今日なんかは、ビミョーに暖かい日でございます。
お題は、アフツイたん用のヘルメット、でございます。
poitaはアメリカヘルメットがお好みでございます。
安全性では、やはりaraiさんだと思うのですが、重いし、サイズ感もイマイチなのです。
まぁ、結論としては、コスパがw
んで。
現有装備で、アメリカAFXのヘルメットがありますのですが。
使い始めてかれこれ8年くらい経っていますのです。
まだまだ、使えますし、気に入っておりますのです、が。
内装はそれなりに傷んでいますし、機能的には、まぁ、最低限なのです。
インナーシールドがあって、フリップアップタイプで、ツアークロスっぽいピークのついたやつ。
んで、標題でございます。
えーばいで、ずっと経過観察中だったのですが、コイツもそこそこ高いw
フツーに280USDくらいしますので、送料入れると¥35,000くらいいっちゃう。。。
んでも、ありましたのです、半額でw
たぶん、色が、アレなんじゃないかと思いますのですが。
ちな、アメリカメーカーですが、中華製造のようですwwwww
着荷予定が2月1日だったんですが、ほぼほぼ1カ月遅れで着荷。
ピークは短め&控えめなサイズ感です。
ピークの下に光り輝くSマークがw
シールドのヒンジの上後方にあるのはインナーシールドのレバーです。
サングラス不要ですし、カメラ撮影時の目線隠蔽にも役に立ちます。
10Cで撮影やると、ワリとバックミラーに顔が映りこんじゃうんですよねぇ。。。
縁のほうの黒い四角はインカムのマウントでございます。
後姿は、今はやりのスタイルでございます。
安全規格はザルといわれる米のDOT。
国内で使用するには自己責任でございます。
フリップアップ時は、こんなカンジです。
これで、ヘルメット脱がずとも、コンビニに入れますw
チークパッドは厚めです。
ヘルメット前後方向の固定に、チークパッドの役割は大きめな気がします。
poitaは、現時点では、フリップアップして着脱しています。
チークパッドがなじんできたらこのままかぶれると思うのですが。。。
シールドは、ダブルになっておりまして、外気温10度くらいでも曇りませんでした。
鼻をすっぽり覆うノーズカバーが付属していますが、写真撮り忘れました。
息苦しい感があるので、poitaは使用しないことにしました。
視界以外の部分がスリガラス状になっていまして、ハーフオープン時は、視界のジャマになります。
また、アメリカメットらしく、デミストポジションはありませぬ。
チンストラップは、D環方式ですが、使いやすいですね。
口元外部のダクト。
上側にラッチして閉じます。
なぜか、口元内側にも通気ラッチがありますが、何の必要性があるのかはよくわかりませんw
たぶん、ノーズガード使用時の排気用ではないかと思ったりします。
ピークはスクリーンと同軸ですが、当たらないようにクリアランスが設けてあります。
Sマークの上に頭頂部インテークが見えますが、開口高は2ミリくらいでしょうか。
案外、ちゃんと吸気してました。
150kくらいで、上下左右いろんな方向に頭を向けてみたのですが、ピークに対する空気抵抗はほとんど感じませんでした。
ピークの形状なのか、アフツイたんの防風性能なのかは、わかりませんがwww
インナーシールドってば、こんなカンジです。
えーばいの商品説明ではエンジだったんですが、フツーのダークスモーク、でしょうか。
シールドの動きは大変よろしいです。
内装はスナップ&はめ込みの脱着式です。
結構くっさくなることがありますので、今や常識の装備ですよね。
SENAのスピーカがすっぽり収まる凹みがありまして、インカムハーネス用の溝もあります。
チンガード部分のラッチは、ビミョーに貧弱w
ダイジョウブなのか、コレwww
フリップアップを閉じた状態でメットをぐいぐい両手でやってみると、ワリとふにゃです。
強度はあまり期待できなさげなメットです。
使ってみた印象ですが。
・人種の差異だと思うのですが、前後に余裕、左右にきつめのフィット感。
・内装のアタマへのタッチは極めて良好。
・軽い。その分、強度不安だけど、半キャップ部分の帽体そのものに不安感はなし。
・フリップアップ、インナーシールド、アウターシールド、動作極めて良好。
・インカム取り付けは相性悪し。両面テープ+タッピングビスで解決しました。
・シールドのスリガラス部分はハーフオープン時、視界を一部阻害する、これは✖。
・とはいっても、シールドが曇らない、ってのは割と感動。
・米製メットは大概、無いんですが、デミストポジションは無し。
・あ、あと。色は↓がモチーフなのでは、というご指摘がwww
お題は、アフツイたん用のヘルメット、でございます。
poitaはアメリカヘルメットがお好みでございます。
安全性では、やはりaraiさんだと思うのですが、重いし、サイズ感もイマイチなのです。
まぁ、結論としては、コスパがw
んで。
現有装備で、アメリカAFXのヘルメットがありますのですが。
使い始めてかれこれ8年くらい経っていますのです。
まだまだ、使えますし、気に入っておりますのです、が。
内装はそれなりに傷んでいますし、機能的には、まぁ、最低限なのです。
インナーシールドがあって、フリップアップタイプで、ツアークロスっぽいピークのついたやつ。
んで、標題でございます。
えーばいで、ずっと経過観察中だったのですが、コイツもそこそこ高いw
フツーに280USDくらいしますので、送料入れると¥35,000くらいいっちゃう。。。
んでも、ありましたのです、半額でw
たぶん、色が、アレなんじゃないかと思いますのですが。
ちな、アメリカメーカーですが、中華製造のようですwwwww
着荷予定が2月1日だったんですが、ほぼほぼ1カ月遅れで着荷。
ピークは短め&控えめなサイズ感です。
ピークの下に光り輝くSマークがw
シールドのヒンジの上後方にあるのはインナーシールドのレバーです。
サングラス不要ですし、カメラ撮影時の目線隠蔽にも役に立ちます。
10Cで撮影やると、ワリとバックミラーに顔が映りこんじゃうんですよねぇ。。。
縁のほうの黒い四角はインカムのマウントでございます。
後姿は、今はやりのスタイルでございます。
安全規格はザルといわれる米のDOT。
国内で使用するには自己責任でございます。
フリップアップ時は、こんなカンジです。
これで、ヘルメット脱がずとも、コンビニに入れますw
チークパッドは厚めです。
ヘルメット前後方向の固定に、チークパッドの役割は大きめな気がします。
poitaは、現時点では、フリップアップして着脱しています。
チークパッドがなじんできたらこのままかぶれると思うのですが。。。
シールドは、ダブルになっておりまして、外気温10度くらいでも曇りませんでした。
鼻をすっぽり覆うノーズカバーが付属していますが、写真撮り忘れました。
息苦しい感があるので、poitaは使用しないことにしました。
視界以外の部分がスリガラス状になっていまして、ハーフオープン時は、視界のジャマになります。
また、アメリカメットらしく、デミストポジションはありませぬ。
チンストラップは、D環方式ですが、使いやすいですね。
口元外部のダクト。
上側にラッチして閉じます。
なぜか、口元内側にも通気ラッチがありますが、何の必要性があるのかはよくわかりませんw
たぶん、ノーズガード使用時の排気用ではないかと思ったりします。
ピークはスクリーンと同軸ですが、当たらないようにクリアランスが設けてあります。
Sマークの上に頭頂部インテークが見えますが、開口高は2ミリくらいでしょうか。
案外、ちゃんと吸気してました。
150kくらいで、上下左右いろんな方向に頭を向けてみたのですが、ピークに対する空気抵抗はほとんど感じませんでした。
ピークの形状なのか、アフツイたんの防風性能なのかは、わかりませんがwww
インナーシールドってば、こんなカンジです。
えーばいの商品説明ではエンジだったんですが、フツーのダークスモーク、でしょうか。
シールドの動きは大変よろしいです。
内装はスナップ&はめ込みの脱着式です。
結構くっさくなることがありますので、今や常識の装備ですよね。
SENAのスピーカがすっぽり収まる凹みがありまして、インカムハーネス用の溝もあります。
チンガード部分のラッチは、ビミョーに貧弱w
ダイジョウブなのか、コレwww
フリップアップを閉じた状態でメットをぐいぐい両手でやってみると、ワリとふにゃです。
強度はあまり期待できなさげなメットです。
使ってみた印象ですが。
・人種の差異だと思うのですが、前後に余裕、左右にきつめのフィット感。
・内装のアタマへのタッチは極めて良好。
・軽い。その分、強度不安だけど、半キャップ部分の帽体そのものに不安感はなし。
・フリップアップ、インナーシールド、アウターシールド、動作極めて良好。
・インカム取り付けは相性悪し。両面テープ+タッピングビスで解決しました。
・シールドのスリガラス部分はハーフオープン時、視界を一部阻害する、これは✖。
・とはいっても、シールドが曇らない、ってのは割と感動。
・米製メットは大概、無いんですが、デミストポジションは無し。
・あ、あと。色は↓がモチーフなのでは、というご指摘がwww
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