なんだか、こないだの土日から一気に春っぽくなってまいりました。
こうなってきますと、やはり、バイクでございますにゃぁ。
新機も無事、仕様が固まりましたでございます。
結局、在庫パーツだけでなく、スクリーンは1枚買いなおしてしまいました。
あんましコスト抑制にはなりませなんだのでございます(笑)。
マウント変更の事情(1)
ステーの発掘。
そもそも、ステーは、もうワンセットありましたのです。
こんな具合に、フロントフォークにクランプするやつ。
もともとのGIVIスクリーンは、こいつを併せて、上下で4点留めするようになっておりましたのです。
パーツ単体での写真、撮り忘れまいた。
こないだ、ハンドルクランプステー見つけた時、このステー、1個しか見つからなかったのです。
組みあがってから、余剰パーツを片づけてて、発見(爆)。
ぐぬぬぬぬ。。。。
マウント変更の事情(2)
ナビの置き場。
ミラークランプステーを使用してのスクリーン設置はこんな具合だったのです。
ハンドルがない分、両方のハンドルクランプ+ステーで留めるようになるのです。
ですが。
コレですと、ワリと大きな問題がございますのです。
ええ。
ナビが使えないのです。
もともとこのミラーにクランプするタイプのステーは、ナビ設置のために購入したのです。
ご覧のとおり、どう頭をひねっても、このバイクにはナビの置き場なんぞございませんのです。
ハンドルバーないし、トリプルツリーのシャフトとか露出してないし、スペースもないし。
ですので、ミラークランプステーを使用して、ここにナビを設置しておりましたのです。
マウント変更の事情(3)
スクリーン角度。
前回更新時にご報告しましたとおり、スクリーン角度がお気に召しませんのでしたのです。
このマウントのスクリーン側の設置、平面限定なのです。
曲面には充分な保持力が発揮できませんし、見た目もアレなカンジになってしまうことでしょう。
あー、写真がイマ一つですが。
スクリーン初代。
結局、この仕様は高速走行しておりませんので、どんな具合かはよくわかっておりません。
スクリーンが視界を遮るので、走りにくかったのもありましたです。
んで、二代目。
二代目はスクリーンにかかる応力に対し、その荷が垂直方向にかかっちゃいます。
また、フォークにはバンド留めなのでカッチリ感はボルト留めに比べて脆弱です。
結果としてスクリーンはカンタンにブルブルしちゃうのですが、まぁ、許容範囲内です。
試走によりますと、180スピードくらいからは、大気に押されて安定するほどです(笑)。
うんうん。
得心いたしましたでございます。
これにて新機いぢりは完了でございます。
ETCも小技でクリア。
試走も完了しまして、とりあえず、1回は研いでおきましょうかね。
然様。
研がれるべきはヒト。
poita自身でございます。
砥石は、そうだ、どうしようかしらん。
お、コイツにしよう。
あの「房総の悪魔」moto。
久しぶりに、悪魔と踊りましょうかね!
タバコを燻らせつつ、呼び出し音を聞きながら、少し、高揚していたpoitaなのです。
こうなってきますと、やはり、バイクでございますにゃぁ。
新機も無事、仕様が固まりましたでございます。
結局、在庫パーツだけでなく、スクリーンは1枚買いなおしてしまいました。
あんましコスト抑制にはなりませなんだのでございます(笑)。
マウント変更の事情(1)
ステーの発掘。
そもそも、ステーは、もうワンセットありましたのです。
こんな具合に、フロントフォークにクランプするやつ。
もともとのGIVIスクリーンは、こいつを併せて、上下で4点留めするようになっておりましたのです。
パーツ単体での写真、撮り忘れまいた。
こないだ、ハンドルクランプステー見つけた時、このステー、1個しか見つからなかったのです。
組みあがってから、余剰パーツを片づけてて、発見(爆)。
ぐぬぬぬぬ。。。。
マウント変更の事情(2)
ナビの置き場。
ミラークランプステーを使用してのスクリーン設置はこんな具合だったのです。
ハンドルがない分、両方のハンドルクランプ+ステーで留めるようになるのです。
ですが。
コレですと、ワリと大きな問題がございますのです。
ええ。
ナビが使えないのです。
もともとこのミラーにクランプするタイプのステーは、ナビ設置のために購入したのです。
ご覧のとおり、どう頭をひねっても、このバイクにはナビの置き場なんぞございませんのです。
ハンドルバーないし、トリプルツリーのシャフトとか露出してないし、スペースもないし。
ですので、ミラークランプステーを使用して、ここにナビを設置しておりましたのです。
マウント変更の事情(3)
スクリーン角度。
前回更新時にご報告しましたとおり、スクリーン角度がお気に召しませんのでしたのです。
このマウントのスクリーン側の設置、平面限定なのです。
曲面には充分な保持力が発揮できませんし、見た目もアレなカンジになってしまうことでしょう。
あー、写真がイマ一つですが。
スクリーン初代。
結局、この仕様は高速走行しておりませんので、どんな具合かはよくわかっておりません。
スクリーンが視界を遮るので、走りにくかったのもありましたです。
んで、二代目。
二代目はスクリーンにかかる応力に対し、その荷が垂直方向にかかっちゃいます。
また、フォークにはバンド留めなのでカッチリ感はボルト留めに比べて脆弱です。
結果としてスクリーンはカンタンにブルブルしちゃうのですが、まぁ、許容範囲内です。
試走によりますと、180スピードくらいからは、大気に押されて安定するほどです(笑)。
うんうん。
得心いたしましたでございます。
これにて新機いぢりは完了でございます。
ETCも小技でクリア。
試走も完了しまして、とりあえず、1回は研いでおきましょうかね。
然様。
研がれるべきはヒト。
poita自身でございます。
砥石は、そうだ、どうしようかしらん。
お、コイツにしよう。
あの「房総の悪魔」moto。
久しぶりに、悪魔と踊りましょうかね!
タバコを燻らせつつ、呼び出し音を聞きながら、少し、高揚していたpoitaなのです。
moto君のCBR、走れる状態でしたっけ?
>>タチのわるい
ちょ、ま、何で知ってるんでしゅかっ!
確かに、最近、硬度はあまり高くないのです。。。
>>motoのバイク
あれ?
カブっちょでくるのかと???