今日も降りました!
激しく降るのは一時なんだけど、それが半端じゃない。
あっちこっちでこんな状態だったみたいです。
さて、ペケママ 昨日は11月にやった健康診断のための検査を引っ提げて、お医者さんのところに行ってきました。
ここ3年ぐらいお世話になっている女医さんです。
彼女はボリビア人でポルトガル語はあまり得意でないようです。
いつでもどこでもスペイン語で突っ走る。
おもしろいお医者様です。
比較的予約を取りやすいのもありがたいです。
昨日は午後2時半の予約でした。
なので午後1時半ぐらいに家を出ました。
病院までは車で5分ほどですが、駐車場に安心して車を置くためにも時間の余裕を持つようにしています。
車を駐車場に入れ、病院の入り口で受付を済ませ、診察室の前の待合室で待ちます。
いつも寒いぐらいにエアコンのきいている待合室ですが、昨日は珍しくそれほどではありませんでした。
なので、座ったとたんに...ウトウト
気持ちよく眠ってしまいました。
どのぐらい眠っていたでしょう。
遠くの方でなまえをよばれたような気がしました。
...と、その時「トントントン」と腕を叩かれました。
「名前を呼ばれていますよ。」と 一つ隣の席に座っていたお姉さんが教えてくれていました。
慌ててお礼もそこそこに診察室に入ってしまった私。
お姉さんに良くお礼を言いたかったけれど、診察室から出てきたら、もう彼女はいませんでした。
お姉さんが私のことを合図で教えてくれrたのは、ただ変な名前を持っていそうな そんな人他にいなかったからでしょうね。
きっとこの眠りこけてる ジャポネ―スだぞ!!って思ったんでしょう。
日本人でよかったわーと思った瞬間でございました。