今回は比較的新しい型で現在も使われている共産圏 ヘルメット
ヘルメットの型は ZSh-7AN、酸素マスクはKM-34D という新型だ
ヘルメットの上部にはターゲットシステムのマウント部分が付けられている
入手時点で新品同様の綺麗なヘルメットで、収納ケースも付属していた
大きく不気味な木製ケース、その中身は~
上からスロートマイク、冬季用ニットキャップ(青色)、スカルキャップ(ベージュ)
酸素マスクケース袋(緑)ヘルメットバック(黒)、インナーパッド
この中でロシアらしいものを発見! 西側のヘルメットでは見たことがないのが
青色の毛糸でできた被りモノ、少しサイズの大きなヘルメットじゃないとね(笑)
肝心のヘルメットです
シェルに開いた穴は射出座席で脱出した時の風圧を逃す為のもの
バイザーは左側に付いた小さなタブをつまんで上下させる
酸素マスクのリテンションもヘルメットのシェルの内側につけられ
雰囲気はフランス空軍等で使用されているヘルメットに似ている
ヘルメットの内側も覗いちゃいましょう
酸素マスク内には米軍のそれとそっくりなマイクが内臓されています
このヘルメットも空気圧により頭部にフィットさせる袋が付いている
マジックテープで付いている袋を外してみました
コレの目的は高機動時のズレを防ぐのだが、ニットキャップを被ってからヘルメットを付ける時期もあるから
案外サイズが大き目のヘルメットが支給され、サイズをフィットさせる目的もあったりして・・・(爆)
ニットの帽子が予備も含めて2枚も付いたヘルメットはロシアならではのもの
それとも機内のエアコン・システムがイマイチなのかな・・・(大爆)
ヘルメットの型は ZSh-7AN、酸素マスクはKM-34D という新型だ
ヘルメットの上部にはターゲットシステムのマウント部分が付けられている
入手時点で新品同様の綺麗なヘルメットで、収納ケースも付属していた
大きく不気味な木製ケース、その中身は~
上からスロートマイク、冬季用ニットキャップ(青色)、スカルキャップ(ベージュ)
酸素マスクケース袋(緑)ヘルメットバック(黒)、インナーパッド
この中でロシアらしいものを発見! 西側のヘルメットでは見たことがないのが
青色の毛糸でできた被りモノ、少しサイズの大きなヘルメットじゃないとね(笑)
肝心のヘルメットです
シェルに開いた穴は射出座席で脱出した時の風圧を逃す為のもの
バイザーは左側に付いた小さなタブをつまんで上下させる
酸素マスクのリテンションもヘルメットのシェルの内側につけられ
雰囲気はフランス空軍等で使用されているヘルメットに似ている
ヘルメットの内側も覗いちゃいましょう
酸素マスク内には米軍のそれとそっくりなマイクが内臓されています
このヘルメットも空気圧により頭部にフィットさせる袋が付いている
マジックテープで付いている袋を外してみました
コレの目的は高機動時のズレを防ぐのだが、ニットキャップを被ってからヘルメットを付ける時期もあるから
案外サイズが大き目のヘルメットが支給され、サイズをフィットさせる目的もあったりして・・・(爆)
ニットの帽子が予備も含めて2枚も付いたヘルメットはロシアならではのもの
それとも機内のエアコン・システムがイマイチなのかな・・・(大爆)
大師匠、何でこんなにたくさん持っているんですか!(爆)
以前本物見せていただきましたがやはり本物の迫力は凄いよね
ちなみに私はヘルメットもそうですがかぶせてあるマネキンの入手方法を知りたいこのごろです(大爆)
編隊コレクションは、やはり変態コレクションでは・・・
と落ち込むこともなく(爆)けっこう集めましたが
最近は少々後悔してます
全部売ってレンズが欲しい! なんてね(笑)
中身のヘッドマネキンですか
これ日本で買うとかなりするんですよ
それで昔、米国よりパック入りで購入しました
かさばるので大きなダンボールでしたが
送料等を入れても日本で買うより1/3位の値段でした
今は仕事でも顔つきのマネキンは使わないので
案外入手は面倒です
でも普通のマネキンは飛行服着て
部屋に立ってますけどね・・・(大爆)