シャロットは,ロンドンで生まれました。皆がびっくりするほど醜い子だったそうです。(^^;) 1502年,彼が5才の時,Sweating Sickness(粟粒熱と訳されてました)大流行。お父さんはその病で亡くなりましたが,新しいお父さんはいい人で,グラマー・スクールに通わせてくれました。そこで将来のマスター,ベンジャミンに出会ったそうです。て事は同世代ね。確かに,90才まで付き合うのは難しいよねぇ。(笑)しかし,シャロットはその後サザクの売春宿に入り浸り,不良と付き合うようになり,ホグというリーダーの元,金品を盗んでは盗品をその売春宿に卸していたそうですが,捕まって,あわや絞首刑,という所で,スコットランド討伐隊に入れられました。(周りも罪人だらけで,とてもガラが悪い部隊だったそうです。(笑))
ヘンリー8世の時代ですね。ヘレナ姐さんが初々しいLady Janeや,ケイトさんが神々しいエリザベス・ゴールデンエイジ,日本公開されてないけどぜひ観たいメタボバナ(爆)が観れる,The Other Boleyn Girlが,頭の中を渦巻いてます~。
ここで英語の勉強。コーベットの時目に付いたWelsh March,今度はScotish Marchという言葉が出てきて,お馴染みの単語だからつい調べなかったのですが,この場合のMarchってどういう意味かと思ったら,「国境地方」(特にイングランドと,ウェールズ,スコットランドの)という意味なんですね。これでまた,TOEICに役に立たないボキャブラリを伸ばしました!(爆)
で,その戦いでシャロットはさんざん恐ろしい思いをしながらも,イングランドは勝利して,ロンドンで美酒に酔いしれる,所ですが,ここで彼は珍しく(笑)しおらしい事を。前年の夏に亡くなったお母さんの墓参をして,涙を流しておりますだ。
ヘンリー8世の時代ですね。ヘレナ姐さんが初々しいLady Janeや,ケイトさんが神々しいエリザベス・ゴールデンエイジ,日本公開されてないけどぜひ観たいメタボバナ(爆)が観れる,The Other Boleyn Girlが,頭の中を渦巻いてます~。
ここで英語の勉強。コーベットの時目に付いたWelsh March,今度はScotish Marchという言葉が出てきて,お馴染みの単語だからつい調べなかったのですが,この場合のMarchってどういう意味かと思ったら,「国境地方」(特にイングランドと,ウェールズ,スコットランドの)という意味なんですね。これでまた,TOEICに役に立たないボキャブラリを伸ばしました!(爆)
で,その戦いでシャロットはさんざん恐ろしい思いをしながらも,イングランドは勝利して,ロンドンで美酒に酔いしれる,所ですが,ここで彼は珍しく(笑)しおらしい事を。前年の夏に亡くなったお母さんの墓参をして,涙を流しておりますだ。