7/9(木)
明日、嫁さんのパン教室があるので、流しやレンジを磨く。
ホントは掃除機もかけようかと思っていたけれど、
な~んか、オモダルなのである。
シャワーを浴びてもすっきりしないし、アリナミンか?
いや、アホみたいに高いから買うもんか、
いや、高いからではなくて、年寄り臭いからだけど。
アリナミン代わりに昼ごはんを作る。
冷凍させてあったシマダヤの「冷し中華」を何とかする。
見事に凍っているけれど、解凍せずにそのまま茹でろ、とある。
大丈夫か?
まずはつけダレを作る。
冷凍させておいたラム肉を解凍・・・
やっちまった。
ふつーにレンジで加熱しちまったよ。
ネギの葉の部分を細切りにして、たっぷり目のサラダ油で炒める。
ショウガはみじん切りにして、乾燥ニンニクとともにフライパンへ。
ネギが茶色っぽくなったら、カツオ節粉を加えてさらに炒め、
器1杯分の水を投入。強火で加熱し、一煮立ちしたら弱火に。
みりん大さじ1、豆板醤小さじ1/4、味噌小さじ1、ゴマだれ小さじ2、後は塩・コショウで味を調える。
乾燥ワカメを加えて、さらにラムを入れて、とろ火で。
ネギの白い部分を細切りにして、塩・黒コショウ・おろしニンニクを加え、
ごま油をふりかけて、よく撹拌する。
昨日作っておいた味玉は半分に切っておく。
ホントに大丈夫かよ?と思いながらも、冷凍のまま麺を茹でる。
そして3分半後。
かなり驚く。食感はホントにちょうどいいかも。
流水でぬめりをとって、氷水でしめる。
簡単だなあ。
しかし、だ。
冷し中華用の麺は、やはり冷し中華しかダメなのか?
つけ麺であたたかい汁に入れるとぐにゃぐにゃ。
ネギがバカうまなんだけれど、一緒に口に入れると、完全に麺が負ける。
う~ん。
明日、嫁さんのパン教室があるので、流しやレンジを磨く。
ホントは掃除機もかけようかと思っていたけれど、
な~んか、オモダルなのである。
シャワーを浴びてもすっきりしないし、アリナミンか?
いや、アホみたいに高いから買うもんか、
いや、高いからではなくて、年寄り臭いからだけど。
アリナミン代わりに昼ごはんを作る。
冷凍させてあったシマダヤの「冷し中華」を何とかする。
見事に凍っているけれど、解凍せずにそのまま茹でろ、とある。
大丈夫か?
まずはつけダレを作る。
冷凍させておいたラム肉を解凍・・・
やっちまった。
ふつーにレンジで加熱しちまったよ。
ネギの葉の部分を細切りにして、たっぷり目のサラダ油で炒める。
ショウガはみじん切りにして、乾燥ニンニクとともにフライパンへ。
ネギが茶色っぽくなったら、カツオ節粉を加えてさらに炒め、
器1杯分の水を投入。強火で加熱し、一煮立ちしたら弱火に。
みりん大さじ1、豆板醤小さじ1/4、味噌小さじ1、ゴマだれ小さじ2、後は塩・コショウで味を調える。
乾燥ワカメを加えて、さらにラムを入れて、とろ火で。
ネギの白い部分を細切りにして、塩・黒コショウ・おろしニンニクを加え、
ごま油をふりかけて、よく撹拌する。
昨日作っておいた味玉は半分に切っておく。
ホントに大丈夫かよ?と思いながらも、冷凍のまま麺を茹でる。
そして3分半後。
かなり驚く。食感はホントにちょうどいいかも。
流水でぬめりをとって、氷水でしめる。
簡単だなあ。
しかし、だ。
冷し中華用の麺は、やはり冷し中華しかダメなのか?
つけ麺であたたかい汁に入れるとぐにゃぐにゃ。
ネギがバカうまなんだけれど、一緒に口に入れると、完全に麺が負ける。
う~ん。
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