ほぼ、未経験。

これまでのダラリーマンライフを振り返っても、最も忙しかった８月月末が終わりました。
かつてブラック企業だった我社ですが、最近は労働環境の改善に真剣に取り組んでいますようで。

まず、夜間は２０時に電源が落ちますのです。
残業（時間外労働）は基本、事前申請・許可制で、しかも朝の時間外労働が原則です。
夜の電源オチ、パソはノーパソなのでしばらくは動きますが、プリンタが使えなくなりますのでどうしようもありませんｗ
「深夜残業が問題なのだから、朝ならいいだろ」ではなく、「計画的な時間管理」というワケです。
エンドレス現業だらだらやるんじゃなくって、一旦、業務を切って計画してやれ、ということのようです。

そりゃ、おっしゃる通りが理想ですけれども。

朝イチで使用する書面や資料、時間内にまとめ切れるとは限りません。
特に、通常のルーティンから外れているケースなんかですと、そもそも作成時に迷いがありますし、チェックや校正だって何回も必要になります。
校正の時に「あ、こういうの別資料で表現したほうがいいや」なんてのもよくある話です。
そんなこと、お構いなしで時間で切っていくとか、あんまりじゃないですかｗ

結局、限られた時間内での対応ですから、よりタイトに、分刻みの業務になりますワケで。
んもー、泣きそうです。
逃げ出すとか、ほっぽり出すとか、真剣に考えちゃいます。
まぁ、こなしちゃうんですけれども！
あれ？
結果としては、限られた時間で、それなりの成果、出せちゃってる？？？
ぐっは。
よくもこう、立派な社畜に育ったものですｗｗｗ


その立派な社畜のpoitaなんですが。
バイク歴はもう大変な年数になりますのです。
パッソルＤ、ＲＺ５０、ＣＭ４００から始まって、オン・オフ、レーレプ、ＧＴ、ビッグオフ、スクータ、ありとあらゆるバイクを乗り継いできました。
そして、ありとあらゆる道を走ってまいりました。


駄菓子菓子。


今般、北海道ツアーを計画してて、気づいたのです。
ココんとこ２０年くらい、経験しなかったことを。
バイクに乗る者なら、誰でも経験することを。
バイク通勤する者なら、フツーの日常であることを。

ええ。
雨具装着しての雨天走行でございますｗｗｗ
poitaにとって、バイクが余暇活動の一環である以上、走りの愉しみが半減する雨天に出撃する必要はありませんでしたのです。
そりゃ、出先で降られたりしたことはありますが、雨天がわかってて、その装備をしての出撃はないのです。
だから、雨装備もロクに持っておりませんでしたのです。

今回は１０日に及ぶ長丁場。
しかも北海道は２か月先、１１月の気候だというではありませんかｗ
濡れ濡れ衣類では、走り切るには及びませんですもの。

銀翼での出撃は企画当初から決まっておりましたので、脱ぎ着の容易なレインコートタイプを買ってみたのです。
なんせ、雨天＋雨装備なんか、ほぼ初体験ですから。
そりゃ、一度は試してみないと。
ですが、なかなか、週末に雨降らねぇｗｗｗ
晴天時に、レインコート着てその辺走るなんて、熱殺されますよ、たぶん。

んで、今日は雨の予報、だった、、、、けど、降らねぇｗ
仕方なく、やってみましたよ、今日。
今日は比較的気温は低めでしたが、数キロ走っただけで汗だくサウナスーツでんがなｗｗｗ
結論としましては。
いくら、銀翼でも、レインコートは、ダメでした。
地下鉄排気口上のマリリンモンローよろしく「いやーん」状態でございましたｗ
結局、フツーのセパレート合羽になりますね、コレ。
明日も、予報は雨らしいのですが、明日は出れませんのです。



ええ。
結果として、北海道では、ほぼ初めての状態で雨天走行することになりそうでございますｗｗｗ

結局は、ソレｗ

まだ、事態は進行中ですが。
皆様、台風の損害軽微であることをお祈りしております。
なんだか今年は天候が極端ですねぇ。
６月まではワリと涼しいとか思ってたんですが、梅雨明け早えぇ、の後は速攻で猛暑ｗｗｗ
雨降らねぇとこ思ってましたら、大雨、台風。

我が家では水・食糧・調理熱源・情報取得のための電源・脱出に必要な燃料などは４人３日分を目安に常備していますが、出番のないことを祈るばかりです。
普段、できることはわずかなもんです。



さて、今日は、新規調達した雨具のテストに出ようと思っていたのです。
そもそも、バイクで雨具、ってのは現場用のセパレート合羽上下しか使ったことなかったのです。
現在は銀翼がメインと言ってもいいので、レインコートを買いましたのです。
当然、バイク用の高級品などではなく、安物現場用でございます。
それと、足元の濡れ防止用のブーツカバー。
すっぽり履くタイプのやつ。
他には、キジマのトップケースや、銀翼のシート下収納の防水能力も、確認しておきたいのです。
いろんなとこでレポ上がってますが、どうも、個体差だかなんだか、不明瞭ですし。

金曜朝の予報では、本日土曜昼間から雨。
ただし、台風の、雨ｗｗｗ
先日の本日記でも「やさしくしてね」とお願いしましたのにｗ
まぁ、でも、目的は雨具のテストライドなので、ヤバければ戻ればいいだけです。

ところが。
金曜夜の予報では、雨は土曜午後からに。
や、午後じゃ都合がアレなんですが。
１０時に出たいのですが。
今朝の予報では、雨は、土曜午後から日曜午前の予報になりました。
仕方ないので、日曜１０時に出ることにいたしましょう。。。

あれれ？
明日、雨、降らないっぽくね？？？
なんだか、雨具のテストはまた後日になりそうです。
バイクに乗るのに雨を望む、ビミョーにあり得なかったケースです。




ま、雨があろうがなかろうが、明日は１０時には出るのです。
だって、先週は猛暑すぎて出る気になれませんでした。
ですから、中２週間でございます。
ええ。
いつもの、なのですｗｗｗｗ

やさしくしてね。

今日は、アチコチ飛び回っておりました。
暑いです、暑いｗｗｗ
んで、移動に電車に乗りますのです。
涼しい、いや、寒いｗｗｗ
なんだか、茹でて、締めてを繰り返されたうどんのような気分でございます。


この週末、久しぶりに雨っぽいですねぇ。
「雨だから、出ないわん」
社会人になってから以降、バイクは、すべてがそんな感じでございます。
学生の頃は、お天気なんぞ関係なかったような気がしますのです。
そりゃ、雪ばっかりはアレですが、雨とか風とか、フツーの台風とかは出ない理由にはなりませんでした。

時間は余るくらいあったと思いますので、ムリしなきゃよかったのにとか思いますが、別段それが無理ではなかった、ということなんでしょうねぇ。
逆に社会人になって、時間の制約があるくせになにかと「やっぱ出ない」ってのが多いのです。
次の機会なんていつ来るのか、さっぱり不明なのに。
はて、なんだろ、コレ。
バイタリティ残量の差、なんでしょうか。


とはいったものの、出先で雨が降り出したりしましたら、問答無用なワケです。
んで。
雨具、買いましたｗ
何年振りだろ。
Ｇ１が高校入った時に買ったばかりのお古を献上したので、たぶん、６年ぶり？
バイクに乗ってて、若干雨に降られたりすることはありましたが、あえて雨天に出撃など、ついぞやった記憶がありません。

今回購入したのは、銀翼用。
長いコートタイプとブーツカバー。
他の装備も、すべて装備して出てみます。
テストライド、なのでございます。




ええ。
雨天出撃、ほとんど初体験なのｗｗｗ
や、やさしくしてね♡

すり替わり。

だいぶ昔のことです。
poitaグランマが「タクシーは個人に限る」と仰せでして。
なぜかといいますと「個人タクシーは客が『自分の客』であって、『会社の客』ではないので大事にされる」とのことでした。



はて、そうなんでしょうか。
というか、時代、なのかしら。

poitaは、ダラリーマン人生ヒトスジ、もう３０年近くのベテランなのです。
まぁ、クレーム産業といわれる業界の一角におりますのです。
多いですよ、色々と、クレーム。
顧客だけではなくって、各方面の「ステイクホルダー」も「自称ステイクホルダー」もｗ
そりゃね、誰だってそんな方のお相手はイヤなんです。
電話取りましたら、いきなり怒声、ってのも年に数件はありますな。
大概は「認識の間違い」「勘違い」「意図的なクレーム」「ほんとにウチが悪い」のどれかなんで、対処はそんなにアレでもないのです。
poitaにしてみれば、お手すきの際でしたら、適度な運動みたいなもんでございます。
ご多忙の時は、泣きそうになりますけれど。

そんな当社ですが。
クレームから逃げたがるうんこと、これに立ち向かう気骨のある人物がヒジョーに明確なワケなのです。
結論としては、逃げたがるヒトは、それなりに袋小路に詰まることが多くなりがちで、誰かに助けられちゃうのです。
気骨ある方は、クレームから新たなお仕事を生み出したりするの、頻繁に見かけたりしますねぇ。。

ええ。
当社としては、クレームのほぼ全ては円満に解決することがほとんどなのです。
もちろん、裁判沙汰とか、ネットでアレコレなんてのも散見しますが。
母数を考慮すれば、まぁ、特異点と言ってもいい領域だと思うのです。
それは、企業として「そのままにしておくとロクなことにならない」という価値観が出来上がっておりますからなのです。
また、複数の人物や上席者がちゃんとそれを見ておかなければならない仕組みが出来上がってて、放置できない、ということだと思うのです。
結局、誰かがやらされちゃう、ということでもあるのです。
いやぁ、こうやって書いておりますと、自分の社畜っぷりに惚れ惚れしますｗｗｗ


その点、小さな組織はどうでしょう。

お互いの関係がウマくいってるトキはいいのです。
だって、決裁も決定も仕事も「一人親方」でしたらサクサク進むし、融通も効きますし。
消費者側からだって、そのお仕事を肌で感じることができます。
個人的な信頼感も、組織相手より感じ取りやすいです。
逆に。
その分、問題が起きると厄介です。
価値観や信条が狭小だったり、負担できるアレコレは極めて限定的な部分が多いと思うのです。
まぁ、押し問答になりがちです。
さらに規模が小さく、個人商店だと、その傾向がさらに顕著になるのではないでしょうか。
そして、その価値観が合わないときは、商店主も消費者もどうしようもなくなっちゃうと思うのです。
どうしようもない、ってのはそのまま終わる、ということで、何も解決しない、というワケです。
あ、もちろん、価値観のお話ですから個人商店側にも「正当事由」があるわけですし。

でもね、アレです。
先ほどの通り、大概は「認識の間違い」「勘違い」「意図的なクレーム」「ほんとにウチが悪い」のどれかなのです。
どれも、そんなにむつかしいお話ではありません。
交渉が成り立つお相手でしたら、ですけど。
まぁ、poitaの場合、消費者の立場に立った時は、「物わかりのいい客」を演じるようにはしているのです。
普段、「アレな方」とはお仕事で年中付き合わざるを得ないので、自分は「アレな方」にはなりたくないとか思っちゃってるのです。



なんで、こんな話、かといいますと。
バイク屋さんはどうでしょう。

個人商店、イイと思っていたのです。
んでも、価値観が合わないときはどうしようもありません。
人付き合いとおんなじで、なんとなくフェードアウトしていくのがpoita的な対処だったりします。
お互い不要に摩擦する必要もありません、といいますか、そういうの、もう、メンドウクサイのです。


昔は、自分自身、こんなんじゃなかったような気がしますけど。
本来、ヒトとヒトってのは、摩擦を通じて信頼関係を築くもんだと思ってたんですが。
いつの間にか、自分が誰かにすり替わっちゃたんじゃないかと、思ったりもしますのです。

そりゃ、ハゲるわい。

さて。
今日は待ちに待ったソロキャンでございます。
そもそも、っつーか、キャンプ場なんぞ必要以外使用したことがないpoitaなのでございます。
昨今の情勢では、野宿とか、なんだかやりにくいですよねー。
以前はその辺の公園で野宿してても「あらま、変わったヒト！んでも火の始末はちゃんとしてよね？」みたいな呑気さがあったように思いますのです。
近頃は、「あ！ナニアレ！迷惑行為じゃね？通報すっべよ！」ってな具合に感じますです。
オマエがメーワクだっつーのｗｗｗ
カンケーねーなら、ほっとけてば！

と、いうワケでキャンプ場でございます。
今回、こちらでは、場所非公表でございますｗ
わかってても言わないでくださいまし。


poitaの通常装備は机イス、熱源：ドラゴンフライ、照明：ヘッドライト、銀マット＋シュラフ、テントくらいなもんなんです。
んで、キジマの４５Ｌはスッカスカなのです。


今回は、ソロキャンなので槍隊砲台でございます。
いろんな装備を試してみます。

マジェスティ、フル装備ｗｗｗ

まずは買い出しでございます。
上総の雄、スーパーハヤシっ！
このスーパーがなければ、上総の民は半数以上が餓死するかもしれませんｗｗｗ


キャンプ場に到着でございます。

カメラの露光が背景に合ってしまって、夕暮れみたいですが１５時頃でございますｗ
はて、昨日の雨で土面が水分を含んで緩んでますので、開店場所のチョイスは慎重に、、、、っと。。。




ごろん！
えっｗｗｗ





ちょｗ、まっｗ、コレｗ
ビミョーにオイシイけどｗｗｗ
その通り、緩んだ土面にサイドスタンド埋め込みでございますｗ
たった今、地面が緩んで、とか思ってたのに、おちゃめなpoitaん！

店開き完了でございます。
営業時間無制限の、ビストロpoitaでございます。

ちなみに、このバンドックのワンタッチテントですが、Ｗ２４００あるのです。
４人用なのでデカいのですが、室内Ｗ１９００から２１００クラスだと、poitaの場合、内壁にアタマアシが当たりますのです。
テント内壁がカサカサ当たるのは我慢なりませんので、仕舞寸法が大きい（Ｗ８００）ですが、通常装備採用品なのでございます。
まぁ、スペースあまりまくりなので、なんでもかんでもテント内に遠慮なく放り込めるのも美点ですがｗｗｗ

今回の試験装備Ａ号は「エアベッド」でございます。

銀マットより積載体積が小さく、冬季の地面の冷気を確実に遮断してくれると思ったのです。
ええ。
大正解でございました。
朝までぬっくぬくｗｗｗ
地面の凹凸も１００％ノープロブレムになりました。
この、米軍シュラフのカバーもなかなかやれる子でございます。
中で、寝返りうてるのが、最強！
確か、ゴア製でして、頭部まですっぽりカバーできる上に、呼気の湿気さえも溜まりません。

今回はこんな感じでございます。


試験装備Ｂ号のバンブートップの折り畳みテーブル。
サイズはＷ８００×Ｄ６００×Ｈ６００というバイク用装備としては巨大ｗｗｗ
コレ、仕舞寸法がｗ８００で、現行装備のバンドックワンタッチテントと同じなのです。
サイドケース装備のＧＴＲ、サイドバック装備のマジェたんの全幅よりはＷ１００短いので、オゲでございます。

写真ではわかりにくいのですが、試験装備Ｃ号はゴトク付きのアルストです。
今回、調理熱源はすべてコレでしたが、すべて満足できまして、ドラゴンフライの出番はありませんでした。
んでも、これはＮＧですわん。
燃料、大杉ｗｗｗ
一晩で８００ｃｃ消費。。。
今回は風もほぼゼロでしたので良かったのですが、カロリー当たりの時間と燃料が多すぎです。
燃料補給もままなりませんし。
バイクのタンクから燃料抜き放題のドラゴンフライには敵いそうもないです。

試験装備Ｄ号は、ヒーターです。
バンブーテーブルに大型バスタオル（自家在庫品）＋クリップで「こたつ布団」を装備しまして。
中にヒーター設置でございます。
風も遮断できまして、最弱火力でも足元ぬくぬくｗｗｗ
座り方次第でマタンキ周辺もぬくぬく、精子全滅までイけると思いますｗｗｗ
こちらはＣＢ缶１本で約４時間。
まずまずかしら。
どなたか、ガソリンのヒーターご存知の方、いらっしゃいません？

復活装備としましては、ガソリンランタンがございます。
ポンプやら、キャップのパッキンやらダメになってましたのを修理して復活でございます。
ヒーター代わりに使えないかと思いましてｗ
ムリですたｗ
足元、ちっとも温まりませんｗ
ソロキャンの時は、ガソリンランタンの「しゅごー」がなんだかうれしゅうございます。
ちなみに、このモデルは、上に缶コーヒー置いておいて温める裏ワザ（開缶しておかないと大惨事にｗ）も使えますのです。

翌朝でございます。
なかなかシュラフから出れませんで、コレでも９時頃でございます。
アチコチ真っ白ｗｗｗ

テントの霜、おろさないで写真撮ればヨカタですｗ
朝からニク焼いてるのは、見逃すのが優しさでございますｗ

ちなみに、バイクは屋根付き車庫入りでございましたｗ

バイクカバーも持ってたんですが、使わずに済みまいた。

だらだら撤収。
鬼神着ておりましたら、汗かいちゃいました。

んでも、脱いだら、うんこ寒いｗ
どうすりゃいいのよｗｗｗ
撤収遅くなりましたのは、テントの乾き具合見ながら、でしたので。
日の当たり具合から行きますと、ココ、駐車場からの階段付近がよろしいです。

帰路、道の駅で買い物しましたら、フクビキがありまして。
３等ｗ

中身は羊羹でした。



そんなソロキャン終えまいて。
はて、いつ以来かしら、とか。
結婚してから、１回もないような気がｗ
マｗジｗｗかｗｗｗ




２０年以上かよ。
サボりすぎですな。
こんなんじゃ、そりゃ、ハゲるはずですわｗｗｗ

カンバン復活。

①
我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか。
その投げかけは、個に転じますのです。
私はどこから来たのか 私は何者か 私はどこへ行くのか。
そこから先は、中二病ですなｗ

誰かが語る明確な解は、その誰かの薄っぺらい生き様を明確に映し出すでしょう。
形而上、もしくは普遍的な解なんか、一人の一生で得られる簡単なブツではなさそうですし。
もし普遍的な解があるなら、何世代も神の名のもとに争ったり、そういうのもっと減るとも思うです。


②
poitaが思うトコですが。
かつて「その最後の映画」と表現した映画がありましたです。
死の瞬間、意識を失う前に一生を振り返る映像を見るだそうです。
解はそこに、その映画を見た後に言葉になる、そんな風に思うのです。
生命の熾火が失われる瞬間に、それを得ることができる予感。
はて、自分は、どんな言葉を口にするんでしょうかねぇ。
きっと、多数派の一部なんでしょうことは容易に想像がつきますのです。


③
モブとして、モブから生を受けた事実など、日常、意識しませんですよ。
ちがうな、意識しようとはしませんのでございます。
だって、それこそ、存在価値を否定するばかりの意識に直結してしまうじゃないですかｗ
しかし、否定されている存在価値ばかりが現実なのでしょうか。
ええ、儚くもその結論が予感されている迷いこそ、①の疑問に回帰してしまう動機に他なりません。
駄菓子菓子。
「その最後の映画」まで、お楽しみに待て、ってワケなのでございます。
まったく、ヒトをコケにしたオハナシでございますｗｗｗ


④
バイクに乗る、ということにささやかな誇りを感じることができる者は幸いだと思うのです。
大多数の「バイクを使う者」と少し違うトコでございます。
「危険」「無価値」とされる価値に価値を見出すことに成功した者でございます。
バイクが危険で、大型バイクは実用性も希薄で、コストも尋常でないｗ
だからこそ、我々は生き方のありように考え込むことができるような気がします。
まぁ、書道だろうが、アニメ鑑賞道だろうがそういう部分あるでしょうけれど。
んでも。
ささやかに賭命な側面もあるのが、バイクらしい美学を生み出すとも思うです。
「無価値」とされる価値に価値を見出した証左でございますともｗ


⑤
③モブなんですがね、④それなりのアレもあるわけですよｗｗｗ
モブ＝白色レグホン
それなりのアレ＝かかってコイやぁゴルぁっ！
まぁ、勝ち負けは優勝劣敗なんでしょうけど。
そう容易には、ツブれませんとも。
痛い程度にはツツいてあげますともｗｗｗ




チームの体裁、もう、ないんですが。
コストと納期がアレですがｗ
復活いたしますとも！

長雨に小人閑居して不善を為しそう。

さて、バイク乗り以外のうんこ共、そろそろ去っていただけましたでしょうや。
バイクに乗らないゴルフ好きのハゲ、おまいのことだｗ
この世からも早々にご退去してくださいまし。
道具が必要なら電話ちょうだいな。
ロープくらいなら、できうる限り使いやすい高級品を、今すぐ贈呈いたしますとも(笑)。


さて。
最近のテンプレートはこれくらいにしまして。
まず、我が家には似つかわしくないであろう導入話題なのですが。


さて。
恋やら愛やらというもの、やはり交わされてこそ、維持できるものだと思うのです。
まとわりつくことなく適度な距離感にあって、いっつも呼応が成立する。
そんなところが、愛が自生し好適な生息環境となるものだと思うのです。

人工栽培的ともいえる遠距離の恋愛だって、交わる機会が少なくなれば。
なんとなくフェードアウト、とか、身近なアレとくっついちゃうとか。
うんうん、ありがちな話です。
特に、期限といいますか、先が見えないときは尚更ではないでしょうか。



先の９月、poitaにとっては、極めて抑制的な期間であったのでございます。
記録によりますと、８月２１日以降バイクに乗れない日々が続いたのでございます。
まぁ、用件は様々でございました。
お天気の不調、長男次男の進学の対応、純粋にお仕事多忙のオシゴトタイム。
まぁ、よくもこれだけ何やかや用事があったにゃぁ、などと思ったりなのでございます。
んもー、poita大人気でしたとも。
こういうモテ期は忌避したいトコでございます。


んで、ですね。
２度とつかわねーとか言ってたヤフオクに、黄色のアレが出てたのでございます。
値段は１５０万くらい、出品地は四国の某市。

ええ。
ロケⅢよりもＮＭたんよりも、新規のＺＺＲたんよりも魅力的魅力的魅力的（爆）！
だってだって、どのコにも乗ってないんですから。
約１か月！
そりゃあね、愛だって冷めてきますよ！
某恥々部のロケⅢはドナドナされて逝っちゃいましたし。
黄色のアレは国産車で、信頼性が非常に高い機種ですし。

ね？
身近なアレとくっついちゃう、そういうのと酷似してません？？？

駄菓子菓子。
ヤフオクのほうは落札なしで終了。
一段の危機は過ぎ去りましたのでございます。
ふぅ。。。

んでも、展開は波乱含みでございます。
我がパソにも、スマホにも「Ｆ６Ｂ」というブックマークが残り。
ロケⅢも買い手を募集してしまいそうな。
どなたか７０万くらいでいかが？
いただいた純正部品も結構ありますよん。
走行１５０００ｋくらい、車検は来年５月、機関好調。
詳細はご質問をｗ


あ。
あと、「秋の夜長のお買い物」で、メット新調してしまいました(笑)。


なんだか、思ったよりも軽い印象ではなかったでございます。
インナーサンシェード付きで、１４５０ｇ以下だそうです。
サイズ表記は実際より大きめ（ブツが小さめ）だと思いました。
ちなみに、ＪＩＳなしＤＯＴですので、自己責任でございます。
リアルカーボンなので、お金持ちっぽい感じです。
んが、お買い得な３００ＵＳＤ程で、米国より２週間で着荷いたしました。
品質ですが、国産なら訳アリ品レベル、んでも、某アジア製品の新品より全然よろしいと思いました。
開封時からシールドがなぜだか脂まみれでしたので、実際の製造国は知りませんが(笑)。
まぁ、額にデカデカと英語で「こっそり」と書いてあるのに耐えきれる神経は必要と思います(笑)。
詳細レポは、もう少し使用しましてから。




今日ロケⅢたん乗りましたので、次はＮＭたんに乗り乗りでございます。
まぁ、某勝山の某店に逝くだけなんですけど(笑)。

おっさんだし。

この週末はオヤスミ。
昨日、今日は焚火の研究、でございます（笑）。
また、週末に野宴があるんですが、「バイク単体で焚火装備」したいのでございます。

本年２月の大郷戸で大変にさぶい思いをいたしまして。
燃料持参でオヒトリサマ焚火と言いますのは、なかなかに難易度高めな気がします。
だって、燃料いくらも持てないのですもの。
ウッドガスストーブも持ってましたが、焚火というにはあまりにもマイクロ焚き火ではございませんか。
自分でビミョーに納得できた研究成果が出ましたので、そこは近々レポでございます。
はて、実際はどうでしょ？？？
楽しみでございます。


さて。
前からやりたかったお題がありますのです。
「どのバイクが最もカコイイのか？」でございます。
性能やあれやこれや、無視でございます。
ただ、「カコイイっ！」だけ、でございます。
ええ、全ての怨讐を超えて、ただ１点の価値観でございます。
写真探しがワリと大変ですし、一応全メーカーチェックしてみましたので、それなりなアレでございます。
が、モレもあるかしら（笑）。

長くなりますが、お手すきでアレな御仁はお付き合いを（笑）。
さて、poitaにとって、「最もカコイイバイク」は！

優勝
ＧＰｚ９００Ｒ

イイヨネいいよね！
スパルタンさと、バイクらしさと、斬新さと。
こう、なんていいますか、猛獣のクラウチングスタート、みたいな。
センターカウルやアンダーカウルの造形、ビスの先のエンジンの魅せ方なんか垂涎モノですよ。
シートより後方の流し方なんか、男らしさ満点です。
文句なしの１位ですよん。


準優勝
Ｒ１００ＲＳ

シビれます。
んもー、モらしそうなほどに。
しかも、このバイク、ヒトが乗るとさらにカコヨサ倍増なのです。
このカウルに上半身をたたみこんで、リーンウィズでフルバンクなんて、失禁ものでございます。
不格好なエンジンだとは思うのですが、センターカウルからフロント側に向けてなかなかの納まりです。
ハンドル幅の納まりなども、ストイックなカンジがシビれますです。
ＢＭＷさん、Ｒモデルをこの意匠＋現代技術で再作成していただけないですかねぇ。


第三位
ＦＸＳＴＳＢ　ＢＡＤＢＯＹ

ハレはダイキライなのです。
ですが、このコはカコイイです。
唯一認めるといってもいいですし、このメーカー、他のバイクは作らなくていいと思うほどに。
これもまた、ヒトが乗ると全くチガウ印象のバイクだと思うです。
なんだか中途半端なハンドルの納まりとか、大径Ｆホイールとか、ボトムリンクの組み合わせが異常にステキと思うです。
ウインカー、ミラー、ヘッドライトの納まりのバランスも秀逸でございます。
うーん、カコイイ。。。
ノーマルのスタイルが、カコイイのです。
画像検索してみますと、みっともないカスタムが多くて、色々とアレな気分でございます。。。


第四位
モトラ

武骨っ！
まさに武人っ！
前後のキャリアにエンジンとホイールをくっつけたような。
目的以外の機能をすべて削ぎ落とし、任務に特化したカコヨサを感じずにはいられませんでございます。
「ワンパンマン」オモシロイですが、こいつは「ウンパンマン」ですとも。
イエローもいいですがやっぱり機体色はＯＤが尚よろしい、でございます。


第五位
ＧＳＸ－Ｒ１１００（油冷初期）

今となってはクラシカルなスクリーン、二眼ライトのカウル造形、超カコイイです。
意匠にまで昇華させたフレームラインから後半への直線的なラインなど見事でございます。
変形パンチングされたマフラーのヒートガードがスパルタンさを盛り上げております。
マフラーがカチ上がってないトコなんぞも美しいと思ったりします。


第六位
ＸＺ４００／５５０／Ｄ

カクいですよ、カク。
んもー、「角さん」と呼んでしまいたくなるほどに。
ミラー、ウインカー、ライト、タンク、ホイール、エンジン、テールまで全てがカックカクでございます。
オートバイにおいて、実は、曲線を用いた意匠よりも、直線を中心とした意匠が優れているんじゃないかと誤認させるほどです。
コレも現代技術でリファインすれば、さぞイカしたなバイクができるじゃね？と思ったりしちゃいます。

ちなみに、この頃のヤマハ共通と言ってもいい意匠のカウルバージョンもありました。
角角意匠の機体に、やや丸みを帯びたカウルが絶妙のマッチングでございます。
アンダーカウルのないスリークォーターカウルですが、超ミニスカのように色気を感じるのはpoitaだけでしょうか。
「未完成な完成形」といってもいい美しさでございます。。。


第七位
ＡＸ－１　

これはもう、なんていったらいいのでしょう。
この発想、デザイナーの方に感服してしまいます。
今までなかった、異世界の存在感を。
一度目撃すればバイク乗る人なら覚えてしまう「ＡＸ－１」のロゴ。
バイク自体の構成は、モタ系（当時はそんな概念ないのですが）２眼カウルにチャリの樹脂ホイール（当時そんなのないんですが）のようなそれ。
ですが、フォークブーツにスキッドプレート。
何がしたいのかよく解らない、でも、その存在感は群を抜いております。
「存在感」という表現しにくいカコヨサを具現化したバイクだと思うのです。


第八位
ＧＢ４００／５００ＴＴ　ＭｋⅡ

コレも、機体そのものというより、ヒトが乗るとカコイイのです。
車格に不釣り合いなほどのタンクにカウル。
これにヒトの上半身が加わると異様なカコヨサなのでございます。
黒に統一したメット、革ジャン、グローブ、革パン、半長靴が大変に機体にマッチしますです。
その名の通り英国車を意識した意匠ですが、本家以上に核心を射ぬいたカコヨサだと思うのです。


第九位
ジェンマ

このコはヒトが乗らない方がカコイイバイクの代表選手と思います。
実物、見とれてしまう美しさでございますが、どんな恰好が似合うのか想像つきません、というかどんな服装も似合わないような気が。
あえて、似合いそうなのはスーツ＋トレンチコート（開放）でしょうか。
Ｆフェンダーから異径２眼ライトと変形ウインカーを経てメータカウル（？）に立ちあがるラインは大変に美しいです。
足首からテールまで、ひと振りで一文字に刀を払ったようなライン、ほかには見たことありません。
赤の単色も蛍光色っぽくて、大袈裟にカコイイです。


第十位
ＧＳＸ７５０Ｓカタナ（Ⅲ）

コイツを「ナメクジ」と仰る御仁は、先入観なしにこの機体をナマで見たことない方と断言します。
Ｆカウルばかり取り上げられることが多いのですが、タンクから後半への意匠、ムートデザインより断然美しいですよ。
艶っぽい、と言ってもいいほどでございます。
ムートカタナの意匠はタンクから後半のちぐはぐさ、群を抜いて滑稽じゃないですか。
ナマで見たことないから、先入観があるから、Ｆカウルにばかり目がいくのです。
この時代に、このテールの意匠を超えるデザインは多くないと思うです。
Ｆカウルにしても、個人的に断然ムートカタナよりカコヨク美しいと思うです。
カタナの完成形ですよ、うんうん。
ちなみに、写真は銀フレームの後期型、通称「幻のⅣ型」でございますのよ！


番外（１）
デスペラード８００Ｘ

ザ・ジャパニーズ・ネス系の意匠、カコイイです！
メッキ３本ホイールにリブが切ってあったりして、スタイルへのこだわりが感じられます。
ビキニカウルに片側２本出しのマフラーがいい雰囲気を作っております。
残念なのは筆書き風の、なんだかなイタズラ書き（笑）。
もう少し色とか、文字書きとか工夫すれば何倍もカコイクなるのに。。。
スズキにしてはマトモで「Ｓマーク」も（目立つ場所には）ないのに。。。


番外（２）
Vulcan 1700 Voyager

ハレに倣って設計されているような機体ですが、カウルの意匠が超カコイイと思うのです。
この機体も写真でだいぶ損していまして、実物は５０倍くらい洗練感があります。
メーターパネル内も機体色になってまして、なかなか魅せるバイクでもあります。


番外（３）
Ｚ７５０ＦＸⅡ

poitaにとっては「ザ・オートバイ」的な一台でございます。
ライト脇から生えた大径ウインカー、ライト下のエンブレム、空冷ツインカム４発、オーソドックスなタンク、タックロールシート。
角いテールカウルに、不等ピッチ多孔ディスク、７本スポークキャストホイール。
うんうん。
ザ・オートバイ！
カコイイよっ！


番外（４）
XTZ660 Ténéré

何も言うことはないでしょう。
間違って買っちゃったくらいですとも。
名車ですとも、カコイイっ！


番外その他
ＴＤＭ８５０


ＴＲ１


ＶＦ１０００Ｒ


バンディット400リミテッド


ＶＲＸ


ロードフォックス


ＶＦ７５０セイバー



うーん。。。
こうやって挙げてみますと、現行車、ほとんどなくね？？？
ま、お許しくださいませ。

おっさんだし。

センチメンタルジャーニー。

この土日はキャンプの予定っ！でしたっ！
んもー、先週からずっと雨予報でしたから、覚悟はできてましたけれども。
アンニュイでふてくされた土曜日でございました。
やり場のないこのアレは、我が家の暑気払いということで、昇華させることにいたします。
明日は、キャスト４名うち揃ってテキトーに暴ラ飲ン暴チ食、と歌カ唱ラ絶オ叫ケ、かしら。


ここんとこ、休日の時間の使いみち、なかなかにアレなのでございます。
自宅にひきこもって、寝たり、昼寝したり、ネットぽちぽちしたり、おうちの御用などしたり。
おうちの御用ったって、イヌ風呂したり、日用品・糧食の買い物したり、Ｇ共のお勉強みたり。
まぁ、なんのことはないといいますか。
なんのこと、なさすぎでございますよ。


ええ。
ふと考え込んでしまうのです。
はて、今までのpoitaってば、いったいナニしてたんでしょ？

明瞭でございます。
バイク乗りまわしていたのでございますとも。
特段の目的や目的地もなく、非常識な速度で、非常識な乗りかたで。
気が向いたように、気が向いたところへ。
動機としましては、「そうしたいから」の１点でなんのアレもなく、ございます。

まぁ、コトの是非は脇に置いておいて、なのですが。
最近は、そういうのなくなってしまったのです。
コレは予測したとおりの結果で、またそれが期待効能でもあったのです。
なんでこうなったのか、も明確でございます。



自らの決断で、スポーツバイクを辞めたから。



非常識なアレは、なかなかにダメなカンジになっておりましたし。
少しでも免許が汚れたりしますと、オシゴトへのアレがハンパないですし。
身体生命とオシゴト、２大重要事項に影響大なのでございますもの。

たぶん、皆様だって、バイクに乗るってコト自体、２大重要事項に影響大なんですよ。
そうやって、みんなイイコのふりして路上に出てる。
でもでもでも。
poitaも、以前からソレは、別段に変わってなくね？？？
poitaは２大重要事項に影響大であっても、ささやかながら舞い続けておりましたのです。

どうして、ソレをやってたのでしょ？


実力行使、しか選択肢を持ち得なかった、そんな気もします。

ちっちゃな我が家の書斎から。
雨の夜空を見上げまして、ココロばかりが路上にあるのです。

うーん。
センチメンタルジャーニー(爆)。

ダイノック。

今日はいいお天気でした。
って、あんまし良くはなかったですが、昨日までが悪すぎでしたもの。
んで、勝山へいつもの定期便(笑)。
途中でzakisanにお会いしまして。
小一時間ほどおしゃべり。
珍がやかましかったのですが、楽しゅうございました。


昨日は、お天気が悪うございましたので、スクリーンのダイノックのやり直し。
備忘録的に、でございます。


さて、準備で必ず必要なものでございます。
ドライヤーと、それを固定する設備でございます。
両手が使えませんとうまく作業できませんし、温度調整は、加熱面の距離を調整しまして行えますのです。
あ。
あと、根気と健康な指先、かな？
poitaの施工環境はこんなカンジです。

ちなみに、使用は弱い温風。
コレでも、数秒当てるとへなへなになってしまって、アレでございます。
ビミョーな硬さが必要なのが通常と思います。

まずは、パーツクリーナーで脱脂しまして。
スクリーンの場合は中心から貼り込んでいきます。
まずは、シートの中心部分のみ裏紙をはがしまして。

ここで、表側に傷つけたりしますと空気が入り込みますので、切りカスがつかないように＆刃先に注意して、でございます。

中心から貼り込んでいきませんと、Ｒのついた部分は伸ばしながら貼りますので、後の部分だけが極端に伸びてしまって左右の仕上がりが異なってしまいます。
あと、注意事項！
今回、購入したお店では、スクレーパーのような貼り込み道具がサービスで付属してきました。
カーボン柄に限ったことではないかもしれませんが、これ、絶対使っちゃＮＧと思います。
表面に簡単に傷が付いちゃいます。

思うに、最も曲率の少なくなる頂点部分から貼り込むのがいいのかしら。
イメージとしては、水面に最も大きい面積を向けて浮かんできたときに、水面にはじめに着くところが作業初めの部分、かしらん。


黒＆黒でわかりにくいですが、表面をほぼ貼り終えたところです。
ココからドライヤーを強めに当てながら、裏面に１センチ以上しわのない部分を作るように伸ばして貼っていきます。
加熱して、シートに指を押し当てて指型シートを押し付けるようなイメージです。
このシートは、加熱後、冷めるとその形を維持するように硬くなりますのでこの折り返しをきちんと仕上げませんと、すぐはがれてきちゃいます。
ちなみに、プライマーなる商品がありまして。密着接着力は大変に強くなるそうですが、バイクパーツのようなものは、貼り・剥がしを繰り返して作業するようになりますので使わない方がいいと思います。

最終工程です。
ハジから１センチほどはシワのないように貼ってあるのが見えるでしょうか？
あまり部分はシワシワになって、ワリとペリペリに固まりますのでカットしていきます。

あ。
お気づきでしょうけれども、こういった施工方法になりますと下地に必ずカッター刃の傷が入ります。
無傷は無理と思います。
フェンダーのようなものは問題ないでしょうが、今回はスクリーンなので、このままダイノックで部品を使い切るつもりでやらないとイカンのです。
ま、現行モデルですので、部品の調達に心配がないのでできることですが。。。

今回はスクリーンですので、裏側も貼り込みまして、作業完了でございます。
近々、マンガでレポしますが、少しアレもやってみました。
ビミョーにカコイクなったように思います(笑)。
気づく御仁はよほどのＮＭツウでしょうけど。。。


ほかにも施工したい部分はあるのですが、指にあちこち水ぶくれできちゃいましたので、完治後、作業継続していくつもりでございます。。。