いやぁ、8月はお暑うございました。
一転、9月に入りましたら、なんなんでしょう。
急に過ごしやすくなったといいますか。
我が家の敷地内限定でpoitaパンツマンだったんですが、9月に入ったとたんジャージマンなのでございます。
フツーなら、Tシャツマンとか、半パンマンとか、段階的に進化するのですがw
まぁ、涼しいのはともかく、今日で5連続雨天。
現時点では、明日も雨予報なので、6連続雨天のようです。
湿度が高くって、涼しくても快適とはいいがたい、そんなカンジでございます。
ちな。
ご次男様のバイト服、深夜26時とかに帰宅して、バイト服をランドリーバケツに放り込むのです。
我が家の洗濯は毎日21時周辺ですので、その約20時間の間にカビるとのことw
既に複数の被害が出ているらしいのですが、対策はご自身で工夫していただきたいものです。
まぁ、ご尊父への敬意と貢ぎ物が最善への途だとは思うのですがwww
という掴みで、衣類の話でございます。
ここ数年、冬期を中心に、poitaのバイク上着ってば、軍制品が主力でございます。
パンツはワーク系でございます。
昔は頭のてっぺんから足の先までバイク用品だったのです。
それも、なんだかアレに感じてきたのです。
設計段階、製作段階、それぞれのアタリハズレが非常に多いうえに、意匠もツマラナイ、しかも高価。
ややや、サイズがどうのとかそういうのではありません、ありませんとも。
んで、軍制品なのでございます。
基本、軍制品って実用性が大変に高いのです。
耐寒性、防風性、防水性など、機能の目標が定められて設計・製作されていますので、購入する側も商品としてのありようが明確なのです。
また、耐久性などは、ハードな使用が前提で、当然の機能に含められているワケです。
経験的に、端糸の処理なんかはすんごいイイカゲンだったりしますが、しっかりした縫製だったり、リップストップ(裂け防止)だったり、不燃だったりします。
さらに、サイズが豊富で、価格も米軍以外はバイク専用品に比較しますと暴力的に廉価でございます。
モノによっては、ゴアテクス相当でシーム処理されてたりするブツが、いちまんえん以下だったりしちゃいます。
まぁ、問題点としては「一般ピーポーの衣装と比較すると違和感タツプリ」なトコでしょうかw
軍ジャケ着用で、近所のスーパーに豆腐買いに行くのは、はじめは勇気必要でございましたwww
んでも、バイクに乗ってる、そういう時はどうでしょう?
全然、フツーに見えると思うのです。
思うに、バイク専用品ってば、タウンユースを意識する分、ツマラナイ意匠になっちゃってるように感じます。
米国製のバイク衣料なんかは、開き直って「バイカーで何が悪いごるぁ」的なイメージが多いのですが。
アレは、なんというか、メンタル強度としてカコイイというか。
背中ぢゃなくて、胸にデッカデカ「隼」とか「SUZUKI]とか、米国人にしか似合わないと思ったりします。
欧州系や国産モノは、気取ったタウンユースに迎合的に見えるんですが、どうでしょう?
んで。
特に、アフツイたんのようなオフ系、アドベンチャー系ってば、めっちゃ軍制品が似合うように思うのです。
ワンポイントとしてのジャケットなんかは、個人的には垂涎ものでございますwww
野山を駆けるとか、ハードなアレとか、イメージの親和性が高いような?
駄菓子菓子。
前述の通りジャケットについては、軍制品はあくまで防風や耐寒などの明確な機能をもったものが多いのです。
当然、それなりのインナーを着用する前提で。
軍人さんは、寒くないならアウター要らないワケですしw
結果として、夏場にアウターで着れる軍制品ってば、まぁ、ないのです。
夏場にアウターが必要な人ってバイク乗りか、管理が厳格な現場のヒトくらいですよ。
従って、夏場はホムセンの冷え冷えTシャツなんかが主力になってしまうのでございます。
とはいっても。
こういう装備でようつべなんかやってますと「服装が悪い」とか、どこからともなくうんこが湧いてきて、くっさいのです。
なんなんでしょう、あのうんこ共。
あーゆーの、職場や家庭でもめっちゃ嫌われ者ですよねw
なんで、わざわざネットまで嫌われにでてくるんだろ???
嫌われてないと死ぬとか、どこか痛くなるとか、あ、存在そのものが痛いアレなのかwww
そんなところで、奇跡の出会いが。
「アメリカ軍 ACU デジタルカモ コンバットジャケット」でございます。
poitaは4,900円で購入しました、このサイトでも新品が4,900円ででてきますw
コレ、こないだのアフガンの撤退作戦のインタビューで、米軍の偉い人が着てたのです。
カブールは、湿度は低いものの、日本と気温は変わらないようですし。。。
あれ?
なんだか、シャツっぽい薄手な印象で、夏でも着れそうじゃね???
売り場の写真ではそう見えないのですが、インタビューの映像では、シャツのような着こなしだったのです。
早速注文。
おぉ!
期待通り、いや、期待以上でございます。
まず、生地が薄手で、通風性良好、軍制品にしてはめっちゃ軽い。
冷え冷えTシャツの上に羽織って、前開きもファスナーで開閉可能、全開でも違和感なしw
ポケットは、胸部たばこ大×2、腕部スマホ大×2、ペン差し×4。
ハンドウォーマー位置にポケットがないのは少し残念。
意匠としては、スタンドカラーで腕部胸部にベルクロパッチ×5。
さらに、極めつけは、肘部にパッド内臓可能!
poitaのサイズですと、コイツを少しカットしてのフィッティングでございました。
詳しくは商品サイトでご確認を。
NGポイントとしては。。。
ポケット部の開閉、袖口、前開き(ファスナー兼用)は全て面ファスナーですので、veryberryします。
特に胸部ポケットはフラップが小さく、マチもないので、開閉・出し入れしにくく、頻繁に出し入れするグッズ入れには不向き。
防水性は、ゼロ。
袖が長い、かな。
そして最大の美点が!
オリジナルのパッチが貼れるwww
アフツイたんにも似合っていると自画自賛www
というワケで、「アメリカ軍 ACU デジタルカモ コンバットジャケット」のレポでございましたw
あ、タイトル、ですね。
軍用の夏ジャケット、夏ジャケ、、、
おあとがよろしいようでw
一転、9月に入りましたら、なんなんでしょう。
急に過ごしやすくなったといいますか。
我が家の敷地内限定でpoitaパンツマンだったんですが、9月に入ったとたんジャージマンなのでございます。
フツーなら、Tシャツマンとか、半パンマンとか、段階的に進化するのですがw
まぁ、涼しいのはともかく、今日で5連続雨天。
現時点では、明日も雨予報なので、6連続雨天のようです。
湿度が高くって、涼しくても快適とはいいがたい、そんなカンジでございます。
ちな。
ご次男様のバイト服、深夜26時とかに帰宅して、バイト服をランドリーバケツに放り込むのです。
我が家の洗濯は毎日21時周辺ですので、その約20時間の間にカビるとのことw
既に複数の被害が出ているらしいのですが、対策はご自身で工夫していただきたいものです。
まぁ、ご尊父への敬意と貢ぎ物が最善への途だとは思うのですがwww
という掴みで、衣類の話でございます。
ここ数年、冬期を中心に、poitaのバイク上着ってば、軍制品が主力でございます。
パンツはワーク系でございます。
昔は頭のてっぺんから足の先までバイク用品だったのです。
それも、なんだかアレに感じてきたのです。
設計段階、製作段階、それぞれのアタリハズレが非常に多いうえに、意匠もツマラナイ、しかも高価。
ややや、サイズがどうのとかそういうのではありません、ありませんとも。
んで、軍制品なのでございます。
基本、軍制品って実用性が大変に高いのです。
耐寒性、防風性、防水性など、機能の目標が定められて設計・製作されていますので、購入する側も商品としてのありようが明確なのです。
また、耐久性などは、ハードな使用が前提で、当然の機能に含められているワケです。
経験的に、端糸の処理なんかはすんごいイイカゲンだったりしますが、しっかりした縫製だったり、リップストップ(裂け防止)だったり、不燃だったりします。
さらに、サイズが豊富で、価格も米軍以外はバイク専用品に比較しますと暴力的に廉価でございます。
モノによっては、ゴアテクス相当でシーム処理されてたりするブツが、いちまんえん以下だったりしちゃいます。
まぁ、問題点としては「一般ピーポーの衣装と比較すると違和感タツプリ」なトコでしょうかw
軍ジャケ着用で、近所のスーパーに豆腐買いに行くのは、はじめは勇気必要でございましたwww
んでも、バイクに乗ってる、そういう時はどうでしょう?
全然、フツーに見えると思うのです。
思うに、バイク専用品ってば、タウンユースを意識する分、ツマラナイ意匠になっちゃってるように感じます。
米国製のバイク衣料なんかは、開き直って「バイカーで何が悪いごるぁ」的なイメージが多いのですが。
アレは、なんというか、メンタル強度としてカコイイというか。
背中ぢゃなくて、胸にデッカデカ「隼」とか「SUZUKI]とか、米国人にしか似合わないと思ったりします。
欧州系や国産モノは、気取ったタウンユースに迎合的に見えるんですが、どうでしょう?
んで。
特に、アフツイたんのようなオフ系、アドベンチャー系ってば、めっちゃ軍制品が似合うように思うのです。
ワンポイントとしてのジャケットなんかは、個人的には垂涎ものでございますwww
野山を駆けるとか、ハードなアレとか、イメージの親和性が高いような?
駄菓子菓子。
前述の通りジャケットについては、軍制品はあくまで防風や耐寒などの明確な機能をもったものが多いのです。
当然、それなりのインナーを着用する前提で。
軍人さんは、寒くないならアウター要らないワケですしw
結果として、夏場にアウターで着れる軍制品ってば、まぁ、ないのです。
夏場にアウターが必要な人ってバイク乗りか、管理が厳格な現場のヒトくらいですよ。
従って、夏場はホムセンの冷え冷えTシャツなんかが主力になってしまうのでございます。
とはいっても。
こういう装備でようつべなんかやってますと「服装が悪い」とか、どこからともなくうんこが湧いてきて、くっさいのです。
なんなんでしょう、あのうんこ共。
あーゆーの、職場や家庭でもめっちゃ嫌われ者ですよねw
なんで、わざわざネットまで嫌われにでてくるんだろ???
嫌われてないと死ぬとか、どこか痛くなるとか、あ、存在そのものが痛いアレなのかwww
そんなところで、奇跡の出会いが。
「アメリカ軍 ACU デジタルカモ コンバットジャケット」でございます。
poitaは4,900円で購入しました、このサイトでも新品が4,900円ででてきますw
コレ、こないだのアフガンの撤退作戦のインタビューで、米軍の偉い人が着てたのです。
カブールは、湿度は低いものの、日本と気温は変わらないようですし。。。
あれ?
なんだか、シャツっぽい薄手な印象で、夏でも着れそうじゃね???
売り場の写真ではそう見えないのですが、インタビューの映像では、シャツのような着こなしだったのです。
早速注文。
おぉ!
期待通り、いや、期待以上でございます。
まず、生地が薄手で、通風性良好、軍制品にしてはめっちゃ軽い。
冷え冷えTシャツの上に羽織って、前開きもファスナーで開閉可能、全開でも違和感なしw
ポケットは、胸部たばこ大×2、腕部スマホ大×2、ペン差し×4。
ハンドウォーマー位置にポケットがないのは少し残念。
意匠としては、スタンドカラーで腕部胸部にベルクロパッチ×5。
さらに、極めつけは、肘部にパッド内臓可能!
poitaのサイズですと、コイツを少しカットしてのフィッティングでございました。
詳しくは商品サイトでご確認を。
NGポイントとしては。。。
ポケット部の開閉、袖口、前開き(ファスナー兼用)は全て面ファスナーですので、veryberryします。
特に胸部ポケットはフラップが小さく、マチもないので、開閉・出し入れしにくく、頻繁に出し入れするグッズ入れには不向き。
防水性は、ゼロ。
袖が長い、かな。
そして最大の美点が!
オリジナルのパッチが貼れるwww
アフツイたんにも似合っていると自画自賛www
というワケで、「アメリカ軍 ACU デジタルカモ コンバットジャケット」のレポでございましたw
あ、タイトル、ですね。
軍用の夏ジャケット、夏ジャケ、、、
おあとがよろしいようでw
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