明日、土曜日、黄色いマーチが日産プリンスへと向かう。
もちろん車検のためである。
その前に自動車税の納付証明書はどこだ?
日産カードはどこだ?
どたどた家中を探しまわる。
周年というモノがある。
2回目の車検なので、黄色いマーチを買って5周年、
そんな言い方も出来る訳である。
前の赤いマーチは9年も乗ったけれど、
黄色いマーチも同じぐらいの付き合いになりそうな気配。
ばたばたと探し終わったら、嫁さんがベッドへ直行する。
フラはどうする?
20時過ぎに出るんだから19時ぐらいには食べるよね?
それだけは確認するけれど、予想は的中する。
寒空の夜に嫁さんが出る訳ないのだ。
結果、どうすることもできないぐらいのぐだぐだ感が溢れる。
中途半端はいかん、やるなら、とことん手を抜いた方が、
むしろ清々しいじゃないか、そう納得させる。
丸美屋「とり釜めしの素」
40周年らしい、発売されて。
缶詰のモノもあったとは知らなかった。
てか、レトルト食品ってそんなに昔からあったのか?
ボンカレーは生まれたのはその2年前ということも知る。
簡単すぎる、お米3合に普通に3合分の水を張り、
レトルトの中身を入れるだけ。
まあ、それだけじゃあねえ、と思って、ショウガを千切りにして放り込む。
ざっと混ぜたら、普通に炊飯のスイッチを押すだけ。
1時間後、炊飯器の蓋を開けると腰が抜ける、
あまりの多さに。
普段、1合しか炊かないから、だけれど。
タケノコや椎茸、ニンジンがごろごろと入る、
パッケージほどじゃないけれど。
追加で入れたショウガが甘くどさがさっぱりと。
ただ、これだけじゃあねえ。
先週の宅配野菜できた小松菜を茹でる。
ただ、この小松菜、普通の小松菜とは形状が違う。
ほうれん草のように先にだけに葉が生えてい訳ではなく、
芯の根元に近い部分から葉が生えている、
どちらかというとサラダ菜などに近い形。
さっと茹でて、あとはポン酢でも、そう思うけれど、
ちょっとだけ手をかけよう。
ボウルにごま油とゲランドの塩小さじ1、おろしニンニクを撹拌。
小松菜を放り込んで撹拌する。
ナムルである。
ホントは白ごまが欲しいけれど、黒ごましかないので、このまま。
ちょっと塩が多すぎたけれど、まあいいか。
しかし、しょせん小松菜である。
木曜日に嫁さんが職場からシャウエッセンをもらってきた。
このシャウエッセンは発売25周年とのこと。
周年尽くしだな、ホントに。
それまでは、タコさんウィンナー用の赤いソーセージぐらいしかなかった。
ようやくソーセージというモノが日本にも登場した、
それが25年前か、若かったな、ホントに。
ホットドッグ用というか、ロングシャウエッセンという名称。
通常のシャウエッセンは化調たっぷりなのか?
歯の裏がぎしぎしするような、舌もひりつくような感じがあるけれど、
この長いタイプにはそんな感じはない。
弱火でじっくり焼いてみたら、パリパリとうまいぞ、これ。
ただ、どうなのこれ?
結婚してそろそろ18周年の夫婦が食べる晩ごはんとは思えず・・・
もちろん車検のためである。
その前に自動車税の納付証明書はどこだ?
日産カードはどこだ?
どたどた家中を探しまわる。
周年というモノがある。
2回目の車検なので、黄色いマーチを買って5周年、
そんな言い方も出来る訳である。
前の赤いマーチは9年も乗ったけれど、
黄色いマーチも同じぐらいの付き合いになりそうな気配。
ばたばたと探し終わったら、嫁さんがベッドへ直行する。
フラはどうする?
20時過ぎに出るんだから19時ぐらいには食べるよね?
それだけは確認するけれど、予想は的中する。
寒空の夜に嫁さんが出る訳ないのだ。
結果、どうすることもできないぐらいのぐだぐだ感が溢れる。
中途半端はいかん、やるなら、とことん手を抜いた方が、
むしろ清々しいじゃないか、そう納得させる。
丸美屋「とり釜めしの素」
40周年らしい、発売されて。
缶詰のモノもあったとは知らなかった。
てか、レトルト食品ってそんなに昔からあったのか?
ボンカレーは生まれたのはその2年前ということも知る。
簡単すぎる、お米3合に普通に3合分の水を張り、
レトルトの中身を入れるだけ。
まあ、それだけじゃあねえ、と思って、ショウガを千切りにして放り込む。
ざっと混ぜたら、普通に炊飯のスイッチを押すだけ。
1時間後、炊飯器の蓋を開けると腰が抜ける、
あまりの多さに。
普段、1合しか炊かないから、だけれど。
タケノコや椎茸、ニンジンがごろごろと入る、
パッケージほどじゃないけれど。
追加で入れたショウガが甘くどさがさっぱりと。
ただ、これだけじゃあねえ。
先週の宅配野菜できた小松菜を茹でる。
ただ、この小松菜、普通の小松菜とは形状が違う。
ほうれん草のように先にだけに葉が生えてい訳ではなく、
芯の根元に近い部分から葉が生えている、
どちらかというとサラダ菜などに近い形。
さっと茹でて、あとはポン酢でも、そう思うけれど、
ちょっとだけ手をかけよう。
ボウルにごま油とゲランドの塩小さじ1、おろしニンニクを撹拌。
小松菜を放り込んで撹拌する。
ナムルである。
ホントは白ごまが欲しいけれど、黒ごましかないので、このまま。
ちょっと塩が多すぎたけれど、まあいいか。
しかし、しょせん小松菜である。
木曜日に嫁さんが職場からシャウエッセンをもらってきた。
このシャウエッセンは発売25周年とのこと。
周年尽くしだな、ホントに。
それまでは、タコさんウィンナー用の赤いソーセージぐらいしかなかった。
ようやくソーセージというモノが日本にも登場した、
それが25年前か、若かったな、ホントに。
ホットドッグ用というか、ロングシャウエッセンという名称。
通常のシャウエッセンは化調たっぷりなのか?
歯の裏がぎしぎしするような、舌もひりつくような感じがあるけれど、
この長いタイプにはそんな感じはない。
弱火でじっくり焼いてみたら、パリパリとうまいぞ、これ。
ただ、どうなのこれ?
結婚してそろそろ18周年の夫婦が食べる晩ごはんとは思えず・・・
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