今回の宿泊先、ミレニアム ハーバービューホテルはアモイでは下町にあたり、一歩ホテルを出れば繁華街がひろがります。
一日の観光を終え、いったん部屋のお風呂で軽く汗を流した後は、アモイの町を散策するのが、旅の中で楽しい日課になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/76/b965b22d86391d2b75e82c7a0d57a168.jpg)
アモイの夜は、これから~よ♪
アモイでは、お昼休みには2時間程の休息をとる習慣があって、そのために夜が長いのです。
百貨店やスーパーや個人商店、食べ物屋さんも、夜23時くらいまで営業しており、
夜の街は、平日でもたくさんの人で賑わっているのでした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b4/fbc4d7dff6365128f054971cde8a6028.jpg)
こちらは、お茶のモニュメント。
アモイは富裕層も多く、百貨店では富裕層向けの高級ブランドのショップもありましたが、安易に立ち入ってはならないような雰囲気をかもしていました。
百貨店では、軽い気持ちで商品を見てみようとすると、店員さんが即、声をかけてくるので、見るどころか迷うゆとりもありません。
おまけに、プライスが見ずらくて…こんな些細なところに、社会主義の体質を感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4d/76436d69e800b1ada3ee4136cffe0a5c.jpg)
こちらは、アモイの歴史を残したブロンズ像。
きっと、この場所でこんな芝居が行われていて、人々の心を楽しませたのでしょう。
街中では、屋台ふうのお店がたくさんあり、かなり安い値段で食べ歩きができます。
私は夕飯でお腹いっぱいで無理でしたので、あとから少し後悔が残りました。
一度だけ、のどが渇きマクドナルドでコーラを飲みました。
マックは世界共通食堂とでもいうのでしょうか、指さしただけで暗黙の了解が作用して、オーダーしたものがきちんとくる、その安心感は今回の中国でも、かつてフランスでも同じでした。
私の後に英語圏のグループが皆指さしでオーダーしていて、思わず親近感を覚えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/93/03c8b645263dbc4b17d75c780cde9cb5.jpg)
さて、こちらはホテル周辺のスーパーで購入した、歯磨き粉と歯ブラシ。
ずいぶんまとめ買いしてしまいましたが、総額で日本円に換算して千円ちょっと位。
海外に行ったときには必ず、歯磨き粉とか歯ブラシ、ポケットティシュなどなど、普段いつも使うような生活用品を買います。
日本に戻ってそれらを使っている時に、旅の思い出がいろいろとよみがえってきます。
そんな旅の余韻が日用品を通して長く続くのも、楽しいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4f/d8b1ea934c171413be2a4405782c7662.jpg)
食料品も買ってしまいます。
スーパーでは、こんな日用品を買い込んでいたので、無料会員カードを作られてしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
日本に輸入されていないような食材にしぼって、厳選して購入しました。
食材の表示に1級、2級などの明記のあるものは、あえて一級を選びました。
写真の袋ラーメンも、干し梅もなかなかいい味してました。
こちらの食材で、トータル2000円ちょっと位でした。
みな中国語で書かれているので、ありとあらゆる想像を巡らして選ぶ楽しみのある、とても刺激的なアモイのナイトショッピングでした。
一日の観光を終え、いったん部屋のお風呂で軽く汗を流した後は、アモイの町を散策するのが、旅の中で楽しい日課になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/76/b965b22d86391d2b75e82c7a0d57a168.jpg)
アモイの夜は、これから~よ♪
アモイでは、お昼休みには2時間程の休息をとる習慣があって、そのために夜が長いのです。
百貨店やスーパーや個人商店、食べ物屋さんも、夜23時くらいまで営業しており、
夜の街は、平日でもたくさんの人で賑わっているのでした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b4/fbc4d7dff6365128f054971cde8a6028.jpg)
こちらは、お茶のモニュメント。
アモイは富裕層も多く、百貨店では富裕層向けの高級ブランドのショップもありましたが、安易に立ち入ってはならないような雰囲気をかもしていました。
百貨店では、軽い気持ちで商品を見てみようとすると、店員さんが即、声をかけてくるので、見るどころか迷うゆとりもありません。
おまけに、プライスが見ずらくて…こんな些細なところに、社会主義の体質を感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4d/76436d69e800b1ada3ee4136cffe0a5c.jpg)
こちらは、アモイの歴史を残したブロンズ像。
きっと、この場所でこんな芝居が行われていて、人々の心を楽しませたのでしょう。
街中では、屋台ふうのお店がたくさんあり、かなり安い値段で食べ歩きができます。
私は夕飯でお腹いっぱいで無理でしたので、あとから少し後悔が残りました。
一度だけ、のどが渇きマクドナルドでコーラを飲みました。
マックは世界共通食堂とでもいうのでしょうか、指さしただけで暗黙の了解が作用して、オーダーしたものがきちんとくる、その安心感は今回の中国でも、かつてフランスでも同じでした。
私の後に英語圏のグループが皆指さしでオーダーしていて、思わず親近感を覚えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/93/03c8b645263dbc4b17d75c780cde9cb5.jpg)
さて、こちらはホテル周辺のスーパーで購入した、歯磨き粉と歯ブラシ。
ずいぶんまとめ買いしてしまいましたが、総額で日本円に換算して千円ちょっと位。
海外に行ったときには必ず、歯磨き粉とか歯ブラシ、ポケットティシュなどなど、普段いつも使うような生活用品を買います。
日本に戻ってそれらを使っている時に、旅の思い出がいろいろとよみがえってきます。
そんな旅の余韻が日用品を通して長く続くのも、楽しいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/4f/d8b1ea934c171413be2a4405782c7662.jpg)
食料品も買ってしまいます。
スーパーでは、こんな日用品を買い込んでいたので、無料会員カードを作られてしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
日本に輸入されていないような食材にしぼって、厳選して購入しました。
食材の表示に1級、2級などの明記のあるものは、あえて一級を選びました。
写真の袋ラーメンも、干し梅もなかなかいい味してました。
こちらの食材で、トータル2000円ちょっと位でした。
みな中国語で書かれているので、ありとあらゆる想像を巡らして選ぶ楽しみのある、とても刺激的なアモイのナイトショッピングでした。