初 あられ

ゴロゴロ　ピカピカ　朝から賑やかです。

木立のシルエットが美しい。

空が生き生きしています。

霜月（11月）

砺波市から来られた中嶋さん一家が散策を楽しまれました。

最近の気まぐれ天気の中、穏やかなひと時を選んで来園されたのは

”地元の利”　でしょうか。

着々と冬を迎える準備が進んでいます。

林内には、まだまだ緑も多いのですが

駐車場のイチョウは、輝いてきました。

秋雲

国道359線から頼成の森　方向です。

ホオノ木台から西方向です。

稲葉山の下に新幹線軌道が見えます。

いわゆる２４色が全て揃っているかも。

ホオノ木台のあずま屋への道です。

元気なお客様

砺波市立庄川小学校の2年生５３人と先生３人の訪問をいただきました。

とっても好奇心旺盛な皆さんは、Ｑ＆Ａゲームにも、すぐに遊んでいただきました。

頼成の森のジオラマです。

スズメハチの足を顕微鏡で観察中。

夜の動物たちのお話を聞いています。

外国のお客さん

オックスフォード大学付属植物園のＭｒ.Ｔｏｍさん

　　　　　同　　　　　　付属樹木園のＭｒ.Ｂｅｎさん

富山県中央植物園の神戸、志内さんが同行しました。

頼成の森を調査しました。

落葉広葉樹に関心が高いようです。

草本もパチリ

晴れ間

雪囲いの作業中です。

今の花しょうぶ田です。

冬の実

山下ちか子さんの新しい作品ができました。

はりねずみ！

なんかとぼけた感じ。

なかよし。

目は何でできているのでしょう。

椿の実の皮でしょうか。

なんか、こんなのが出てくるＣＭがありましたね。

ピンボケです。

森林科学館でドングリの乾燥中。

 

天気雨

日が照っているのに雨が降る。

森林科学館の屋根が燃えているような。

太陽光のエネルギーの力強さを、眼で見ることができます。

第一駐車場は、明るく輝いています。

すっかり、秋色です。

国道３５９号線から頼成の森への入り口です。

森林科学館から国道方向（北）を見ています。

森の生命力

落ちたドングリは、ただ朽ちるのみかと思ったら、気温が下がったとたん

芽が出始めました。

芽は下に向かうのかと思っていたらサマザマのようです。

でも最後は下に向くような雰囲気です。

 

赤松の赤ちゃん？

冬支度

雪囲いの準備中です。

菊も少し乱れてきました。

路面に散るイチョウ。

胴体がトチの実の皮製です。（山下ちか子さん作）

今月21日（日）ドングリ工作教室のテーマは、来年のエトです。

リース作り、ドングリ教室ともに、受講生募集中。

電話予約はお早めに！