「MC武蔵による勲とカズへのインタビュー」です。武蔵が進行を務め、爆笑続きの本音トークでした。今季キャプテンに就任したカズに、「キャプテン続けられますかね?」と突っこんだり、カズが勲に副キャプテン就任を頼んだという話題には、「何でボクじゃないんですか?」と切り返したり、武蔵の暴走に何度も笑ってしまいました。

勲は先輩キャプテンとして「カズは噛む癖があるからね。心配だ。」「キャプテンとしての責任は負けた時のインタビュー」など、カズにアドバイスをしておりました。

2つ目は、ビデオカメラを持ったマグが台湾キャンプで選手の素顔に迫る、「アルビレックスタイムズ」版の「デジッちが行く」でありました。

これが本家を大きく凌ぐデキで、大笑いでした。内容を簡単に紹介しますと、「箸を使うブラジル人3選手(先生はロメロ)」、「森くんと慶くんのラップ」、「イブのセクシーショット」、「仲良し酒井兄弟」、「パトリックの日本語特訓中」など、楽しい楽しい。

いやぁ~こういう番組を作ってくれたTeNYさんに、感謝&感謝です。今シーズンは、TeNYとNSTのアルボ報道合戦からも目が離せませんね。

さて、ビックリしたニュースも耳に入ってきました。

昨シーズン広島在籍で得点王のピーター・ウタカが、今季これからレンタルでFC東京でプレーとか?一体何があった?

そして、週末に対戦するヴィッセル神戸のエース、レアンドロが開幕戦の清水戦で全治6か月のケガとか?他チームの災難を喜ぶのは不謹慎だけど、ちょっと新潟に風が吹いてる?いやいや油断は禁物です!昨シーズンの2節の屈辱を忘れるな!

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今日から3月!カレンダーをめくったら?!

2017年03月01日 | アルビレックス新潟

今日から3月ってことで、自宅や職場のカレンダーをめくりまくりました。2か月ごとにめくるバージョンのカレンダーって、けっこう多いですよね。今日の朝、ボクは5枚くらいめくりましたよ。

で、朝一でめくったわが家の寝室のアルビ壁掛けカレンダーが冒頭の画像であります。3・4月版ね。イブとギュンはまぁよしとして、ドーンと小林裕紀、野津田岳人、松原健でありました。

まぁ別にいいけどさ。大分からアルビを踏み台にして横浜に行ったマツケン。古巣の広島に戻らず(戻れず?)清水で大前の穴を埋めるという野津田。そして、昨シーズンのアルビのキャプテンながら、J2の名古屋に移籍した小林。なんかもうこの人たち、「とても懐かしい思い出」って気分です。

でもね。いろいろ考えてみても、やっぱり小林裕紀の名古屋への移籍って不思議な感じです。なんで名古屋だったんだろ?新潟と名古屋のチーム間に、小林裕紀と矢野貴章の移籍に関する何か密約(特別な取引)があったとか??なんて穿った見方もしたりしています。

真相は如何に?

まぁ、慶くんがボランチに入り、ルーキー原くん、ベテラン勲、さらにパトリックやロメロと、ボランチの役者は揃っているので全然いいんだけどね。

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