久しぶりに 夫とお魚を食べに行きました。
今回は いつもの少し離れたところにあるお魚レストランでなく、家のすぐ近くのレストラン「O Remador」。
ここは、近くにある日本食材店の関係者が出したお店で、マネージャーらしき女性の方とスタッフの男性の方が日本語が話せます。
特にマネージャーの方はすべてのお客様の席をまめに見て歩いては、一席一席「いかがですか?何か不都合はありませんか?」とこえをかけていってくれます。
席に着くと、まず「お魚のカルド(スープ)」が前菜として供されます。
これがおいしい!
しかも お代りもできるときたもんだ!
でもでもご注意。
ここでお代りなんかしちゃうと、後が続きません。
この日は我が家は「ツクナレ(ピーコックバス)のエスカベッシ」を注文。
カリカリに揚がったツクナレが一匹丸ごと入っていて、アマゾン特有の干しエビを使ったスープの中で軽く煮こんであります。
いつも行くお魚レストランのほうはスープがさらっとしていてまさしく「スープ」なのですが、ここはファロッファ(マンジョッカ粉)を使って かなり固く仕上げてあります。
お味は悪くないのですが、夫は「もうちょっとスープがさらっとしていた方が好みだ」と言っていました。
まあ 人好き好きですから。
それに こういう郷土料理は家々によって味が違う、それはそれで味わい深いものですからね。
この日はお店特製の辛みなんかも出してもらって大満足でした。
ただ、残念だったのは量が多すぎて、夫も私もお残しをしてしまったこと。
最初っから少しお持ち帰りにするように取り分けておくと良かった。
エスカベッシには白ごはん(ブラジルご飯)、ピロン(魚のスープをマンジョッカ粉でとろみをつけたもの)、ファロッファ(マンジョッカ粉)がつきます。
お試しあれ!
今回は いつもの少し離れたところにあるお魚レストランでなく、家のすぐ近くのレストラン「O Remador」。
ここは、近くにある日本食材店の関係者が出したお店で、マネージャーらしき女性の方とスタッフの男性の方が日本語が話せます。
特にマネージャーの方はすべてのお客様の席をまめに見て歩いては、一席一席「いかがですか?何か不都合はありませんか?」とこえをかけていってくれます。
席に着くと、まず「お魚のカルド(スープ)」が前菜として供されます。
これがおいしい!
しかも お代りもできるときたもんだ!
でもでもご注意。
ここでお代りなんかしちゃうと、後が続きません。
この日は我が家は「ツクナレ(ピーコックバス)のエスカベッシ」を注文。
カリカリに揚がったツクナレが一匹丸ごと入っていて、アマゾン特有の干しエビを使ったスープの中で軽く煮こんであります。
いつも行くお魚レストランのほうはスープがさらっとしていてまさしく「スープ」なのですが、ここはファロッファ(マンジョッカ粉)を使って かなり固く仕上げてあります。
お味は悪くないのですが、夫は「もうちょっとスープがさらっとしていた方が好みだ」と言っていました。
まあ 人好き好きですから。
それに こういう郷土料理は家々によって味が違う、それはそれで味わい深いものですからね。
この日はお店特製の辛みなんかも出してもらって大満足でした。
ただ、残念だったのは量が多すぎて、夫も私もお残しをしてしまったこと。
最初っから少しお持ち帰りにするように取り分けておくと良かった。
エスカベッシには白ごはん(ブラジルご飯)、ピロン(魚のスープをマンジョッカ粉でとろみをつけたもの)、ファロッファ(マンジョッカ粉)がつきます。
お試しあれ!