昨日、モッコウバラの伸びすぎた枝を整理した。
そのときこんなのが地面に落ちていた。
蜂の巣、コワイです。
昨日、ひまわりと日々草をカインズホームで買ってきた。
これからの、九想庵を楽しませてほしい。
今日は、いろいろ悩んだ結果、左の写真の右に見える支柱を買ってきた。
そして午後、バラの植えてあるところに設置した。
つるバラの枝をきれいに誘引したいと考えたのです。
地面のかたいところがあって、うまく設置できないところもあった。
でも、女房も私もやってよかったと思っている。
もう少し、延長したいと考えています。
こういうことをしているのが楽しいです。
右の写真は、ゴーヤを植えてあるところにヘブンリーブルーを植えた。
4本買ってきたゴーヤの1本が枯れてしまい、その空間がさびしかった。
プランターにタネをまいたヘブンリーブルーがたくさん育った。
ちょっと密度が濃いと思い、それを別なプランターに植え替えた。
それでもまだすきまなくヘブンリーブルーがあったので、それをゴーヤの間に植えた。
ゴーヤの間に、ヘブンリーブルーが咲いたら素敵だな、と思っています。
それとヘブンリーブルーに誘引する紐を張った。
写真を撮ったのですが、なぜか女房がもろ写っていたのでここに載せるのは遠慮させていただきます。
Love is over 歐陽菲菲
【ラジオ深夜便】 5月25日(金)午前3時台「にっぽんの歌こころの歌 思い出の流行歌:昭和50年代作品集~女性歌謡編」を聴いた。
「ラ・セゾン」 アン・ルイス
「あばよ」 研 ナオコ
「迷い道」 渡辺 真知子
「東京ららばい」 中原 理恵
「とまどいトワイライト」 豊島 たづみ
「ほほにキスして」 水越 けいこ
「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー」 YUKI
「シルエット・ロマンス」 大橋 純子
「夢・恋・人」 藤村 美樹
「桃色吐息」 高橋 真梨子
「ラヴ・イズ・オーヴァー」 欧陽 菲菲
私は5月24日(木)、旧古河庭園と六義園などを歩いて疲れ、夜9時には寝てしまった。
そして、夜中の1時半ごろ目覚めた。
久しぶりの感覚だった。
そのまま朝まで寝てしまってもいいのだが、九想話を書いてないことに気づいた。
それから起きて書くことにした。
2時台は、浜田省吾作品集だった。
私は、旧古河庭園で撮ったバラの写真を加工しながら聴いていた。
そして3時台が「昭和50年代女性歌謡編」でした。
私が20代のころに聴いてきた歌たちです。
歌それぞれに匂いや色がありますね。
それに比べて今の歌には、そんなものが感じられない。
つい年寄りの愚痴が出てしまう。
平成20年代の女性の歌で好きなのをいえといわれたら、私はどの歌をいえるだろう。
いや、男の歌だっていえない。
平成になってからの好きな歌やそれを歌う歌手なんて、まったく分からない。
でも、昭和のときの歌や歌手は知っている。
このときに聴いた歌を全部知っている。