昨日、小さな女の子と一緒にいたときに、電話が鳴りました。
見ると娘から。
こんな時間に娘からの電話は珍しい。
さては、また強盗にでもあった?!
電話に出てみると、些細な用事。
すぐに電話を切りました。
その様子を見ていた女の子
「ペケママさん、お電話だれから?」
「うちのわんこからだよ。ママ~、早くおうちに帰って来て~、って言っていたよ。」
「ふ~ん。かわいいね。」
と、納得する女の子。
今日、午前中に激しい雨風になりました。
室内にまで吹き込む風。
昨日の女の子が言いました。
「ペケママさん、嵐が怖いよ~って、わんこたちからお電話がかかってくるんじゃない?」
「大丈夫だよ。わんこたちはおうちの中にいるからね。」
それを聞いていた男の子、
「ペケママさん、毎日わんこが電話してきたら、電話機が壊れちゃうんじゃないの?」
どこまでわかっているのやら?
どこまで本気なのか?
大人がいいようにからかわれているのかもしれませんけどね。
でも、少しは私の話を信じていてくれてるのかな?
子どもって面白い!
見ると娘から。
こんな時間に娘からの電話は珍しい。
さては、また強盗にでもあった?!
電話に出てみると、些細な用事。
すぐに電話を切りました。
その様子を見ていた女の子
「ペケママさん、お電話だれから?」
「うちのわんこからだよ。ママ~、早くおうちに帰って来て~、って言っていたよ。」
「ふ~ん。かわいいね。」
と、納得する女の子。
今日、午前中に激しい雨風になりました。
室内にまで吹き込む風。
昨日の女の子が言いました。
「ペケママさん、嵐が怖いよ~って、わんこたちからお電話がかかってくるんじゃない?」
「大丈夫だよ。わんこたちはおうちの中にいるからね。」
それを聞いていた男の子、
「ペケママさん、毎日わんこが電話してきたら、電話機が壊れちゃうんじゃないの?」
どこまでわかっているのやら?
どこまで本気なのか?
大人がいいようにからかわれているのかもしれませんけどね。
でも、少しは私の話を信じていてくれてるのかな?
子どもって面白い!