どんぐりひろい

さあ、出発　！

旧八尾町高善寺のリンデ幼稚園の皆さんが遊びに来て下さいました。

遊歩道にはドングリが敷き詰めたように落ちています。

雨の予報がハズレテよかったね。

ドングリは、目に入ると、もう、ドングリだらけ。

遊歩道は少し滑ったけど、大丈夫。

一生懸命　拾いました。

ビニール袋は、だいぶ重くなったね。

また、遊びに来て下さい。

遠望

頼成の森の前景(手前の竹藪は正権寺地内)

左の高いところが「八が峰152.7m」、右の高いところが「ヒヨドリ山197m」

と思われます。

頼成の森の遊歩道でも一番人気のルートです。

お手植杉への道　　

杉株の苔　

小苗も４０年余経過すると、すっかり周りに馴染みます。

管理車道の路肩も、すっかり馴染んでいます。

展示林　43年前に15000本植えられましたが、現在は３５００本程度に減少。

木の成長に伴い、一本当たりの占有面積が増えたからです。

斜光の季節

R359から頼成の森への入口です。

文字通り「光線」が「線」になって写りました。

今の季節ならではの写りだと思います。

斜光は立体感を表現しやすいとのことですが、日中とは違う雰囲気に写りました・

松の根元も水墨画風?

お手植え杉へ到る歩道も陰影強く。

朝には必ず感動的な景色を見ることができる季節になりました。

賑わいました

出町児童センター　25人のご来園いただきました。

西部森林組合職員の指導の下、ミニ椅子づくりに挑戦。

釘打ちが、とても賑やか！

午後から、林内遊歩道へ。

ナチュラリスト今井さんの案内で、幹に横の模様のあるウワミズザクラなどの

解説いただきました。

頼成の森に　新しいお化けが出現！！

雨が降ったら、この傘さして行こうかな?

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◇

昨日、砺波市立般若中学校３年生、水田君ほか３名の来館をいただきました。

総合学習で環境問題に関心があって、頼成の森に来られたようです。

沢山の鋭い質問に、タジタジ～。

また、昨日キノコの名前が知りたいと、実物持参で来館されました。

テングタケ科のタマゴタケのようです。

傘の色は鮮紅色、ひだや茎は黄色。

根元は卵状の白い壺で包まれる。食用になるがあまり食べないらしい。
◇

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第2駐車場の目地埋め工事

崩壊の恐れがあるため、舗装目地からの水の浸透防止のための作業。

仕上がりも結構美しい。

舗装目地の掃除からはじめ、順次充填していきました。

多才な皆さんです。

落ち葉

何の落ち葉だと思います?

頼成の森にたくさんあるホウノキの落ち葉です。

大きくて重いから、落ち葉になるとき　「ドスン」　と音がしそうです。

掃除人泣かせ‥‥‥‥。

桜は小さくて軽いから、軽やか～。

彼岸花は今が最盛期。

ユリ　と違ってネズミが食べないから毎年咲くらしい。

今年は暑かったから、お疲れ松が多い。