風は東楡の木通りから

クリスチャンフルート吹きパスピエの愛する音楽、猫たち、薔薇の毎日

アルバ、病院へ

2008-01-17 20:02:55 | Weblog
仲良くご飯を食べるアルバたんとマロンたんです。



ところがまた、尿石症になってしまった。
昨日から砂をさっさとかいて、すわって、かいて、すわっての繰り返し。おしっこがでてない!!!!

病院で買う尿石予防のエサは高い。だから市販のものにしたのだが・・・・。ずっとおしっこは出ていたんだよね。体調よさそうだったし。

でもマロンがきてから子猫用のえさがいいらしく自分のは食べなくなってしまった。ちょっと目を話した隙にマロンのご飯をぬすみぐいするようになってしまったのだ。仕方ない治ったみたいだし少し混ぜてあげたのだ。

それがよくなかったかぁ~~~。

病院に行ったらブルブル震えている。いざお医者さんに見せると威嚇するする。
道尿使用ものなら抑えている助手の手を噛み付く!ウ~ウ~言ってものすごい抵抗!お医者も困って「出来ません。お前、怒ってんなぁ~」と困り顔。仕方なく麻酔で眠らせて検査することになってアルバを置いてきた。

あ~せつないよ~。

後で電話をかけて様子を聞くとやっぱり石が詰まっていたのだそうだ。血尿もたくさん出たとか。今は点滴を受けているという。かわいそう。アルバたん。

明日の朝、お迎え。

ごめんねアルバ。痛い思いさせて。怖い思いさせて。