本日はいいお天気でした。
いつもの定期便にお出かけしておりまいた!
暑くもなく寒くもなく、んもー、キモチヨイったら。
宮崎アニメの気温感覚みたいです。
明日、結構な雨が降るなどと、簡単には信じられないくらいですよね。。。
角渕、楽しみに準備進めてたのに。。。
さて、こないだから取り組んでおります、ストーブの静音化でございますが。
ええ。
ダメなオトナはおカネで解決するのです。
もっとダメなオトナは、分かっているのに「自分はなんとかできるはず」などと無駄に自分に期待したりなんかしまして。
さんざん迷走しまして、おカネや時間を浪費したうえで、さらにコストつぎ込んで最短(のはずだった)解決策を実施したりするのです。
んもー、ダメでダメで困っちゃいます。
最悪にアレなのが、ロクに反省もせずに、「余暇活動」とか言って自分を欺瞞し、居直ったりたりするのです。
こういうダメなアレとの付き合い方としましては、「放置する」が適切なところでしょう(笑)。
ですが、ですが、ですが。
それがわかっているのに、そうもいきませんのです。
だって。
ソイツが、自分自身なのですから(爆)。
そして、今回の、最終的な「オチ」でございます。
あ、ちがった。
この写真じゃない、でございます。
コレでございます。
おそらく鋳鉄製な、この器具でございます。
こいつをDFのバーナー部分のパーツを外して、ポン置きするのでございます。
ネットの調査では、かなりの静音効果があるとのことでして。
混雑しているキャンプ場の早朝でも、お茶沸かしに使用できる、そんな評判なのでした。
駄菓子菓子。
大問題がひとつ。
このパーツ、1万円以上もするのです。
そりゃ、コアな商品ですし、開発の試作も相応にあるでしょう。
んですが、ボりすぎと言いますかなんというか。
ひょっとしたら、これ、銀か何かでできているのでしょうか?
そのくらい高価でございますよ。
安いストーブだったら余裕で買えちゃう金額ですもの。
メーカーさんも、これくらいすぐできちゃうと思ったりするのですが、いったい何なんでしょう(笑)。
着荷しまして、わくわくしながら試用でございます。
弱火。
強火。
燃焼音の静音化、確かに効果アリアリでございます。
ふんふん。
高価なだけあるかも。
DFの全開時の「ぶばばばばばばばばぁっ」は「しゅごーっ」ってな音に。
弱火時の「しゅごーぉぉぉぉっ!」も「しゅーーー」に。
音量もさることながら、音質の違いが大きいと感じました。
ガスストーブのような、でも、燃料のパーコレーションによる「ふばっ」という息継ぎがビミョーに混じります。
キャンピングストーブをよく知ってると自負するオッサンが「不調なガスストーブ使ってるなぁ」とカン違いするような音質でしょうか。
静音度合いとしましては。
DF使っている方。
タンクからガソリンがチューブに吸い上げられていく音って、聞いたことありますでしょうか???
ストローでマックシェイクを底まですするような音が、微小に発生しているのでございます。
poitaはDFを使用して2年以上になると思うのですが、この音、今回、弱火で使用中に初めて知りました。
そんなカンジです。
その他のポイント、としましては。
全開火力、問題なし、でございます。
弱火は、従来より弱めな火も使えますです。
プレヒートは少しクセがありまして。
鋳鉄と思うのですが、なかなかあったまりませんのです。
この部品が冷えておりますと、プレヒートや、初期の炎アバレで、いったん、煤で真っ黒けになりますです。
弱火を10分も使っていますと、燃焼温度で煤もほとんど燃やしてくれますので、害はないのですが。
ですが、赤ガスによる4回の試用で、1回は煤まみれのままだったりしました、はて。。。
筐体(燃焼のカップ状の部品)に置くだけ、なので、ビミョーな不安感があるのも、???なカンジです。
ですが。
明日は、雨の予報。
がちょーんっ!
いつもの定期便にお出かけしておりまいた!
暑くもなく寒くもなく、んもー、キモチヨイったら。
宮崎アニメの気温感覚みたいです。
明日、結構な雨が降るなどと、簡単には信じられないくらいですよね。。。
角渕、楽しみに準備進めてたのに。。。
さて、こないだから取り組んでおります、ストーブの静音化でございますが。
ええ。
ダメなオトナはおカネで解決するのです。
もっとダメなオトナは、分かっているのに「自分はなんとかできるはず」などと無駄に自分に期待したりなんかしまして。
さんざん迷走しまして、おカネや時間を浪費したうえで、さらにコストつぎ込んで最短(のはずだった)解決策を実施したりするのです。
んもー、ダメでダメで困っちゃいます。
最悪にアレなのが、ロクに反省もせずに、「余暇活動」とか言って自分を欺瞞し、居直ったりたりするのです。
こういうダメなアレとの付き合い方としましては、「放置する」が適切なところでしょう(笑)。
ですが、ですが、ですが。
それがわかっているのに、そうもいきませんのです。
だって。
ソイツが、自分自身なのですから(爆)。
そして、今回の、最終的な「オチ」でございます。
あ、ちがった。
この写真じゃない、でございます。
コレでございます。
おそらく鋳鉄製な、この器具でございます。
こいつをDFのバーナー部分のパーツを外して、ポン置きするのでございます。
ネットの調査では、かなりの静音効果があるとのことでして。
混雑しているキャンプ場の早朝でも、お茶沸かしに使用できる、そんな評判なのでした。
駄菓子菓子。
大問題がひとつ。
このパーツ、1万円以上もするのです。
そりゃ、コアな商品ですし、開発の試作も相応にあるでしょう。
んですが、ボりすぎと言いますかなんというか。
ひょっとしたら、これ、銀か何かでできているのでしょうか?
そのくらい高価でございますよ。
安いストーブだったら余裕で買えちゃう金額ですもの。
メーカーさんも、これくらいすぐできちゃうと思ったりするのですが、いったい何なんでしょう(笑)。
着荷しまして、わくわくしながら試用でございます。
弱火。
強火。
燃焼音の静音化、確かに効果アリアリでございます。
ふんふん。
高価なだけあるかも。
DFの全開時の「ぶばばばばばばばばぁっ」は「しゅごーっ」ってな音に。
弱火時の「しゅごーぉぉぉぉっ!」も「しゅーーー」に。
音量もさることながら、音質の違いが大きいと感じました。
ガスストーブのような、でも、燃料のパーコレーションによる「ふばっ」という息継ぎがビミョーに混じります。
キャンピングストーブをよく知ってると自負するオッサンが「不調なガスストーブ使ってるなぁ」とカン違いするような音質でしょうか。
静音度合いとしましては。
DF使っている方。
タンクからガソリンがチューブに吸い上げられていく音って、聞いたことありますでしょうか???
ストローでマックシェイクを底まですするような音が、微小に発生しているのでございます。
poitaはDFを使用して2年以上になると思うのですが、この音、今回、弱火で使用中に初めて知りました。
そんなカンジです。
その他のポイント、としましては。
全開火力、問題なし、でございます。
弱火は、従来より弱めな火も使えますです。
プレヒートは少しクセがありまして。
鋳鉄と思うのですが、なかなかあったまりませんのです。
この部品が冷えておりますと、プレヒートや、初期の炎アバレで、いったん、煤で真っ黒けになりますです。
弱火を10分も使っていますと、燃焼温度で煤もほとんど燃やしてくれますので、害はないのですが。
ですが、赤ガスによる4回の試用で、1回は煤まみれのままだったりしました、はて。。。
筐体(燃焼のカップ状の部品)に置くだけ、なので、ビミョーな不安感があるのも、???なカンジです。
ですが。
明日は、雨の予報。
がちょーんっ!
そうそう、ローリー好きですよね、ロリぢゃなくて。
自分が乗ってるとこって、普段見ませんし。
その点、奥様は走ってる動画とか写真とか潤沢でございます。
>>5歩は血肉になる
なりすぎてますが、ナニか???
ステンのローリーは、パンチラより希少で嬉しいですwww
ナルシズムで、というよりバイク乗車中の愛車と自分の映像ってどうしても飢えちゃいます。
せっかくのJKTとNMたんの相性も確認できたかとw
ストーブの逡巡。。品が違うだけでやっちまいますよね。。色んな所で。。。
3歩進んで2歩下がるとは言うけれど、歩いた5歩は血肉になる。と、言い聞かせ(言訳しw)今日の風が吹くのですwwww