今日は、本当に良い天気で
絶好のイベント日和でした 頼成の森 では、
”守り(もり)人と歩く頼成の森”
<春の森の中を観察しよう>
を開催しました。
地元、頼成のナチュラリストの方に案内をして頂きました。
参加者は、2歳~90歳の元気な老若男女 19名で、
メモ撮りながら参加する人、枯れ枝を振り回す2歳のおごじょと
大変と、盛り上がりました。
受付では・・・観察セットの配布
まず、地図で行程の説明
気を付ける木 ヤマウルシの説明
途中のショウジョウバカマ
ヒメアオキの実の説明
葉を透かして見て、葉脈の説明
木肌に触れて、木の種類と肌触りの違いを感じて・・・。
春蘭を愛で
ホオノキ台で休憩し、ホオノキを観察
イカリソウを見て、オオバクロモジ(大葉黒文字)の匂いを嗅ぎ、楊枝の説明
最後に、林先生にお礼をして、終わりました。
参加された皆さま、大変お疲れ様でした。<m(__)m>