DoaU127日目_Part3_沖縄3日目の夜

18時半からごはんを食べなければいけないので、
17時にはプールから脱出。

ブラッスリー・べルデマールというレストランへ。
前日の「佐和」は紅豚メインだったけど、ここは「パイナップルポーク」
ちょうど日没なので、西側の窓際の席を用意してくれた。

1品目は「グラスの中の3種ブランドポーク」



紅豚にはゴマソース、アグーは塩で、パイナップルポークはチリソースで。
やっぱり紅豚がかなりうまい。アグー神話は崩壊か？

2品目は「パスタ」



ボロネーゼなんだけれど、牛肉の代わりにパイナップルポーク。
コレ、うまいよ、かなり。
ただ、パスタは茹で過ぎ。朝ごはんのパスタもそうだったけど。

で、パスタを喰ってる時に、日が東シナ海に落ちはじめる。



まあ、東シナ海には落ちずに、雲に積乱雲に落ちていった。
でも、1年で5回ぐらいしか、東シナ海には沈まないらしい。
これで十分ですわ。

3品目は「パイナップルポークの2時間ロースト」



かなりうまい。
しかし、2時間もローストしたせいだと思うんだけど、
ちょいとパサついた感じ。

この日は「いけそうだ！」と1人1コース。
嫁さんがギブ・・・半分ぐらいをオレが喰う。
そしてオレもギブ・・・。

ゴーヤを使ったサラダもうまかった。
デザートのパンナコッタもうまかった。
しかし、限界突破のアビリティは、オレにはないのである。

ちょっと腹ごなしに散歩する。
ホテルの正面を出る。



何かが頭上を飛んでいく。
よく見るとコウモリ。
そんなことないよーと嫁さんは言ったけど、
部屋に戻ると「アリビラで見られる鳥」のなかにオリイオオコウモリ。
やっぱコウモリだったじゃん。