安藤美姫ちゃんが、
はなまるマーケットで紹介した、
名古屋ご当地スウィーツ、
和さびのもちもち杏仁豆腐。
もちもちのぎゅうひっぽい生地に、
別容器に入っている杏仁ソースをかけていただきます。
これは、杏仁豆腐というよりか、
杏仁ソースかけのお餅ですね。
そのままだけど。
1個320円。
WASABI SWEETS
名古屋市西区菊井2-2-5
052-566-3399
和さびのもちもち杏仁豆腐..
吾妻光良 & The Swinging Boppers - 150~300
隊長に捧ぐ。
キハチカフェのエビフライサンド。
名古屋オーセンティックなのはいいけど、
ちょっとサラダがのったサンドイッチプレートにドリンクがついて
1,500円(もっと高かったかも?)とかだとちょっと高いよね。
コンパルのエビフライサンドと比べちゃうと、
CPに疑問感じるよね。
キハチ カフェ 名古屋名鉄店
052-585-7748
名古屋市中村区名駅1-2-1
名鉄百貨店本店 本館 4F
高島屋のペックでランチ。
おいしいし、サラダも新鮮でドレッシングもおいしいし、
気も利いてると思うけど、
小ぶりのパスタと、小ぶりのサラダ、小ぶりのフルーツがついて
1,150円って、高くない?
PECK(ペック)
名古屋市中村区名駅1-4
JR名古屋タカシマヤ1F
052-566-8538
10年以上ぶりにドリアを食べる。
おいしいよね、ドリア。
ドリアのポイントは、
シーフードの量と新鮮さ、
(シーフードドリア限定)
ホワイトソースとチーズ、そして焼き目の入れ加減。
個人的には、
もっとシーフード色とチーズ色が濃くてもいいな。
ランズカフェ
名古屋市中区栄3-16-1
松坂屋南館B1F
052-264-3892
福山雅治 「虹」 (Full ver.) PV
福山雅治。
いまやもう飛ぶ鳥を落とす勢い、
一大ブランドにのし上がりました。
彼の音楽は、さほど好みのタイプでもないし、
(いい曲とは思うけど)
ルックスも、さほど好みのタイプでもないのですが、
(もち、カッコイイんだけど)
男、福山、
最近、とみに男をあげていると思いません?
のってるよね。
のってる人はオーラが違います。
コンサート行ってみたいな。
今日の夕方。
西の空。
夕陽の右側にうっすら現れた虹。
この週末、天気もイマイチ、
体調もイマイチだったけど、
終わりよければ全てよしとするかな。
Judy Garland - Over The Rainbow (Subtitiles)
お多賀さんのお土産といえばこれ、
糸切餅。
糸切餅の歴史は古い。
日本は二度にわたる蒙古襲来を台風によって免れたが、平和が訪れたことを喜んだ人々は、おだんごに
蒙古軍の旗印である赤青三筋の線を書き、これを弓のつるで切って御神前にお供えした。
のが、糸切餅の由来という。
餅を三味線の糸で餅を切るのは、
刃物を使わず悪霊を断ち切る、即ち平和を意味するとのこと。
知ってた?
糸切餅にも歴史あり。
ですね。
「お多賀さん」。
古事記や日本書紀にも記述されている、
古きより信仰を集めてきた神社。
豊臣秀吉が母の延命を祈願し、それが成就したとして、
延命長寿が叶う神社といわれている。
境内に正面にある石造りの太鼓橋(トップ写真)は、「太閤橋」。
最近、
「江」の岸谷吾郎の秀吉役が結構気に入っていて、
こんな橋を見てもなんとなく親しみがわいてくる。
最近、古い神社に堂々と鎮座して、
長い歴史を静かに見つめ続けてきた大木に惹かれます。
多賀大社
滋賀県犬上郡多賀町多賀
0749-48-1101
唐門。
国宝。
船着き場から急な石段を上り、途中で右に入ったところにある、
彫刻と飾金具で飾られた門。
桃山時代の雰囲気をもつ。
奥には観音堂。
豊国廟(京都の東山にあった豊臣秀吉の霊廟)の
極楽門を移築したものと言われている。
(唐門を上から見た写真)
観音堂をさらに進むと渡り廊下がある。
別名、舟廊下という。
観音堂と神社を結ぶ屋根付きの廊下で、
豊臣秀吉の御座船の用材を用いて建てられた
という伝承から「舟廊下」と呼ばれている。
この辺り、あちこちで秀吉の名が出てくるってことは、
浅井家ともつながりが強いということだよね、きっと。
それにしても、
この小さな島に、
お寺と神社が共存するなんて、
まさに日本の信仰の象徴みたいな島だよねぇ。
港に到着。
急な石段を登ると「宝厳寺」本堂。
お寺には特に何もかかれていなかったけど、
浅井家のおひざもと、何か関係がありそう。
西国三十三箇所観音霊場の30番札所。
日本三大弁才天の1つ。
宝厳寺
滋賀県長浜市早崎町1664
竹生島(ちくぶしま)。
琵琶湖の北端近くに浮かぶ島。
竹生島は周囲2キロメートルほどの小島。
島には、
宝厳寺と都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)の他にはみやげ物店が数軒。
平安時代から近世まで神仏習合の信仰が行われていた。