久しぶりに、広瀬川を散歩しました。
昨年は宮沢橋に白鳥が16羽ほど来ていました。
今年は、まずは2羽が、次に4羽の親子が飛来しました。
最近になって群れが増え、広瀬川の広瀬橋と宮沢橋を合わせると、12羽程が見られるようになりました。
雁等のほとんどの群れはすでに飛び立ってしまったようです。
若干の灰色を残した若い白鳥と共に、今週末あたりに北へと旅立つのでしょうか。
昨年は、最後の1羽が片目を失ったつがいを残して、3月24日あたりに旅立ちました。
この場所は、白鳥が暮らす上では、決してよい環境とはいえません。
川をさかのぼりカモメが、夕方はトンビの群れが、人が白鳥に与えるパンを奪おうと低空飛行してくるのです。
首の長い白鳥にとって、それらは脅威にあたります。
白鳥の旅立ちを予期するかのように、白鷺が近くの堰に住み始めています。
やがて、河川敷の桜並木がピンク色に咲き乱れ、それが終わるとやがてこの場所はボート乗り場になり、カップルで賑わうのでしょう。
昨年は宮沢橋に白鳥が16羽ほど来ていました。
今年は、まずは2羽が、次に4羽の親子が飛来しました。
最近になって群れが増え、広瀬川の広瀬橋と宮沢橋を合わせると、12羽程が見られるようになりました。
雁等のほとんどの群れはすでに飛び立ってしまったようです。
若干の灰色を残した若い白鳥と共に、今週末あたりに北へと旅立つのでしょうか。
昨年は、最後の1羽が片目を失ったつがいを残して、3月24日あたりに旅立ちました。
この場所は、白鳥が暮らす上では、決してよい環境とはいえません。
川をさかのぼりカモメが、夕方はトンビの群れが、人が白鳥に与えるパンを奪おうと低空飛行してくるのです。
首の長い白鳥にとって、それらは脅威にあたります。
白鳥の旅立ちを予期するかのように、白鷺が近くの堰に住み始めています。
やがて、河川敷の桜並木がピンク色に咲き乱れ、それが終わるとやがてこの場所はボート乗り場になり、カップルで賑わうのでしょう。
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