朝から暑くて口から出る言葉は「アチー」
朝起きてすぐにやるのは庭の花に水やりですが、一寸動くと汗ビッショリで首にはタオルを掛け
上品に汗拭きなどでは間に合わずで、タオルが放せない状態です。
我が家のユリ園?でも6月から順に花が咲き出し、既に咲き終わってしまったのもありますが
毎年、沢山の花を咲かせてくれるオリエンタルリリーも、今年も沢山の蕾を付け咲く準備をしていますが
今はカサブランカが咲いてます。
6月30日(木)以前、私が勤めていた会社の会長夫人と、その友達のIさん(会長夫人)と私で久し振りにランチした。
この3人、誕生月が4月で会長夫人とIさんは同じ歳で私の1歳お姉さん、そして会長夫人と私が月日が同じで
コロナ前迄は3人で誕生祝いを毎年やってたのですが、コロナで一昨年・去年と実現できず
今年、誕生祝い関係なく、やっと会う事が出来ました。
梅雨明け早々から東京も連続35度前後が続いてる日で、駅ビルで待ち合わせだから良かったのですが暑くて
会長夫人が予約してくれてた「がんこ」は歩いて2,3分の所、個室でゆっくり話しが出来ました。
あまり長く話してると悪いので、デザートを頼み12時過ぎから15時まで話し込んでしまった。
この時に三人其々持ってきたお土産の交換です。
この二人はお花をとても喜んでくれるので、我が家の庭で増えた花で可愛いのを鉢植えにしたのと
伊東の畑から掘り上げたばかりのジャガイモに、東京の姉から貰ってきて冷凍してあった美味しいワカメね。
次回は涼しくなってから会いましょうと別れたけど楽しかった。
我が家には2種類のブドウの木(ピオーネ・シャインマスカット)がありますが
このブドウは雨にあたると病気になり易いので、今は殆どのブドウ園ではビニールハウスで育ててますが
我が家もピオーネのブドウ棚に梅雨に入ったと聴き、ビニールの屋根を掛けました。
春から雨が降った後に何回か消毒をしてたのですが、屋根が無いブドウにはやはり病気が出てしまいました。
その病気とは「黒とう病」と言うブドウの実に黒く斑点が入ってしまい、実は柔らかくならないそうで
黒とう病に掛かってしまったブドウの実(沢山ありますね)を切り落としました。
梅雨明け宣言があったのでビニールの屋根を取り外しました。
ビニールの屋根の下にあったブドウは黒とう病に掛かって無いです。
昨日(1日)2種類のブドウに袋掛けしました。
食べれるのは何時頃でしょう、とても楽しみです
袋掛けなんて、すっかりブドウ農家!
あれだけ研究されたのですもの、今年は美味しいブドウがたくさん食べられそうで楽しみですね。
でも黒とう病は悔しい。屋根をかけた所とかけない所でこんなに差が出るのですね。
コロナも落ち着き、久々にお友達と会えて良かったです。がんこ、広々していていいですね。
私も最近はなかなか会えなかった友人とのランチが増えました。
大きく育ちましたね。食されるのはいつ頃かしら。
楽しみですね。
この猛暑の中、銀河さんが仰るようにすっかりブドウ農家のおばさん。
どうかくれぐれも熱中症にはお気を付けくださいね。
久し振りのお友達とのランチ会食、よかったですね。
私はとても出かける気がしなくて・・・・。
お誘いがあっても涼しくなってからにしましょうと、家籠りです。
しかもビニールをかけて、ブドウが出来るまで大変なのですね。
よくなさいます。楽しみですね。
ユリもカサブランカまで育てていらっしゃるのですか。いろいろな種類があって、他のお花も季節ごとに1種類では済まないくらい咲かせていらっしゃる。
道歩く人が感動するのも頷けます。
8日間続いた猛暑日にはまいりました。2回しか出かけなかったです。
ブドウ農家のおばさんみたいでしょ、動画の順番通りにやってたら袋掛けまで進んできました。
此処まで大きくするまでが大変であって、これからは実が大きくなり食べれるようになるまで待つだけです。
7,8年前に2種類のブドウ(高級)の苗木を植えて、実が付けば嬉しいなくらいの気持ちでしたが
その後2,3年は何房か実が付いたのですが、何時の間にか実が落下してて、やはり高級ブドウを育てるのは難しいと放っておいたのですが
去年、2本共に20房位が実をつけてくれて、初めて真面目に勉強してみようと動画を何度も見て
見よう見真似で形も何とか纏められるようになりました。
でも去年は2本とも黒とう病で4房づつしか採れませんでした。
今年はブドウが沢山と言ってもピオーネが12,3房で、シャインマスカットは6房です。
去年・今年とブドウの事が少しは分かってきたので、来年はもっと沢山実が付いてくれると思います。
私が毎日ブドウの様子を見るのは病気に掛かってないか調べる為です。
屋根が有る無しで病気の出が違うのです。
この二人の友達は未だ仕事もしてるので、会うのも日にちが合わずでやっと会えました。
コロナが落ち着いてきたので、誰もが大勢でランチをしたくなる気持ちは同じですね。
このように写真で見るとブドウの実が大きくなってるのが分かりますね。
食べられるようになるのは8月終わり頃かしら、私も未だ分からないのですが楽しみです。
ハイ、私もブドウ農家のおばさんになった気分です。
ありがたい事にブドウの葉っぱで日影が出来、ブドウを触ってる分には涼しいのです。
確かにこの暑さの中に出て行くのは勇気がいりますね。
この二人の友達ですが私達のような暇人ではなく、息子さんに会社を譲ったとはいえ未だ会社の仕事をしてて
日にちを決めるのも大変で、日にちを決めた時は梅雨の真っ最中なので雨を心配してた程でしたが
やっと会えて美味しい食事をしながらのお喋りは楽しかったです。
ブドウの袋掛けが出来るようになれば、大変な作業は殆ど終わった状態です。
ブドウ農家さんもホット一息ついてると思います。
ブドウの蔓の伸び方が凄くて、何も分からない時は伸ばし放題だから場所はとるし、形はヒッチャカメッチャカでどうにもならない・・・
でも一寸勉強すれば、形だけは纏まるようになりました。
我が家の庭には小さいながらも「ユリ園」があり、毎年球根を買ってきては咲かせてますが
以前から植えてあった球根からも咲きますね。
これからは10年以上、毎年100輪前後の花を咲かせてくれるオリエンタルリリーがあります。
皆さんがビックリするのですが、そのユリがこれから咲くので楽しみです。
8日連続の猛暑の中を2回もお出掛けしたのですか、この暑さの中は無理しないで家の中にいた方がいいですよ。
私も手芸の日や大正琴の日以外は家にいるようにしてます。
百合がまた綺麗に咲きだしましたね、背の高いオリエンタル百合は今年はどうなるんでしょう・・
ブドウ、素晴らしいです♪
どうしても病気でちゃうんですねぇ、、でも、ご立派!!
これだけ手をかけたら、必ずや期待に応えてくれるかと‥です♪
病気のブドウもすっかり取り除いたり、手間ですが、ここまで来たらもう少し! 楽しみですね♪
光回線が遮断の6日間は家にいても小太郎が来ない日は淋しいのでひたすら庭と畑仕事をしていました。
ママさんはブドウ農家のおばちゃんですか。私は野菜と花農家のおばさんです。
凝り出すと気になり、毎日観察しないと落ち着かなくなりますよね。
猛暑の日々はひたすら水やりに追われますし、病虫害も気になります。
我が家の畑のトマトも「うどんこ病に」にやられて消毒しました。カラス除けの袋を被せていますよ。
果物や野菜、お花も面倒を見れば応えてくれると信じますが、気候だけはどうしよもありませんね。
高級ブドウ無事に育つことを願っています。
コロナ禍の2年半、中々食事会ができない日々が続きましたが、漸く「やろう」という雰囲気になりましたね。
私も一昨日の土曜日、3年ぶりにOL時代の同窓会で都心に出ました(4人の同期会は昨年末に実行しましたが)
私たちは予約をしていましたが、レストランの前は行列ができていました。
ママさんの会長夫人たちとの食事会、皆様のお土産にくぎつけになりました。
我が家は6個の蕾を付けているカサブランカが2本ありますが、まだ開いていません。
スカシユリはもう散ったので、ユリにも早咲きとおそ咲きがあるのを知りました。
ユリの時期になり、窓を開けてると良い香りが匂ってきます。
今年もオリエンタルリリーが今日、最初の1輪が咲き出しましたので、これからは毎日何輪かが咲き出して
咲き始めから咲き終わりまでは半月位は楽しめそうです。
ブドウやりました、やっと勉強した甲斐があって、去年は沢山のブドウが病気に罹り落ちてしまったので
今年は早々と雨後に消毒をしたお陰で、これだけの実が大きくなってます。
ここまでにくるまでが大変でしたが、これからは食べれるようになるのを待つだけです。