大晦日、元旦と、実は独り身。
山の神は東京の長女宅へ、次女は鳥羽で年越しのお泊り。
仕方ないので、自転車でも乗ろうかと、走り納めはいつのも「鹿深の道」。
しかし、向かい風がちときつい。進まない。10kmほど走ってよそ見をしていたら、道路の排水路(とは思わなかった。埋まっていたので)へ突っ込んでしまった。落ち葉と泥水で埋まっていたので、たいしたことないかと一瞬思ったが、次の瞬間には深みにはまって横倒し。
自転車(ジャイアン号)はシクロの後のように泥だらけ。タイツも泥だらけとなった。速度が落ちたので、体は問題ないが、近くの水場で泥落とし。
やれやれ、と思いながらの向かい風、ちっとも進まないが、安楽の坂も同様。滋賀県側は更に冷たく風強し。初詣準備の油日神社で泥まみれの厄除け祈願(写真)。柘植からの追い風に期待して走る。
帰宅して、自転車の泥落とし、洗濯、そして洗車したり、仕出し屋へ頼んでおいた「おせち」を取りに行ったりと、日も暮れる。
一人の大晦日なんてのも初めてだが、明日は自分で雑煮を作らなくては・・・うーん、これも得難い経験だ。
山の神は東京の長女宅へ、次女は鳥羽で年越しのお泊り。
仕方ないので、自転車でも乗ろうかと、走り納めはいつのも「鹿深の道」。
しかし、向かい風がちときつい。進まない。10kmほど走ってよそ見をしていたら、道路の排水路(とは思わなかった。埋まっていたので)へ突っ込んでしまった。落ち葉と泥水で埋まっていたので、たいしたことないかと一瞬思ったが、次の瞬間には深みにはまって横倒し。
自転車(ジャイアン号)はシクロの後のように泥だらけ。タイツも泥だらけとなった。速度が落ちたので、体は問題ないが、近くの水場で泥落とし。
やれやれ、と思いながらの向かい風、ちっとも進まないが、安楽の坂も同様。滋賀県側は更に冷たく風強し。初詣準備の油日神社で泥まみれの厄除け祈願(写真)。柘植からの追い風に期待して走る。
帰宅して、自転車の泥落とし、洗濯、そして洗車したり、仕出し屋へ頼んでおいた「おせち」を取りに行ったりと、日も暮れる。
一人の大晦日なんてのも初めてだが、明日は自分で雑煮を作らなくては・・・うーん、これも得難い経験だ。