今頃、小さな白い花をつけるのが、チャノキ(茶の木):ツバキ科です。

蕾がマシュマロみたいに可愛いですね。

この地区は、S50年ごろまでお茶の産地として有名で、製茶工場も何軒もあり、各家の畑には茶畑(畑の境界として)があり、一年分のお茶を作ってもらってたそうです。
小学校の校章もお茶の花がデザインされています(H14年度卒業記念作品)。

同じツバキ科のサザンカ(山茶花)も咲いています。


蕾がマシュマロみたいに可愛いですね。

この地区は、S50年ごろまでお茶の産地として有名で、製茶工場も何軒もあり、各家の畑には茶畑(畑の境界として)があり、一年分のお茶を作ってもらってたそうです。
小学校の校章もお茶の花がデザインされています(H14年度卒業記念作品)。

同じツバキ科のサザンカ(山茶花)も咲いています。
