ダンサーりえぞ（うそ）

今日は、大田区アプリコの1500人ほど収容できる大ホールにてマツケンサンバを演奏＆ダンスした。山野楽器　東銀座店　歌舞伎座　というグループ名で、私はマツケン役のダンサー？だった。
前回、ヤクルトホールにて見事？（なぜか？）代表に選ばれ、マツケンサンバⅡを
うるのせんせい、くぬぎせんせい、にしかわせんせい、もうひとり女性の先生
ダンサーの爆弾娘こと9歳～10歳の3人娘、みきちゃん、まほちゃん、はるかちゃん
歌＆ダンサーの年中組のれいらちゃん、ひなちゃん、はるちゃん、
エレクトーン演奏者のけんとくん、ささじまさん、しまださん
と無事やりきりました。
　私は、麻雀仲間のいとうさんから日本舞踊で使うおしろいセットを借り
美しい役者をイメージして挑んだもののやっぱり「バカ殿」になってしまった。
一般の人の見る目の冷たいこと・・・。まあ、とにもかくにもやりきった！よくやった。すばらしい！ぶらぼぉ！おいらもよくやった！

　爆弾娘はなぜ爆弾かというと、大人に「結婚してるの？」とか「いくつ？」
「誰がとしうえ？」、高校生の男の子には「彼女はいるの？」と聞いてくるので
大人につけられたあだなだ。

　とにかくいい思い出になった。楽しかった。賞は残念ながらとれなかった。
爆弾娘たちがものすごいくやしがっていた。そうだよなあ・・
ダンス完璧だったしね。マツケンは歌っているふり、踊ってるふりでこりゃまた申し訳ない。（ぺち☆）

　そのあと大人で台湾料理やにいって打ち上げ。（大人た～いむ）はやくも来年の構想にはいっていた。来年はダンスでなくて本業のエレクトーンは弾けるのか早くも心配だ。
まあ、ダンスも嫌いじゃないから別にいいんだけどね。

今日参加したみなさまおつかれさまでした。
11月の発表会でお会いしましょう。