高知県の仁淀川は日本一の清流らしい。
そこで「世界“水切り”選手権!」が行われたという。
いの町というところです。
トーナメントで競い合って優勝者を決める。
勝敗を決めるのは、次のことをを審判が判定する。
1.水を切る回数
2.飛距離
3.美しさ
参加者から師匠と呼ばれる名人がいる。
78歳だったかな?
優勝した人に負けてしまった。
私も子どもの頃、川や池に行くと必ず水切りをやった。
けっこう私はうまかったほうだと思う。
いつ頃からやめてしまったのだろう。
こんど湖とかに行ったらやってみたい。
でも、人のいないところでないと危ない。
そういうところ今ではなかなかないだろうな。