山咲雛子の日記

毎日何かを好き☆と感じ、感謝して、頑張っています。時間が沢山あったら、ゆっくり自然の中で過ごしたいです♪旅もしたいな♪

また一人旅に行ってきます

2017年11月20日 | 神社・仏閣

またほんの少しだけの間、ひとりで旅をしてきます。

12月になったらまた綴っていきたいと思っています。

皆様におかれましては、風邪や寒さによる体調不良、お仕事の多忙によるストレスなど、気をつけて年末に向けて楽しみながらお過ごしください。

またブログでお会いしましょう♪

 

 


萩の月 パンク品

2017年11月11日 | 

仙台銘菓といえば「萩の月」が有名です。

先日仕事先で「萩の月 パンク品」というものを発見しました。

宮城県大河原町「フォルテ大河原店」。

菓匠三全の工場がある町です。

萩の月パンク品はこのように売られています。

「伊達絵巻」の切れ端も。

仙台空港オンラインショップで、ギフト用の萩の月6個が税込1200円で販売されていますので、家庭用として食べる分には650円はお得だと思います。

数年ぶりに萩の月食べてみました。

「あまっ!」

140Kcalほどあるそうです。

甘さに慣れてくると、普通に美味しいです。

バターの香り、カスタードの濃厚な旨味・・・ああ、濃いめの煎茶と一緒に頂きたいものです。


パッチワーク食パン

2017年11月10日 | 

夫は週一回、パンを買って帰ります。

お気に入りのパン屋さんがあるのです。

お店でオーナーさんと少しおしゃべりするのも楽しみのようです。

その日は、今流行だというパンを買ってきました。

 

「パッチワーク食パン」

黒糖と栗、かぼちゃとレーズン、黒ゴマ、抹茶と小豆と4つの味の違うパンが合体されています。

見た目はインパクトありますが、味は・・・

1枚食べたら私はそれで十分でした。

好きなテイストが合体されているなら好きになれると思いますが、そうでない場合は半ば強制で食べなくてはならないからです。

レーズンパンは苦手なので、それだけで嫌です私。

 

他のパンはいつも通り、とても美味しいものでした。

夫が仕事帰りに立ち寄る頃には、ほとんどのパンが売れてしまってるのです。

その日はバケットも完売だったそうで、ハード系のパンが好きな私にとっては残念な日でした。

 


食について

2017年11月09日 | 

ストレスが原因の胃炎、胃の痛みは、薬を飲むことでだいぶ快方に向かってきました。

食べ残しもなくなり、本来の味覚も戻って来たようです。

この頃は胃痛のため、毎晩「湯豆腐鍋」ばっかりだったのですが、今は少しづついろんな食材を食べるようになってきました。

 

最近心がけているのは野菜です。

胃の負担を少なくするため小さめに切り、食べるようにしています。

化学調味料は、できるだけ避けるようにしています。

最近のドレッシングや鍋のもと、タレなどは化学調味料が多すぎに感じます。

化学調味料を摂ることで、やけに喉が渇いてしまい、食事中に水を飲み過ぎてしまいます。

水を飲みすぎると胃液が薄まり、消化に時間がかかるため、胃に負担がかかってしまいます。

 

私は醤油、お酢、生姜、ニンニク、唐辛子、ごま油、オリーブオイル、料理酒、果実などをうまく組み合わせ、タレがドレッシングをその日食べるだけの量を作っています。

塩分も自分の好みに調整できるのが良い点です。

味噌汁の出汁も、ティーパックのものを使っています。

無添加のお出汁は日持ちがしないので、食べる量だけ作るしかないのが不便な点ですが。

 

食事は自分の体に入れるものだから、安心・安全、鮮度の良いものを選びたいものです。

砂糖は摂取しすぎると、キレやすくなるそうです。

 

食に関しては、調理師免許、惣菜管理士、野菜ソムリエの資格もってますが、こんなに食事に気をつけても、胃炎になるものなんですね。

ストレスって怖いですね。

 

 


胃カメラ 急性胃炎

2017年11月04日 | からだ

昨年会社を辞めたのには理由があって、3年後、5年後と続けられる感じがなかったんです。

根拠は何?と聞かれたら、私が別の立場だったら、この会社と手を繋ぎ続けられないということです。

多分、ね。

そこでそうなることを想定して、もと同僚を助けることはできないかと。

結果、今の自分の会社に2名引き込むことができました。

やはり想定通りでした。

 

そんなこんなでいろいろ大変が続いて、9月から胃が正常に機能しなくなり、あまり食べれなくなりました。

10 月は同僚2名が入社して、仕事環境が一変し、変化の月となりました。

体にもなお一層の変化が。

吐く、食べれない、胃の痛み。

体は修復にエネルギーを大量に使うみたいで、朝起きるのが辛い・・・等。

 

一番身近な人に「この頃、仕事辛いんだよね」と言ったら「え?仕事大好きでしょう?」と。

好きなことが好きでいられるのは、健康あってのこと。

こんな状態では、仕事にベストに尽くせない自分が嫌になってしまいます。

 

もうこんなにひどいなら胃がんかもしれないと、そんなふうにも悪く思えてきて、限界まで時間を引っ張りました。

いつも限界までそうして、お医者さんに叱られるんですよね私。

 

胃カメラ当日。

歯性上顎洞炎があるので、先生は内視鏡は口からでやりましょうと判断。

安定剤を多めに使って頂きました。

よって苦痛ゼロでした。

今回の安定剤は私にあっていたようで、視野が狭くなる、だるい、ふらふら等なく、苦痛は全く感じませんでした。

兵庫県の先生で、話も合って良かったです。

 

病名は「急性胃炎」。

胃に酸があがっていた痕跡。

胃炎の痕跡として、胃がほとんど真っ赤。

「典型的なストレス胃炎です。この程度なら吐いてたでしょう」と言われました。

癌もなし。

胃潰瘍もなし。

この状態がどういうものかというと、透明なビニール袋の内側(物をいれる場所)は荒れもなく透明。

だけど袋の外側が血まみれ。

血液が全身にあるため、ストレスにより胃壁に血液が湿潤してくるようなイメージだそうです。

自分でストレスを作って、自分を攻めるんですかね?

 

薬を処方されましたが、治るかな?

好きなものを選んで完食できるようになれば、ストレスも減りますよね。

食べれない毎日が続くと本当に、精神的にも肉体的にもパワーダウンします。

ジムに行く体力も気力もなくなって・・・ダイエットとかじゃないんですよね、本当に。

 

お医者さまからは、薬で治ると聞いてとりあえずホッとしました。

生かされている時間は大事に使わなくては、と。強く感じました。