昨夜は中雨(大雨に比較して)で、なかなかにざざ降りでございました。
ですが、今日は一転、朝から快晴、高気温。
革ジャンのインナーを抜きまして出撃でございます。
とは言いましても、山坂くねくねは、セミウエット。
乾いた路面は、日の当たるとこばっかりで、あんまし楽しめませんのでございました。
機体への習熟度合いは、まだまだの状態でございます。
やっぱ、奥様とばっかりのたのたしておりましたら、必要充分以上にアレになっておりまいた。。。
高速も、200スピード以上は、自分の認識以上に風の影響が大きくって。
「や、風圧風圧っていうけど、そんなに言うほどアレじゃなくね?」とか思ってましたのでございます。
はて、よく思い出してみましたら、ネイキッド達でも100%のカウルレスってなかったげなカンジもします。
ぐぬぬぬぬ。。。
何か対策が必要なのでございます。
さらに。
200スピード以上だと、後輪に高荷重がかかってしまいますのです。
んで、やたら重心が後ろになっちゃう+F荷重が抜っヌケなのも問題ですし。。。
んで、新規調達しました、安モノのビキニカウルですが。
こんなグアイでして。
スクリーンがメーターを超えてるのってば、数センチ。
こんなの、あってもなくても大勢に影響ナッシングなのでした(笑)。
なので、早速、物置逝きでございます。
はて、どうしたものでしょう。。。
というワケで、機体のレポは、もちょっと後日。
今回、意外にヨかったのが、安モノスリップオンマフラー。
安モノったって4万位しましたのですが。
「もう使わねー」とか言っておりました、ヤフオク売りの「DELKEVIC」というブランドでございます。
あ、「使わねー」ってのは、アレです、言ってみただけですから、言っただけ!
写真にはないですが、ハコも、緩衝材のスチロールも、テープまでロゴ入りの専用品。
やたら高価そうな上質な紙材のカタログっぽいモノまで入っておりました。
それによりますと、CBX1000の純正様リプレイスまで作っているようです。
んでも、住所も電話もなし、問合せ先がgmailとかって(爆)。
んで、肝心のブツそのものは、なかなか良いのでした。
フィッティングもかつて購入したことのあります、米国製のケロケロ、ツーブラ、トラップなんかと変わらない印象です。
さすがに、国産のような隙のないカッチリ感は望むべくもありませんが、米国製の「付くのは、しっかり付くよ。工夫して合せてくれよな!」といったカンジです。
バッフルも付属しておりましたが、反転式のワリと堅牢なタイプでした。
あの、「ネジが取れたら後方ミサイル発射!なやつ」です。
品質・音質も文句なし、でございました。
うーん。
なかなやるなぁ、4万円より高くっても全然納得するであろう、そんな、いい買い物でした。
あと。
このバイクは全く関係ありませんのですが。
奥様がどっかのなんだかのイベントの抽選かなんかで(つまり入手経緯不明)のコレ、使ってみたのです。
長きにわたってガレージに転がっていましたので、捨てるのも何なので使ってみようか、そんな軽い気持ちだったのです。
ですが。
すんげー。
マジすんげー。
超イイですよ、コレ。
今まで、ワックスがけっつーか、そういうのってここ数年、プレクサスオンリーだったのですが。
コレ使ってからは、予備のプレクサス買っちゃったの、タイヘンに後悔。
クロの機体なので、ミクロコンパウンドつかってシコシコ塗装面復活をやったのですが。
このコーティング、細かなスクラッチを全て潰しこんで、深みのあるてっらってらに仕上がりますのです。
あ。
機体いぢりばっかやってるような更新ですが、近場ですけど、しっかり走っていますとも。
先週今週で500k以上走りましたもの。
ま、どこ行ったんだよ、ってのはアレですが。
ですが、今日は一転、朝から快晴、高気温。
革ジャンのインナーを抜きまして出撃でございます。
とは言いましても、山坂くねくねは、セミウエット。
乾いた路面は、日の当たるとこばっかりで、あんまし楽しめませんのでございました。
機体への習熟度合いは、まだまだの状態でございます。
やっぱ、奥様とばっかりのたのたしておりましたら、必要充分以上にアレになっておりまいた。。。
高速も、200スピード以上は、自分の認識以上に風の影響が大きくって。
「や、風圧風圧っていうけど、そんなに言うほどアレじゃなくね?」とか思ってましたのでございます。
はて、よく思い出してみましたら、ネイキッド達でも100%のカウルレスってなかったげなカンジもします。
ぐぬぬぬぬ。。。
何か対策が必要なのでございます。
さらに。
200スピード以上だと、後輪に高荷重がかかってしまいますのです。
んで、やたら重心が後ろになっちゃう+F荷重が抜っヌケなのも問題ですし。。。
んで、新規調達しました、安モノのビキニカウルですが。
こんなグアイでして。
スクリーンがメーターを超えてるのってば、数センチ。
こんなの、あってもなくても大勢に影響ナッシングなのでした(笑)。
なので、早速、物置逝きでございます。
はて、どうしたものでしょう。。。
というワケで、機体のレポは、もちょっと後日。
今回、意外にヨかったのが、安モノスリップオンマフラー。
安モノったって4万位しましたのですが。
「もう使わねー」とか言っておりました、ヤフオク売りの「DELKEVIC」というブランドでございます。
あ、「使わねー」ってのは、アレです、言ってみただけですから、言っただけ!
写真にはないですが、ハコも、緩衝材のスチロールも、テープまでロゴ入りの専用品。
やたら高価そうな上質な紙材のカタログっぽいモノまで入っておりました。
それによりますと、CBX1000の純正様リプレイスまで作っているようです。
んでも、住所も電話もなし、問合せ先がgmailとかって(爆)。
んで、肝心のブツそのものは、なかなか良いのでした。
フィッティングもかつて購入したことのあります、米国製のケロケロ、ツーブラ、トラップなんかと変わらない印象です。
さすがに、国産のような隙のないカッチリ感は望むべくもありませんが、米国製の「付くのは、しっかり付くよ。工夫して合せてくれよな!」といったカンジです。
バッフルも付属しておりましたが、反転式のワリと堅牢なタイプでした。
あの、「ネジが取れたら後方ミサイル発射!なやつ」です。
品質・音質も文句なし、でございました。
うーん。
なかなやるなぁ、4万円より高くっても全然納得するであろう、そんな、いい買い物でした。
あと。
このバイクは全く関係ありませんのですが。
奥様がどっかのなんだかのイベントの抽選かなんかで(つまり入手経緯不明)のコレ、使ってみたのです。
長きにわたってガレージに転がっていましたので、捨てるのも何なので使ってみようか、そんな軽い気持ちだったのです。
ですが。
すんげー。
マジすんげー。
超イイですよ、コレ。
今まで、ワックスがけっつーか、そういうのってここ数年、プレクサスオンリーだったのですが。
コレ使ってからは、予備のプレクサス買っちゃったの、タイヘンに後悔。
クロの機体なので、ミクロコンパウンドつかってシコシコ塗装面復活をやったのですが。
このコーティング、細かなスクラッチを全て潰しこんで、深みのあるてっらってらに仕上がりますのです。
あ。
機体いぢりばっかやってるような更新ですが、近場ですけど、しっかり走っていますとも。
先週今週で500k以上走りましたもの。
ま、どこ行ったんだよ、ってのはアレですが。