私の原点ともいえるサイトを紹介します。
穴窯による焼締陶(やきしめとう)の九想窯です。
九想窯の窯主は、私の友人のお兄さんです。
私は20代の頃、陶芸に憧れていた。
26歳のとき女房と九州の九想窯に遊びに行った。
そのとき土の練り方を教わり、
蹴ろくろをいたずらさせてもらった。
(蹴ろくろは足で蹴って回すろくろです)
それ以来、年賀状だけの付き合いをしてきた。
こんど時間を作ってまた遊びに行きたい。
自分で陶芸を少しかじった今、決めました。
「おれは、焼締陶で行こう」と。
釉薬を使わない焼締陶、これは私の想いと合う。
釉薬を使わない土の色がいい。
九想窯を目指して、九想は陶芸をやる。
でも、私の焼き物は九想窯ではない。
私の九想というのはあくまでも文章を書くときの名です。
焼き物のときは別な名前を考えよう。
今、作品の底には「ひさし」と書いてます。
穴窯による焼締陶(やきしめとう)の九想窯です。
九想窯の窯主は、私の友人のお兄さんです。
私は20代の頃、陶芸に憧れていた。
26歳のとき女房と九州の九想窯に遊びに行った。
そのとき土の練り方を教わり、
蹴ろくろをいたずらさせてもらった。
(蹴ろくろは足で蹴って回すろくろです)
それ以来、年賀状だけの付き合いをしてきた。
こんど時間を作ってまた遊びに行きたい。
自分で陶芸を少しかじった今、決めました。
「おれは、焼締陶で行こう」と。
釉薬を使わない焼締陶、これは私の想いと合う。
釉薬を使わない土の色がいい。
九想窯を目指して、九想は陶芸をやる。
でも、私の焼き物は九想窯ではない。
私の九想というのはあくまでも文章を書くときの名です。
焼き物のときは別な名前を考えよう。
今、作品の底には「ひさし」と書いてます。