先日製作したLEDフラッシャーIC-LM3909-を使う回路をユニバーサル基板に移植した。
回路図は例の通り"BSch3v"を使って作成した。
LEDの点滅の間隔を調整するために新たに1000μFの電解コンデンサと10KΩのカーボン抵抗器を回路に追加した
また、電源がON-OFできるようにスイッチも追加した
ユニバーサル基板上にほぼ回路図通りに配置、配線したLM3909と1.5V乾電池でLEDが点滅する電子回路が完成
部品面の画像です。ハンダ面は汚いのでカットです
100円ショップで買ってあった小さめのプラケースに入れてみた。
1.5V乾電池1本で数ヶ月は点滅するらしいので、家の外に置いてダミーの"警告灯"にしようかな。
LED点滅の様子は下のYou Tube動画をご覧ください。点滅の間隔は約5秒です
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