ケビンじゃないけど許してね!
メル・ブルックスが90年代前半に監督した
アホバカコメディ映画「ロビン・フッド 伝説のタイツ男」。
その宣伝文句である。
その言葉通り、2年前ぐらいにに公開されたケビン・コスナー主演の
「ロビン・フッド」のパロディ。
ケビン・コスナーとは似ても似つかない、
ジョン・クリーズをさらにごつくしたような顔のケイリー・エルウィスが
ロビン・フッドとして、野山を駆け回る、もちろんマヌケなタイツ姿で。
ロビン・フッドは義族として描かれるけれど、そもそもは山賊である。
ノルマン人に対抗するサクソン人だったと言われるけれど、
とにもかくにも盗賊であることには変わりない。
骨付き肉をむさぼり喰って、浴びるように酒を飲む、そんなイメージだけれど、
当時のヨーロッパにはフォークもナイフもない、
征服王ウィリアム1世だって手づかみで肉をむさぼっていたんだから、
誰だってそんな食べ方だったんだけれど。
光麺から帰ってきて、せっせと和訳に励む。
過去の業績という項目を終えると、後は経済用語は出てこないから、
割とすいすいと読める、英文でも。
ただ、和文を見ると、まあ、ホントにひどいもんだ。
サルでもできると思っていたけれど、人にはできない
そんなエストニア人社長の言葉が身にしみる。
日本語は難しいのだ、特に文字で表現するということにおいては。
もちろん、仲間内でのコミュニケーションはいくらでもできる。
しかし、まったくの他人に読ませるためには訓練が必要な言語、
それぐらい話し言葉と書き言葉が違うのだ、この国の言葉は。
夕方、またも独裁者がお呼びである。
話をするだけでムカつく、ホントに。
てか、このおっさん、なんなんだ?
月曜日、徹底抗戦したことを根に持っているというか、
ホントにクビを斬りたいんだろうなあ、そうとしか思えない。
うんざりだ、ホントに、このバカと話すのは。
17時半過ぎに退社する。
明日は嫁さんのパン教室なので、家に帰って掃除機をかける。
ガスレンジ周りを磨いて、流しもせっせと。
ごはんはまあいいでしょ、手抜きで。
残っているレタスを千切りにする。
塩をふって揉み込んだら、水で洗って塩分を抜く。
宅配野菜でキュウリが来たので、1/2本を板刷りする。
塩を洗い流したら千切りにする。
ボウルに辛子とマヨネーズを和え、レタスとキュウリを入れて撹拌。
キャベツがレタスに代わり、キュウリが入った、
昨日との差はそれぐらいでしかない。
あとはコレである。
山久「山賊のスペアリブ」
2週間前、キミサワでもらってきたものである。
総量816g、もちろん、こんなに喰える訳がない。
骨だからさ、食べられるよ!
嫁さんの言葉にうなずきながら、骨3本分@1人分を切り出す。
ちょっと切り込みを入れてから、お皿にのせる。
ラップをかけて、電子レンジを600Wにせっと、3分半加熱する。
あらかた骨だ、そう思っていたけれど、ほぼ肉だ、肉。
むしゃむしゃと手づかみで食べられたのは1本半ぐらいまで。
参ったね、ホント、嫁さんにいたっては1本でギブ。
3本はいける!そう豪語したけど許してね
もちろん、嫁さんはそんなことは言わない、メル・ブルックスではないし。
メル・ブルックスが90年代前半に監督した
アホバカコメディ映画「ロビン・フッド 伝説のタイツ男」。
その宣伝文句である。
その言葉通り、2年前ぐらいにに公開されたケビン・コスナー主演の
「ロビン・フッド」のパロディ。
ケビン・コスナーとは似ても似つかない、
ジョン・クリーズをさらにごつくしたような顔のケイリー・エルウィスが
ロビン・フッドとして、野山を駆け回る、もちろんマヌケなタイツ姿で。
ロビン・フッドは義族として描かれるけれど、そもそもは山賊である。
ノルマン人に対抗するサクソン人だったと言われるけれど、
とにもかくにも盗賊であることには変わりない。
骨付き肉をむさぼり喰って、浴びるように酒を飲む、そんなイメージだけれど、
当時のヨーロッパにはフォークもナイフもない、
征服王ウィリアム1世だって手づかみで肉をむさぼっていたんだから、
誰だってそんな食べ方だったんだけれど。
光麺から帰ってきて、せっせと和訳に励む。
過去の業績という項目を終えると、後は経済用語は出てこないから、
割とすいすいと読める、英文でも。
ただ、和文を見ると、まあ、ホントにひどいもんだ。
サルでもできると思っていたけれど、人にはできない
そんなエストニア人社長の言葉が身にしみる。
日本語は難しいのだ、特に文字で表現するということにおいては。
もちろん、仲間内でのコミュニケーションはいくらでもできる。
しかし、まったくの他人に読ませるためには訓練が必要な言語、
それぐらい話し言葉と書き言葉が違うのだ、この国の言葉は。
夕方、またも独裁者がお呼びである。
話をするだけでムカつく、ホントに。
てか、このおっさん、なんなんだ?
月曜日、徹底抗戦したことを根に持っているというか、
ホントにクビを斬りたいんだろうなあ、そうとしか思えない。
うんざりだ、ホントに、このバカと話すのは。
17時半過ぎに退社する。
明日は嫁さんのパン教室なので、家に帰って掃除機をかける。
ガスレンジ周りを磨いて、流しもせっせと。
ごはんはまあいいでしょ、手抜きで。
残っているレタスを千切りにする。
塩をふって揉み込んだら、水で洗って塩分を抜く。
宅配野菜でキュウリが来たので、1/2本を板刷りする。
塩を洗い流したら千切りにする。
ボウルに辛子とマヨネーズを和え、レタスとキュウリを入れて撹拌。
キャベツがレタスに代わり、キュウリが入った、
昨日との差はそれぐらいでしかない。
あとはコレである。
山久「山賊のスペアリブ」
2週間前、キミサワでもらってきたものである。
総量816g、もちろん、こんなに喰える訳がない。
骨だからさ、食べられるよ!
嫁さんの言葉にうなずきながら、骨3本分@1人分を切り出す。
ちょっと切り込みを入れてから、お皿にのせる。
ラップをかけて、電子レンジを600Wにせっと、3分半加熱する。
あらかた骨だ、そう思っていたけれど、ほぼ肉だ、肉。
むしゃむしゃと手づかみで食べられたのは1本半ぐらいまで。
参ったね、ホント、嫁さんにいたっては1本でギブ。
3本はいける!そう豪語したけど許してね
もちろん、嫁さんはそんなことは言わない、メル・ブルックスではないし。
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