さて、今回はガラゲなしでの掲題レポでございます。
「既知厨」、「正義の味方マン」及び係累の皆様は、このままそっ閉じお願いいたします。
いやぁ。
今回のコロ助災厄では、こういった方々が世の中にうんと湧いておいでててまして。
いっそのこと、東京ドームかなんかでコロ助実体験コーナー作って、全員集めて押し込めちゃったらいいのに、とか思ったりします。
だって、既知なら対処できるでしょうし、正義なら負けないんでしょうから。
それから、しゃべるんでしたら、そりゃ、情報としても信頼感があろうってもんです。
なんで、この人ら、黙ってられないんでしょうかねぇw
せめて、垂れ流し情報発信源のマスゴミからは遠ざかっていただきたいもんです。
いやでも、必要な情報に併せて、目に入っちゃうんですもの。。。
そんなことより、K1600Bでございます。
約40日、1000k少し乗りましたので、インプレでございます。
乗ってみてのアレコレは、ようつべで「poita poita」レポっております。
ブログと補完関係で、「K1600Bってどうよ?」的な情報発信できればいいな、と思っております。
poitaが購入時は、あんまり情報なかったものでw
試乗とか一時乗りレポ、そりゃそれでありがたいんですけど、所有してると印象ってば、変わってきますし。
特徴的なの、この、お顔でしょうか。
ご尊顔、って印象ではないですよね。。。
BMWは、この顔と、R100RSのお顔はpoita好みな意匠でございます。
エンジェルアイ?イカリング?でしたっけw
ビミョーにフクロウっぽくてカワイイです。
オイルクーラー吸入口含めると、∑( ◎д◎ )に見えますがwww
下向きヘッドライトは、カウルの真ん中でミラーを介して照射されます。
ハイ&ロービーム+フォグの全点灯です。
フォグは結構下向ているようで、あまり光ってるようには見えません。
K1600GTLに、コレで追っかけられたことありますが、結構まぶしかった、っつーか威圧感パネぇでございましたw
このバイクには導風パネルというか、そういうギミックがあります。
こうやって、閉じてるけど。。。
こんな風に開きます、というコトでございます。
まぁ、確かに、胸のあたりに風が当たりますが、いかほどの効果があるのかは夏場にならないと、でございます。
んで、導風パネルと、スクリーンを最上部までリフトしたのが、こんなお姿。
なんか、ビミョーwww
このスクリーンのメッキパーツ、何とかならんのでしょうか。
エンブレム回り以外はマフラーも含め、真っ黒くろすけがいいと思うのですが。
後方からだと、こんなカンジでございます。
すみません、メットが邪魔でございましたw
ナンバー灯も、アレな意匠でございます。
もちっとかっこよくできないもんでしょうかw
ナンバー灯左に見えるのは後付けのドラレコカメラでございます。
ただ、この後方からのショットでは、このバイクはクルーザ風味であって、クルーザ純血種ではないことが見て取れます。
リアの17インチハブの高さに近いマフラー、金翼の16インチとはだいぶ違って見える印象です。
いわゆる現代スポーツバイク定寸の17インチを履いてる、グランツーリスモの運動性を意識した構成です。
とはいっても、バンパー、バンクセンサ兼用のフロアボード。。。
いや、使い勝手はいいです。はい。
タンデムステップと併せて、足元スリーポジションですもの。
poitaはワリとタンデムステップもハイウェイペグ的に使うのですが、フロアボードも好きでございます。
んで、荷がかかっていないバンクセンサなので、バンク角警報にはもってこいでございます。
ワルキューレなんぞはステップ擦った後、マフラーもしくはフロントバンパーを即スリでしたので、めっさコワかったでございます。
バンパー擦ると、タイヤから抜重するのが、直、感じられたりしたものです。
その点では、イイのです、イイのですが、、、もう少し、見た目を何とかできないもんでしょうかw
エンジンの「6」もいらないですから、知ってますので、こういう中華製品のようなアッピール。。。
このバイク、外装にも不思議なスキマ、結構あるんですが。
最もアレなのが、ココ。
サスが見えるように撮っているのでスキマ少ないように見えますが、機体の向こう側が見えちゃうのは、いかがなものかと。
ココをふさぐサイドカバーみたいなの売ってますが、ペラのプラ成型板みたいなのが3万円以上しますw
なんか、事情があるのかな???
コレもBMWらしいかな。。。
バックミラー、線より外側は曲角変えてあるそうで、ワイドに映るそうで。
実効果は、ビミョー。。。
んでも、後方のパトちゃんとか視認性は良好、200スピードくらいでもちゃんと一般車と見分けることが可能です。
他には、、、っと。
まだまだ、これから気付くことはたくさんあると思うのですが。
今回は、「初洗車したので写真撮ろう」でやってみたのです。
同じクロかったF6Bと比較しまして、ひとつ、BMWのイイとこが。
塗装。
色はビミョーなメタリックが入っててあまりアレですが。
ヘアースクラッチが、目立たない、たぶん、塗膜が厚めで硬い気がします。
F6Bは、カルナバシュアラスターだろうがプレクサスだろうが、ヘアースクラッチ、目立つ目立つw
この機体は、直射日光に透かして見ても、ほとんどヘアースクラッチが見えません。
今日使用した拡大写真でも見えないと思います。
車両の程度的にもそんなに変わらないはずだったんですがw
あの「これだからクロってヤなんだよねー」がありませぬ、今のところは。
ホンダはホワイトパールの金翼も、お日様に透かすとヘアースクラッチだらけでしたので、ホンダがダメなのかな?
うんうん。
ついつい、だらだら書いてしまいましたが。。。
アチコチで見かけるレポでは、あまり見かけないような部分を感じたままにレポってみまいた。
K1600Bにご興味のある方にお役に立てますように。。。
こないだ伺っておりまいたので、既に注文済みでございますともw
意外と安いとは言ったものの。
このモデル、センスタついてないのですが。
お値段税込み\50,206、でしたーwww
一見、鉄製のフツーのセンスタですが、実はコレ、チタン製なのです。
と、自己暗示中でございますw