不満げに着る。

なんだか、秋のような冬のような（笑）。
オレのオヤスミの日は、秋風味でお願いしたいんですが。。。


さて。
先日ビケたんで出たトキに、かるーく最高速アタック逝ってみたんです。
ま、他の車両も多かった（あ、当然サーキットのオハナシですよ）ので、イケるとこまで、ってな具合にはいかなかったのです。



実は、他にも、ひとつ不具合が見つかりまして。
今回の問題は、ウエア、です。
poitaご愛用のM&M革ジャンなんですが、ルーズフィットなブルゾンなんです。
元がスタジャン風味の革ジャンなので、そういうデザインなワケです。
冬場は、そんなウエアなほうが、重ね着も効きますし、動きやすいですし。


んで。
今回の不具合なんですが。
２５０位から袖のバタ付きが非常に激しすぎちゃいまして。
ワッペン貼りまくってある革で、生地がそれなりに重たいせいもあると思います。
視界もソレにつられて、ガタガタ・バタバタ。
二重で震える２６０超の有視界走行は、なかなかな恐怖体験となったのでした。



思い返せば、ロケⅢは２５０あたりで頭打ちでしたし、ＺＺＲ１４００は、そんなことあまりしなかったですし。
ＧＳＸ１４００のトキや今年の夏は、ぴったりフィットのメッシュブルゾンでしたので、そーゆーのにも配慮された設計の装備と言いますか、意識するほどのメーワクはなかったのです。


うーむ。。。
そういえば、ライディング専用設計のブルゾンってば、タイトフィット＋防具付きが多いもんにゃぁ。。。


ま、日常２６０を超える乗り方してたら、色んなモノがいくらあっても足りないとは思うのですが、なんだか、不満げな感じです。
あ、どんな毛だ、とかの発言はご遠慮ください。


ちゃんとした、ウインターブルゾン、買ったほうがイイのかにゃぁ。。。
でも、どーせ、冬季はそんなに乗らにゃいしにゃぁ。
はて。。。