レッスンで歌うことはよくあると思いますが、さすがに今は控えておいた方が良いかと思っています。
この状況になると、レッスンでは何気にちょくちょく歌っていると気付きます。
歌わずに進めるのは案外やりづらいと思ったりします。
こんな時はフォルマシオン・ミュジカルのリズム打ちをいつもより念入りにやるチャンスです!
F.M.の特徴はいつも音楽と共に行うことです。無味乾燥にならないところが面白い!
お気に入りのテキストは「Faisons de la musique」
現在vol.4まであります。
この中のvol.1とvol.3からリズムのページをちょっとだけご紹介します。
vol.1から付点8分音符と16分音符のリズム。このリズムを弾力感を持って叩くほか、8分休符をリズム感よく取ります。本来は歌いながら拍子を取るのですが、今はメロディーのリズムをそのまま叩いてもらっています。初級の生徒さん向き。
vol.3からは聴音を兼ねたリズム打ち。
拍子の感覚を惑わすかのようなオルゴールと共にクラリネットがメロディーを演奏します。そのメロディーを聴きながらそれとは異なるリズムを叩きます。アッチェレランドやリタルダンドもあります。
正確なテンポで数えていれば叩けるというものではありません。クラリネットを聴きながらです。中級以上の生徒さん向き。
Faisons de la musique
この状況になると、レッスンでは何気にちょくちょく歌っていると気付きます。
歌わずに進めるのは案外やりづらいと思ったりします。
こんな時はフォルマシオン・ミュジカルのリズム打ちをいつもより念入りにやるチャンスです!
F.M.の特徴はいつも音楽と共に行うことです。無味乾燥にならないところが面白い!
お気に入りのテキストは「Faisons de la musique」
現在vol.4まであります。
この中のvol.1とvol.3からリズムのページをちょっとだけご紹介します。
vol.1から付点8分音符と16分音符のリズム。このリズムを弾力感を持って叩くほか、8分休符をリズム感よく取ります。本来は歌いながら拍子を取るのですが、今はメロディーのリズムをそのまま叩いてもらっています。初級の生徒さん向き。
vol.3からは聴音を兼ねたリズム打ち。
拍子の感覚を惑わすかのようなオルゴールと共にクラリネットがメロディーを演奏します。そのメロディーを聴きながらそれとは異なるリズムを叩きます。アッチェレランドやリタルダンドもあります。
正確なテンポで数えていれば叩けるというものではありません。クラリネットを聴きながらです。中級以上の生徒さん向き。
Faisons de la musique