貴ノ岩、当初は親方に「転んだ」 日馬も師匠に報告せず
どの世界でも人と人の関係はむずかしいですね。
これから少しづつ、貴ノ岩と日馬富士の言ったことやったことが分かってくると思う。
私も昨日、そうとうひどいことをある人に言われ、ここのところなかった憤りを感じた。
こんなところから消えてしまいたいとつくづく思いました。
でも、今日になってしまえば、その理不尽なことを私に言った人に愛想笑いをしている私です。
まったく自分自身がイヤになります。
自己嫌悪です。
私としては、日馬富士のような行動が出来たらと考えます。
しかし私は、これまでもこれからも立場は低いところにいる。
自分の意見なんて言えるような存在ではない。
“忍耐”しか、私の人生にはありません。
なんとか平安に人生を生きていくためには、私は私を押さえていくしかありません。
そんなふうにして私はこれまで生きてきました。
そして今の暮らしがあると思う。
ホントのところ、人間はどう生きたらシアワセなのでしょうね?